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ホームタウン急行(Express)のブログ一覧

2016年09月29日 イイね!

リオデジャネイロオリンピック/パラリンピックも終わり・・・じゃあ、1984のロサンゼルスオリンピックでも・・・

1984年・・・の・・・夏休み中にロサンゼルスオリンピックの放送がありましたよ・・・

その頃、私は高校3年生でしたが・・・
勉強せず、オリンピックばっかり見てましたよ・・・

まあ、勉強嫌い!努力嫌い!根性と気合いは大嫌いでしたから・・・
※今でもそうですよ・・・(^_^;)

別に大志なんて抱かなくても良いんです!

その結果は高卒の『工場労働者』・・・モット悪く言えば『工員』・・・
下級国民ですが、なにか?

・・・その割りには・・・

自分で言うのもなんですが・・・

『DQN化』せず、真面目で大人しい人間のままで、ここまで生きてきたのは・・・何故だろう?

・・・と思う今日この頃・・・(^_^;)


・・・さて・・・1984年のロサンゼルスオリンピック・・・

音楽で振り返ってみよう・・・

Olympic Fanfare and Theme
あの・・・ジョン・ウィリアムズの曲です・・・


私的に・・・懐かしい曲は・・・

Sergio Mendes & Brasil '66

オリンピア


The Pointer Sistersの
Jump (For My Love)



・・・と、とりあえず・・・これぐらいで・・・(え?)
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オマケ!
ジョン・ウィリアムズと言えば・・・私的には・・・



Posted at 2016/09/29 04:28:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | MUSIC | 音楽/映画/テレビ
2016年09月28日 イイね!

懐かしのラジオ番組・・・城 達也さんのナレーションだった頃のジェットストリーム

懐かしのラジオ番組・・・城 達也さんのナレーションだった頃のジェットストリーム※画像はWikipediaクリエイティブコモンズのパブリックドメイン画像を引用








そう何回も聴いていたわけでも無く、ほんの偶にしか聴かない番組でしたが・・・

深く濃く味わい深い番組でした・・・

まあ、多くは書きません・・・




城 達也さん、お亡くなりになってから、もう20年以上経つのですね・・・(。・ω・。)
Posted at 2016/09/28 03:48:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄ちゃん通信&“旅と歴史” | 音楽/映画/テレビ
2016年09月24日 イイね!

おっと…何か来たぞ…

おっと…何か来たぞ…・・・と、言っても、先週来たのか、今週の初め来たのか・・・

記憶にございません・・・

・・・(^_^;)


先ずは、映像をご覧下さい♪(^_^)b

初代インプレッサ(初代 GC/GF系)





5代目となった新型インプレッサ(形式名・・・判りません・・・(^_^;))




新型インプレッサのダイレクトメール来たる・・・

※例によって画像を並べただけの手抜きブログですが・・・(^_^;)












・・・と言うことで・・・

とりあえず、報告までに・・・(^_^)b

※勿論・・・
まだまだ買い換えませんよ!(`・ω・´)・・・

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オマケ!
2016年09月22日 イイね!

かつては日立運輸東京モノレール・・・今は東京モノレール・・・まぁ 羽田空港自体、私には死ぬまで縁が無い(わざわざ利用しないよ!)ので、利用することは無いのだが・・・(^_^;)

かつては日立運輸東京モノレール・・・今は東京モノレール・・・まぁ 羽田空港自体、私には死ぬまで縁が無い(わざわざ利用しないよ!)ので、利用することは無いのだが・・・(^_^;)※画像は東京モノレールのウェブサイトから引用

『羽田空港自体、私には死ぬまで縁が無い』・・・なんてタイトルに書いたけど、全然大袈裟じゃあ有りませんよ~!

だいたい、東京~名古屋のほうのアクセスは鉄道の方が楽・・・
空路じゃ、セントレア経由だから却って面倒・・・

だもんで羽田なんぞ、成田よりも縁が無い・・・


・・・と言う前置きは置いといて・・・(^_^;)


東京圏にお住まいで、割と飛行機を利用される方々には身近すぎて当たり前と思われる・・・
東京モノレール(かつては日立運輸東京モノレール)の建設から開業までの公式映像をご覧下さい!

