をぐらのブログ一覧

ドアヒンジが悲鳴を上げだしたのでタイトルのブツをシューッと一吹き。即なめらかになりました。ついでに部屋のドアもギィィィィィッと言っていたのでこちらも一吹き。こちらも静かになりました＾＾

いやー、てっきり納車時に油脂類の交換はされているものと思って

購入から3000ｋｍで近所のアメ車ショップにオイル交換に行ったんですが、

なんと通常4Lオイルが入るらしいんですが、交換のため古いオイルを抜いてみると、出てきたオイルがなんと1L！

減り過ぎです！危険！このままあと数千ｋｍ走っていたらエンジンブローだったとか・・・怖ぇ・・・。

というわけでオイルはもちろんのことオイルフィルターも交換。事なきを得ました。この状態だと1万ｋｍは換えてなかったらしいです・・・

とりあえず個人的には3000ｋｍずつ交換しようと思っているのでこれからはきっちりオイル管理は出来ていきそう。

そして今回ショップに行って見て持ち上がった問題として、走行距離的にそろそろエンジンのオーバーホールが必要との事。60諭吉くらいかかるとのことで、ローン組んだばっかりの身にはキツイっす。どうやって捻出しようか思案中です。まあすぐに必要なものではないので、来年あたりに出来ればと思いますが、どうかなぁ・・・半分現金、半分クレジットで分割払いかなぁ・・・

それと、夏場ミッションが暑くなるのが致命的だそうで、そのためのミッションクーラーがあると安心とのアドバイスも頂きました。それは3万くらいらしいので、夏場が近づいたら取り付けようかと思います。

あと、クーラーの効きがイマイチなのを相談したら、やはりどこかしら問題があるようで、ちゃんと調査するには預かりが必要とのこと。微量な漏れ程度なら毎年ガス補充で乗り切るのが良いようです。32に乗ってた時ガス補充一回1万くらいとられたのに、今回はガス1缶1500円。。。この差はなんなんだろう？とりあえず補充してもらったら、少し涼しさがアップしました。

まったくの初心者でありますが、いろいろと丁寧に教えてくださって、好感の持てるショップでした。近場がそこしかないのでハズレだったらどうしようかと思いましたが、当たりのようなので、通常メンテはここでお願いしていこうかと思いました。

ボンネット。ターボバルジの付いたナイト2000と同様の形状をしたものですが、私のトランザムに付いているものは実はFRP製のレプリカだったりします。
本来は鉄製の純正パーツがあるんですが、高いみたいですね。純正と比べると表面にFRPの織り目というか、微妙に模様が出てしまったり、ターボバルジのアウトレット部分というのかな？運転席から見えるダクト部分の形状が異なっています。

これに変える以前は恐らくルーバーの付いたダクトが二つついているタイプのボンネットだったと思いますが、レプリカとはいえこのボンネットがあるとないとでは大違いなのでやはり重要なパーツですね。

他の車なら鉄からFRPボンネットにすることはチューニングなのに、逆に鉄の純正が本当は欲しいなんていうのも珍しい話ですね。

ふと見たら、発炎筒がないので、いざというとき危険ということで購入してきました。

今までの車生活の中で使用したことはありませんが、さすがに今後はその危険性がないとは言えませんし、実際ガス欠しかけた時なんて本当にガス欠してたら必要になりましたしね。。。

しかし助手席足元にある発炎筒をセットする場所は、サイズが合わなくて、写真のように横の物入れに予備のクーラントと一緒に置く事に。。。

三角表示板も買っとこうかな・・・

BNR32もそうだったが、トランザムも負けじとブレーキダストがひどい・・・
この特徴的なトランザム初期の純正ホイール、ボーリングハブキャップにシルバーのターボフィンリムがカッコイイのだが、このシルバーのリムが速攻で真っ黒になります。

掃除しようにもフィンが細かくてこれまた一苦労だし、先日中性洗剤と歯ブラシで洗ってみたけど効果なし・・・そこでちょっと気になっていたパープルマジックなるホイール洗浄剤を試してみた。

写真のとおり、汚れに反応して液が紫色になり、落ちていくというものなのだが、結果からするとあまり効果がなかった。まあ他のインプレでは効果がある人もあったようなので、少なくともこのホイールにはあまり効果がなかったというのが正しいかも。。。

しかも塗装をに付着するのはよくないらしいのだが、このホイールは塗装されたハブキャップがど真ん中に鎮座しているので洗うのも難しい・・・最初後で流そうと思ったら、あやうく跡が付きかけた。洗浄中に手でキャップに付着したぶんだけ流しつつ洗って切り抜けたが、効果自体微妙だっただけに今後あまり使わないかも・・・

唯一の救いはこいつがセールで980円だったことですｗ