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自由参加型ミーティング第２５回 新舞子サンデー「まいこサン」へ初参加

場所は名古屋から西知多産業道路を南下、知多市新舞子マリンパークです。

最近は駐車場が満車になるほどの盛況だそうで、遅めの　１０：１５に現着、帰りのクルマと入れ替わりで駐車できました。

見物してる間にも続々とクルマが出発し多くのクルマを見逃したようですが、ジネッタなど多くの動態稀少車を見学できました。

TE71 カローラセダン1600GT
ワタシが免許取った頃、家のクルマが７０カローラでした。


３代目カリーナ、右のマイロードは同級生が乗っていました。
ホイールキャップがイイ味です。


オーバーフェンダーと言えばビス止め、こちらはギャランクーペＦＴＯ


ＦＲＰで製作中のようなガルウィング車、ＡＺ－１ベースの５ナンバー車でした。


ホンダ・ライフ ワゴン360
ナンバープレートも年季が入っていました。


ＤＲ３０スカイライン、赤色回転灯があれば西部警察マシンＲＳ－２？
ド迫力は色褪せませんね。


みなさんナンバー付き自走レベルで維持されていることに敬服いたします。

・フォトギャラリー　①　　②　　③

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメラ: Canon IXY DIGITAL 800 IS

栄で講演会だったので、日産名古屋ギャラリー「スカイライン55周年イベント」へ

つり目が印象的なプリンス スカイラインスポーツ BLRA-3型 1962年式

ワタシと同い年、生産たった６０台、ウルトラQ 万城目淳の愛車はコンバーチブルでした


1960年トリノショーでデビュー、イタリアのカロッツェリア、ミケロッティにデザインを依頼



プリンス自動車工業、響きもいいですね。

・フォトギャラリー

撮影：Canon IXY DIGITAL 800IS

今日は東桜で会合があったので、名古屋・栄の日産ギャラリーへ寄ってみました。

「日産ヘリテージギャラリー　NISSAN Color Design Story
　-時代を彩った日産車たち-」

・2012年2月5日（日）～2月13日（月）
スカイラインHT2000GT-R (KPGC110/ケンメリ)1973年

撮影：SONY DSC-T10

Ａピラー細っ、リアスポイラーはエアブレーキ調。
純正タイヤサイズは175HR14、タイヤハウスの間隙が迫力の予感。
丸型4灯テールは10代目のR34まで受け継がれました。

排ガス規制の影響により、１９７台生産の内１９５台が市販されたのみで生産終了、残りの２台はレース試作車でしたがレースデビューには至らず。

GT-Rは不遇のクルマでしたが、街にはケンメリが溢れました。
４代目スカイラインとしては総販売台数 67万365台で前後のモデルより売れていますね。

・フォトギャラリー

ドタバタの仕事始めの帰り、以前見逃したＬＦＡを覗いてきました。

GAZOO Racing LEXUS LFA　特別展示
12月13日(火)～1月9日(月)
ミッドランドスクエア トヨタ自動車ショールーム

２０１１ニュルブルクリンク２４時間耐久レース参戦車両


撮影は静岡ジャンクのCanon IXY DIGITAL 10
4.8L V10、市販車は560PS、ＣＦＲＰ、フロントミッドシップ、リアミッドトランスアクスル、リアラジエター
チタン鍛造コネクティングロッド…
IXY 10 全く問題ナシです
　
・フォトギャラリー

世界500台限定販売、日本円で3,750万円以上…で国内予定は終了。
DCTではなく乾式単板クラッチの６速ASG、このエキゾーストノートは国産の市販車では唯一無二かな。
惜しいのはシフト時のアフターバーンの演出がないところ(笑)



室内の音響もヤマハがチューニングですね。
映像は音へのこだわり、流石のカーグラＴＶ！

浜松市のスズキ歴史館から、お隣磐田市のヤマハコミュニケーションプラザへ向かいました。
玄関ではトヨタ２０００ＧＴがお出迎えです。

ミュージアム的なデザインと展示台数に圧倒されます！
２階にはヤマハＶ１２エンジンを積むＦ１マシン
SASOL JORDAN YAMAHA 192

3.5リッター時代のエキゾーストノートは凄かった。

オォー、ＴＥＣＨ２１
FZR750(OW74) 1985年８耐（右）
平忠彦/ケニー・ロバーツのドリームチームで参戦、鈴鹿は超満員でバイクも渋滞で動かなかった。
終盤マシントラブルでリタイヤ

YZF750(OW89) 1987年８耐（左）
マーチン・ウィマー/ケビン・マギー組が逆転優勝



YAMAHA Grand Prix Racing 50th Anniversary
企画展パート3：9月10日（土）～12月28日（水）
4ストローク・MotoGPマシン「YZR-M1」の特集でした。ゼッケン４６がズラリ！


更に特別展示「切磋琢磨～挑戦者たちの再会～」
12月2日（金）まで、ホンダコレクションホールの協力により、ライバルとして競い合ったホンダとヤマハの関係を時代ごとに対比した「切磋琢磨～挑戦者たちの再会～」を特別展示しています。

ファンを唸らせる素晴らしい企画だ！


フォトギャラリー
ヤマハコミュニケーションプラザ [ＧＰマシン特別展示]
[市販車 / Ｆ１]