まあ、幼い頃、よく読んだ(正確には『見た』)『のりものえほん』とかによく載ってましたね・・・
・・・地味に好きだったりしましたよ・・・


もっとも、前記の通り(※飛行機の乗り降りで)羽田空港を利用することは今後も無いので・・・
乗る機会も・・・

まあ、だからといって、『一生行かない』と断定するワケでは無い・・・
『モノレールに乗ること+羽田空港内グルメの味をリサーチ!』を目的に『モノレールの旅』をしてみるのも・・・好いかもl・・・(^_^)b



あ・・・自慢じゃあ、有りませんが・・・
名古屋市交通局協力会東山公園モノレールには乗車しましたよ!(`・ω・´)・・・



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オマケ!
SAFEGE 型モノレール

※画像はWikipediaクリエイティブコモンズのパブリックドメイン画像を引用


レイ・ブラッドベリ原作、フランソワ・トリュフォー監督の1966年の映画『華氏451』に登場している・・・

・・・それはいいのだが・・・
・・・アスペクト比が可笑しいよ!・・・(^_^;)
Posted at 2016/09/22 09:56:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄ちゃん通信&“旅と歴史” | 旅行/地域
2016年09月18日 イイね!

プルマン式二段寝台も備えた2階構造の大型多発レシプロエンジン・プロペラ旅客機・・・『空飛ぶホテル』 Boeing 377 Stratocruiser(ボーイング 377 ストラトクルーザー)

プルマン式二段寝台も備えた2階構造の大型多発レシプロエンジン・プロペラ旅客機・・・『空飛ぶホテル』 Boeing 377 Stratocruiser(ボーイング 377 ストラトクルーザー)※画像はWikipediaクリエイティブコモンズのパブリックドメイン画像を引用

大型多発レシプロエンジン・プロペラ旅客機の時代の
空の旅は・・・
きっと、
夢とロマンが有ったんだろうなぁ~・・・



私が航空機を利用する頃には・・・
長距離路線はすっかりジェット機されてしまいましたので、
『大型多発レシプロエンジン・プロペラ旅客機』での空の旅は・・・
死ぬまで無縁だな・・・と・・・思いますね・・・(。・ω・。)


そんな『大型多発レシプロエンジン・プロペラ旅客機』の中でも
『(私的に)キング』とも言える旅客機・・・
ボーイング社の
ボーイング 377 ストラトクルーザー(Boeing 377 Stratocruiser)を紹介しますね・・・

・・・紹介しますね・・・と書きつつ・・・
例によって・・・
『引用という名の手抜き』で・・・(^_^;)
※Wikipediaより引用

ボーイング377

ボーイング 377 ストラトクルーザー(Boeing 377 Stratocruiser)は、アメリカ合衆国のボーイング社が開発した大型プロペラ旅客機。

概要

最後の大型プロペラ旅客機

トランスオーシャン航空のボーイング377
ボーイング社ではB-29爆撃機を原型としてC-97ストラトフレイター輸送機が開発され、第二次世界大戦中の1944年11月9日に初飛行している。C-97ストラトフレイターはB-29から主翼や構造の設計は流用しているが尾翼面積や胴体は拡大され、エンジンもB-50・C-97と同じプラット・アンド・ホイットニー R-4360エンジンに更新されている。

ボーイング377はこのC-97を基に大型・長距離旅客機として開発され、大戦後の1947年7月8日に初飛行し、パンアメリカン航空のニューヨーク - ロンドン線に就航したほか、太平洋横断路線をはじめとする主要長距離路線に投入された。

「最後の大型プロペラ旅客機」という呼称はレシプロエンジン機でダグラスDC-7の派生型DC-7Cなどにも使われるが、DC-7CはDC-4(C-54)の改良型で基本設計は変わらず、ボーイング377ストラトクルーザーはB-29爆撃機派生でより進んだ技術[1]と設計で航空機用大型レシプロエンジンの最終進化とされるターボコンパウンド装置付R-4360エンジンを搭載した。旅客機スピードアップ時代の短い期間、長距離用旅客機の主流としてダグラスDC-7、ロッキード・スーパーコンステレーションと共にエンジンは形式排気量は異なるがターボコンパウンド装置を伴った点は興味深く、次代ジェット機のボーイング707、ダグラスDC-8もエンジンでは錯誤は続いた。

