しんちゃん☆☆のブログ一覧

推しのチームTOM'S（トムス）の2011年フォーミュラ・ニッポンの撮影写真　その②　です。

#36 がエースナンバーの　アンドレ・ロッテラー選手
#37 がセカンドナンバーの　中嶋一貴選手

この年はアンドレ・ロッテラー選手がシリーズチャンピオンを獲得しました。
シリーズ2位は中嶋一貴選手でワンツーでした。

この2人のドライバーのコンビの時代は、最近の無限とか今年のダンディライアンより強かったです。


では貼っていきます。
ピン甘な写真も混ざってますが、2011年当時の自分としては上出来な写真だと思ってます。笑


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とにかく推しなもので、写真は山のようにあります。笑
自分の撮影した写真をA4サイズにプリントしたものにサインもたくさん貰いました。

ロッテラー選手、一貴選手がいちばん多いですかね。その次はトムスではないですが、可夢偉選手かなー。


今日はこんなところで。

ではでは。。


フォーミュラニッポン　スーパーフォーミュラ　Fポン　流し撮り

【蔵出し】シリーズです。
今回も推しのチームのTOM'S（トムス）です。

2009年から始まり、今回3回目は2011年の　その①　です。
一度に貼る写真は6-7枚くらいが良いのかなぁと思い、その①　と　その②　に分けます。

2011年は
エースナンバー　#36 は アンドレ・ロッテラー選手
セカンドナンバー #37はF1帰りの 中嶋一貴選手

白黒基調のヘルメットがアンドレ・ロッテラー選手で、赤白基調のヘルメットが中嶋一貴選手です。

まずは失敗写真から。笑

逆光でヘルメットは暗く、背景は明るすぎ。笑
当時は「この時間帯はこのコーナーは逆光でダメ」というようなことがイマイチ分かっておらず・・・結果がこういう写真です。笑

この写真は富士スピードウェイで撮影したものなのですが、2009年にレース撮影を再開する前に撮影していた2000年頃まではコースレイアウトも違い、自分はもっぱら1コーナー外側とヘアピンで撮影することが多く、新コースレイアウトになった富士スピードウェイの経験も当時は少なく～汗


では、数枚はそれなりに撮れた（と思っている）写真を貼ります。

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次の2枚は結構攻めて撮影してました。(^^)
まー、シャッタースピードを遅くすればするほど良いというわけでもなく、加減が大切だと思っていますが、次の2枚の写真はシャッタースピード1/15で撮影してます。フィルムカメラの時代では絶対にチャレンジ出来ない写真です。(^^)


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やはりこのくらいの枚数が良いですね。
同じカラーリングで同じマシンの形で違うのはヘルメットの色くらい。
あ、他にもちょっとしたマシンの違いがあるので探してみてください。(^^)

ではでは。。

フォーミュラ・ニッポン　スーパーフォーミュラ　Fポン　流し撮り

タイトルの通りなのですが、面倒ですね。

自分の場合、写真を貼ることが多いので、みんカラはPCサイトをメインに使っています。

となると、IDを入力して、認証コードを送らせて、その認証コードを入力して、やっとログイン完了。

めんどっちいーーーーー

銀行でお金を動かすわけじゃないんだからさーーーー

もっと簡単にならないのーーーー？

みんカラ利用者激減するのかなぁ。。

みん友さん、フォロワーさん、減っちゃうのかなぁ。。


と思いながらブログ書いてます。


ま、とりあえず、みんカラ徘徊してみますー


ではでは。。

前々回のブログで外付けHDDから【蔵出し】した2009年フォーミュラ・ニッポンで撮影した一枚の写真を貼りました。

写真は長年応援しているチームTOM'S
ドライバーはアンドレロッテラー選手

約10年、レース撮影のブランクの後、2009年からレース撮影を再開しました。
フィルム一眼からデジタル一眼に切り替え、その技術の進歩に感激したというところまでを書きました。


本日は、翌年2010年の写真を貼っていきます。

2009年にレース撮影再開にあたり、キヤノンEOS_50Dという中級機カメラを買いましたが、翌年2010年には早くもカメラを買い替えました。
キヤノンEOS_7DというAPS-Cフラッグシップ機が発売になり、それに切り替え。(^^)




2010年フォーミュラ・ニッポン
チームTOM'S（トムス）
＃36　アンドレ・ロッテラー


（ツインリンクもてぎで撮影）




（ツインリンクもてぎで撮影）



（富士スピードウェイで撮影）



（富士スピードウェイで撮影）



（富士スピードウェイで撮影）



（ツインリンクもてぎで撮影）



（ツインリンクもてぎで撮影）



(富士スピードウェイで撮影)


以上が2010年のチームTOM'Sのエースナンバー#36　アンドレ・ロッテラー選手


因みに、セカンドナンバー#37は大嶋和也選手でした。


（大嶋和也選手・ツインリンクもてぎで撮影）


（大嶋和也選手・富士スピードウェイで撮影）


レース撮影を再開した2009年はピントが合っていることだけで感激していたのですが、再開2年目の2010年はちょっとだけチャレンジな設定で撮影していたような感じです。　撮影データを見てみると(^^)

ではでは。。

フォーミュラ・ニッポン　Fポン　スーパーフォーミュラ　流し撮り

木曜日に久しぶりに日本酒が飲みたくなり、会社の帰りにいつもの酒屋さんにより安定品質の獺祭・磨き三割九分を買ってきました。

この酒屋さんは品揃えが良く、しかも定価販売なので日本酒を買う時はいつもここです。(^^)
もちろんお酒は冷蔵庫に入っています。

お店に行く前は青森のお酒・田酒の百四拾っていうのが有ったら買おうかなーと思って行きました。。

有りました。
通販だと四合瓶でプレミア価格で9,000円くらいするところ、定価の4,950円で出ていたので買いかなぁと思ったのですが、それでも高いので、いつもの茨城のお酒・森嶋ブラック四合瓶3,300円と迷い・・・

結局はコスパ重視で山口のお酒・獺祭のリーズナブルな磨き三割九分、四合瓶で2,750円を買ってきました。笑


一日冷蔵庫の中に入れておき、昨日、晩酌で飲みました。
フルーティな香りが強いので、日本酒の飲めないウチの奥さんも飲めちゃいます。(^^)

このくらいの価格までがリーズナブルで良いかもですねー。

ではでは。。