しんちゃん☆☆のブログ一覧

今回の【再現像】シリーズは、NAKAJIMA RACING
中嶋悟さんのレーシングチームです。
中嶋レーシングはカーナンバーはもともとは#64。
その後、半分の#32に。
#64は、「雨のナカジマ」を印象付ける、F1オーストラリアGPでファステストを記録したのが64週目だったから。というのが由来とのこと。
#32は良く分からないのですか、メインスポンサーがエプソンになったときに#32に変わったみたいです。


では貼っていきます。



■2009年
EPSON NSX　#32
ドライバー：ロイック・デュバル / 中山友貴
エントラント：EPSON NAKAJIMA RACING
●ロイック・デュバル選手の大ファンでした☆

【富士スピードウェイで撮影した写真】

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【ツインリンクもてぎで撮影した写真】

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■2010年
EPSON HSV-010　#32
ドライバー：道上 龍 / 中山友貴
エントラント：NAKAJIMA RACING

【富士スピードウェイで撮影した写真】

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【ツインリンクもてぎで撮影した写真】

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■2011年
EPSON HSV-010　#32
ドライバー：道上 龍 / 中山友貴
エントラント：NAKAJIMA RACING

【富士スピードウェイで撮影した写真】

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■2012年
EPSON HSV-010 GT　#32
ドライバー：道上 龍 / 中山友貴
エントラント：EPSON NAKAJIMA RACING

【富士スピードウェイで撮影した写真】

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【ツインリンクもてぎで撮影した写真】

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■2013年
EPSON HSV-010　#32
ドライバー：道上 龍 / 中嶋大祐
エントラント：NAKAJIMA RACING

【富士スピードウェイで撮影した写真】

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【ツインリンクもてぎで撮影した写真】

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■2014年
EPSON NSX CONCEPT-GT　#32
ドライバー：中嶋大祐 / ベルトラン・バゲット
エントラント：NAKAJIMA RACING

【富士スピードウェイで撮影した写真】

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【ツインリンクもてぎで撮影した写真】

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以上で"その①"は終了です。

ナカジマレーシング、あまり写真撮ってませんが、それなりに残っていました。

ではでは。。

#supergt
#スーパーGT
#GT500
#流し撮り
#ナカジマレーシング
#nakajimaracing
#中嶋

先週だか先々週、芋焼酎の魔王を買いました。
それを昨日、飲みました。というブログです。(^^)


25年くらい前にはブームになり、入手出来ないし、売っていてももの凄いプレミア価格だったり。
今でも、アマゾンで4,500円（720ml）のプレミアが価格ですね。

でも、ワタシはお酒は定価でしか買いません。
いつもの酒屋さんで1500円くらい（720ml）です。
いつもあるわけではないのですが・・(^^)



1,500円とは思えないほど美味しいですね。
居酒屋でも、置いてあれば飲みますが、1杯800円くらいしますからね。
それを考えると、いつもお世話になっている酒屋さんはスバラシイ☆(^^)

今日は休肝日なので飲みません。
強炭酸水を飲みながらブログ書いてます。



ではでは。。

ここのところ、ずっとレース関係の写真に全振りしていますが・・・汗

WRX S4を登録して7年経ちました。

ということで愛車について(^^)

クルマ遍歴を・・・
メインカーは
3代目プレリュードから始まり4台続けてホンダ車。もちろん全車FF。全部NA
そのあと、初めてFRを買いました。2代目マークX　2.5L NA
そのあとが今のWRX S4。初めてのスバル。初めてのボクサーエンジン。初めてのターボ。初めてのAWD。

因みにセカンドカー（奥さんのメインカー）は
最終モデルのスターレット
そのあとムーヴカスタム。初めての軽自動車。初めてのダイハツ。
そのあとソリオ。初めてのスズキ。初めてのスライドドア。
そのあとが今のスペーシアギア。久々の軽自動車。