豪華な設備

「最後の大型プロペラ旅客機」の名にふさわしく、その装備は後に語り草になるほど豪華なものであった。国際線仕様の場合、2階構造の客室内にはベッド(折畳式寝台)や男女別の洗面室を、また、1階客室にはバー用のギャレーやソファを併設した豪華なラウンジを装備することができ、乗客は優雅な空の旅を楽しむことができた。このような特徴から「空飛ぶホテル」との異名も持つ。

映画評論家の淀川長治が1951年にアカデミー賞の授賞式に、映画監督の黒澤明の代理として出席するためアメリカを訪れた際に、パンアメリカン航空のボーイング377に羽田 - ホノルル間で搭乗し、ベッドで就寝しラウンジで同乗した映画監督のクラレンス・ブラウンらと歓談した思い出がその自伝に綴られている[2]。

また、1954年2月1日に、ハリウッド女優のマリリン・モンローと元大リーガーのジョー・ディマジオが新婚旅行で日本を訪れた際には、パンアメリカン航空の寝台つきのボーイング377が使用された。

短い現役期間

ベルリン大空輸の経験からMATSなどへ準同型の軍用C-97型機量産が進められ民間型の377型の販売は56機の生産にとどまった。377型は当時の民間用旅客機々体では最大級、長距離用旅客機仕様からオペレーターは限られ航空機の進化同様に空港のインフラ整備は発展途上で就航できる空港も限定された。

幹線定期便から外された以降は機体のサイズが災いし運用できる空港が限られDC-4やDC-6のようにローカル線の運航に廻されることもなく、1960年代初頭には中古を引き取ったトランスオーシャン航空を除き旅客定期便から退役、南アメリカで数機が旅客チャーター便、不定期便に使用された以外はボーイング707の下取りで引き取られ、モハーヴェ砂漠に留め置かれ後述の派生型貨物機へ改造されるか解体されたため、旅客機当時の状態で現存する機体は皆無である。

発展型

ボーイング377は基本設計がC-97「ストラトフレイター」と同じであった為、アメリカのエアロ・スペースライン(英語版) によりアポロ計画のためのサターンロケット部品の空輸に従事する目的で、同機の発展型として開発された「プレグナントグッピー(妊娠したグッピー、377PG型)」と「スーパーグッピー(377SG型)」、「ミニグッピー(英語版)(377MG型)」への改装のベース機としても使用された。これらの機体への改装には、主にパンアメリカン航空へ納入された377-10-26型の中古機が用いられ、特にスーパーグッピーとミニグッピーは「タービン」のサブネームを持つターボプロップエンジンへの換装機も存在し、このうちスーパーグッピー・タービンはその後エアバス・インダストリー社でも、後継のエアバス ベルーガへの更新まで使用されていた。

グッピーシリーズ以外では、1960年代にイスラエル空軍がボーイング377を改装した輸送機を導入している。当時イスラエル空軍は就役間もないC-130 ハーキュリーズの導入を目指したが、機体価格が余りにも高価であり、アメリカ政府の輸出承認も得られなかった事から、1964年に自国のイスラエル・エアロスペース・インダストリーズ社の提案を受け入れる形で、ボーイング377を大幅に改造した機体を377M アナク(英語版)の名称で導入する事とした。377MはC-97と同形状のテールセクションと後部貨物ドアを有した形状を基礎としており、3機が更にカナディア・CL-44(英語版)に類似したスイングテール型貨物ドアが装備された。2機は翼下にプローブアンドドローグ方式給油装置を装着された空中給油機として、更に他の2機は電子諜報(ELINT)や電子攻撃(ECM)を主任務とする電子戦機としての改装と運用が行われた。後に4機がKC-97Gと同様のフライングブーム方式給油装置に改装されて追加導入された。

スペック

全幅: 43.05m
全長: 33.63m
全高: 11.66m
エンジン:プラット・アンド・ホイットニー R-4360-B6 「ワスプ・メジャー」 レシプロエンジンx4機
最高速度:約600km/h
航続距離:約6700km
乗客数:最高100席

運航経験のある航空会社

新規購入した航空会社
パンアメリカン航空 (PAN AM)
アメリカン・オーバーシーズ航空 (AOA)パンアメリカン航空が吸収合併、機材継承。
ノースウエスト航空 (NWA)
ユナイテッド航空 (UA)
英国海外航空 (BOAC)

