
Z fcに装着してみたところ。左がフードなし、右がフード装着状態である。28mm、12-28mmPZとは異なり、専用フードが同梱されているのは良心的だと思うが…如何せん格好悪い。素のままの方が見栄えが良いのだが、色々なレビューを読むとフード常時装着が推奨されている。ひょっとしたら逆光耐性が低いのかも知れない。ここは親父の名言「美人は3日で飽きるが、不美人は3日で慣れる」を思い出しつつ、見慣れるのを待つことにする。
ニコン、DX単焦点レンズ「NIKKOR Z DX 24mm f/1.7」を海外発表
キタムラから、注文していたレンズの発送通知が届いた。速攻でコンビニ配送に変更し、仕事帰りに受け取ってきた。帰宅時に相方は不在だったので、何の問題もなく部屋に運び入れることができた。Z fcに装着してみると、まずまずのマッチングだと感じた。Zマウントは径が大きく、細身のレンズは径が不自然に絞り込まれていたり、先細りに見えたりするのだが、このレンズは寸胴である。また、コントロールリング(真ん中あたりのローレット部分)がデザインのアクセントになっており、不細工には見えない。
うん、やっぱりNikon銘の方が良いな。今後、Zマウントレンズを何本も買うなんてことはないだろうが、キャップはこっちで統一することにしよう。
出不精の私、基本的に家で過ごすGW(ゴロゴロ・ウィーク)である。家にいたらいたで、やることはそれなりにあるものである。取りあえず今日は、相方のマーチのヘッドライトバルブをH4ハロゲンからLEDに交換する予定。私自身、昨冬をLEDで過ごして、ライト表面が凍結して困ったことはほとんどなかったのだが、一応冬になったらハロゲンに戻すことを前提としたい。私の車は右のポジションランプが点滅を始めているのが気がかり。昨年、ヘッドライトのLED化と併せて交換してもらったばかりなんだけどな。外れ品を引いてしまったみたい。ポジション球交換は、タイヤハウス内のガードを外してやらなきゃならないので少々面倒。完全消灯するまでごまかせないかと思案中w
恒例のAF黎明期レンズを装着してみたところ。スタイリッシュという言葉の対極にあるこのレンズだが、何だか愛らしく見えてくる。試し撮りしてみると、AF速度は現行のレンズと比べるべくもないが、精度はそれなりに出ていることに驚かされる。1987年発売だから、かれこれ36年前のレンズ。現在でもちゃんと動いているなんて、昔のモノは丈夫なんだなあ…と思う今日この頃。
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