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今のS4は7年経ちましたがあまり飽きないですねー。
ひとつ前のマークXは7年ちょっと乗ったのですが、結構飽きてきました。
ODOは88,000kmでした。

S4が飽きないのは、まだODOが60,000kmで距離を乗ってないからなのか、なんだかんだ不具合が多く手が掛かるしディーラーの対応は悪いけど、パワーとハンドリング性能に魅力があるからなのか、分かりません。。。

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でも、ぼんやりと興味があるのは、ホンダのシビック・TYPE-Rと、ぜんぜんジャンルは違うけどランクル250のグレードの高いヤツ（←これは買えないけど）。

それから、最初に戻って新しく出るらしいプレリュードもまあまあ興味があります。

我が家は2台分しかスペースがないので非現実なですが、駐車場に余裕があるならGR86（スバルBRZではなくトヨタのディーラーが良い）のMTを今すぐにでも買いたいです。(^^)


ではでは。。

写真ネタ連投です。
今日はなぜが、吐き出したいネタが次から次へと湧いてきてしまい・・・

ウザいと思われてるみん友さん、フォロワーの皆さん、すみません。スルーしてください。。汗


フォトグラファー・・・
正確な日本語訳は知りませんが、世間では一般的には写真家と言われている人を言います。

フォトグラファー（写真家）ってナニよ？定義は？
ってことになるのですが、一般的には、芸術的写真撮影をする人。
それが生業でも趣味でも関係なし。
生業にしているフォトグラファー（写真家）はカメラマンのほんの一握りで、その中でも更に一握りの人が先生と呼ばれるような人達。

な感じだと理解しています。ワタシは。。(^^)

じゃ、フォトグラファー（写真家）じゃないカメラマンでどんな人？
まずはワタシみたいなアマチュアカメラマン。
自分が撮る写真に、特に芸術性を求めるということもなく。。な人。

あとは、職業カメラマン（プロカメラマン）。
例えば記念写真を撮ってくれる写真館（フォトスタジオ）のカメラマン。ファッション雑誌やスポーツ紙のカメラマン　etc.


な感じですかね。。


トップの写真は、モータースポーツのフォトグラファー　熱田譲さんのキヤノンEOS R1の広告SNSのスクショです。
非常に有名な方です。


F1のピットレーンでの写真なので、プロであることはもちろん、その中でも非常に限られた人しか立ち入れない場所からの撮影です。
モータースポーツ写真ではよく見かける構図、撮り方ではありますが、カッコいいですよね。
写真を趣味としない人でも、ブレブレなんだけどカッコいい。と思われるのではないでしょうか？
気づいてはいなくても、この写真、ヘルメットにピントの芯があるので、ただのブレブレ写真じゃないんですよね。だから、そんなセオリーは知らない人でも、躍動感があってカッコいい。となるかと思います(^^)


ワタシは熱田さんの写真、好きですねー。


ではでは。。

写真ネタが続きます。

本ブログでは「すべて手持ち」との添え書きについて書いてみます。


「この写真、すべて手持ち」と書き添えて写真を紹介していらっしゃる方。
100％ではありませんが、「手持ち撮影なのに手振れしてなくて（テクニック的に）"凄い"でしょ」っていうアピールが隠れている方が多いです。文面から分かります。

でもですよ。。
手振れするリスクがあるなら三脚を使うべき。。。だと思います。笑





ワタシは三脚が好きではないので、夜景や花火撮影の時しか使いませんが。汗
だって荷物になるでしょ？笑

あ、でも、一脚は"ほとんどいつも"持っています。
先日の東京オートサロンのような「100％使わないでしょ。マナー的に不可でしょ。」な場合は持って行きませんが。(^^)


とは言え、ポートレートやテーブルフォトなど、三脚（一脚）を使用せず撮影する場合もあるので、カメラをしっかり構える技術は大事です。
でも自慢するものではないと。。笑


こんなところで。。

トップの写真は、レースアンバサダー（レースクイーン）の原あゆみさん。

ではでは。。