中古で購入した航空会社
トランスオーシャン航空 (TAL)
ガーナ航空
ナイジェリア航空
イスラエル空軍

事故

ボーイング377型機は事故率も高く、引き起こした航空事故は、ローンチ・カスタマーであるパンアメリカン航空の運航中に起きた下記の3件が代表的、いずれも巡航中の事故であった。 エンジンやプロペラなどの構造、材質上トラブルが原因で起きた事故とされ、他社もオーバーランといった操縦ミスによる事故、損失が相次いだ。
パンアメリカン航空006便不時着水事故
パンアメリカン航空007便失踪事故
パンアメリカン航空202便墜落事故

運用面では離着陸で長い滑走距離、整備コストに当初から高価な機体価格と遅い納期は克服出来ず、相次ぐ事故で信頼性は地に落ちボーイング377型機販売に大きな悪影響を与える結果となりスカンジナビア航空は発注を取り消している[3]。ユナイテッド航空 は「アメリカ本土ーハワイ州便」用中心に据えて導入したが1951年9月12日訓練飛行中サンフランシスコ湾へ墜落する事故が発生、運用面は短い整備サイクルから高コストで就航できる路線が限られ1954年には退役し全てを英国海外航空が引き取った。

増産はコメット連続墜落事故でフリート不足に陥った 英国海外航空が原契約にスカンジナビア航空キャンセル分を引き取りさらに追加した販売に留まった。

日本におけるボーイング377

日本航空は、ボーイング377を採用することはなかった。それまでDC-4を使用していた流れから、世界の航空各社が広く使用しているライバルのダグラスDC-6およびDC-7を導入し、のちに国内線へ転用した。パンアメリカン航空やノースウエスト航空が1940年代後半から日本への乗り入れに使用した。その後1950年代後半に両社がボーイング707やダグラスDC-8を相次いで日本路線に導入したため、1960年代初頭にボーイング377は日本の空から姿を消した。 オークランドベースのトランスオーシャン航空(TAL)(en)が1959-1960年に占領下の沖縄県那覇空港に乗り入れていたが短期で運行を停止した。 1959年8月5日羽田空港でパンアメリカン航空機(c/n15957、登録番号N90941、1949年3月初飛行、旧アメリカン・オーバーシーズ航空所属)が着陸に失敗、ランディング・ギアが正常に動作せず胴体着陸状態になった。犠牲者は無かったが機体残骸は空港内で移動後に管轄行政機関が検証調査後に解体処分されたが作業進捗は遅く完了まで1年以上の時間を費やした。


※引用終わり

※画像はWikipediaクリエイティブコモンズのパブリックドメイン画像を引用

・・・と、当時としては巨大な機体(今じゃ、大して巨大では無いが・・・)で2階建て構造・・・
そして・・・

私的に・・・『グッ!』と来たのは・・・

プルマン式二段寝台!

※画像はWikipediaクリエイティブコモンズのパブリックドメイン画像を引用

それでは・・・YouTubeから拾った・・・
ボーイング 377 ストラトクルーザー(Boeing 377 Stratocruiser)のプロモーションフィルムをご覧下さい!(^_^)b

先ずは・・・ボーイング社から・・・


続いて・・・パンアメリカン航空から・・・
・・・セシル・B・デミルやウィリアム・ワイラーが監督した『説教臭い』スペクタクル映画を思わせるようなBGMと、如何にも『ドヤ顔』で語っているようなナレーションが自信を感じさせます・・・(^_^;)


いやあ~・・・味わい深いですよね♪(^_^)b

プロフィール

「テレビで交通事故のニュースでよく登場する交通事故鑑定人の中嶋博史さん・・・

🧐モノクル(片眼鏡)と言うらしい・・・
テレビで見る度、このメガネがどえりゃあ気になって気になって、話の内容が全然頭に入らあへん!

#中島博史 

#交通事故鑑定人 

#モノクル 

#片眼鏡
何シテル?   05/14 03:19
ハンドルネームはTVドラマ『鉄道公安官』のオープニング&エンディング曲だった、 サーカスの『ホームタウン急行(Express)』が由来です。 旧ハンドルネー...
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