• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年02月05日

ワルキューレ は とまらない

ワルキューレ は とまらない ワルキューレ 2nd LIVE in 横浜アリーナ
    「ワルキューレがとまらない」

 2017年1月28日(土)、29日(日)に開催されました。


 もちろん両日参戦しましたが、レポートを書くヒマがなく今になってしまいました。

 いや、書こうと思えば書けたのですが、中途半端に書く事など自分には出来ず、そんなモノは期待もされていないと自覚しておりますw


 この特別なライブに対する想いは準備段階として小出しにしてきましたので過去記事も参照していただきたいのですが、私が過去書いて来たマクロス関連記事多数、未だに毎日PVをいただいております。大変ありがたい事です。

 まぁ、そんな訳で、既に多くのレポートが書かれており内容は知れ渡っている事を承知で自分なりの想いを書き綴ってみたいと思います。


 書くほどに想いが溢れ・・・超長文になります・・・・・




  覚悟するんよ♪


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


 「ワルキューレがとまらない」

 先日書きましたが、ライブを目前にレアトラック集が発売されました。

 表題曲『ワルキューレがとまらない』のサビですが、凄く気になる言葉があります。


  ワルキューレがとまらない
  ワルキューレがとまらない
  ワルキューレはとまらない
  ROCKIN' MY JET☆彡
  COSMIC LOVE・・・ TAKE OFF!


 印象付けるように3回も繰り返していますが、何故3回目だけ助詞が「ワルキューレ『は』とまらない」なのでしょう?

 
 「が」は「ワルキューレ」そのものが○○だという意味で使われます。
 
 「ワルキューレ」をどういう意味で使うかにもよりますが、確かにワルキューレの皆さんが走ってますし、「脳内でワルキューレの歌がとまらない」など限定的に使われます。


 これが「は」になると、もっと大きな意味になってきます。

 「ワルキューレ」そのものを強調する意味は強くなりますが、その後の「ROCKIN' MY JET☆彡 COSMIC LOVE・・・ TAKE OFF!」までも巻き込んで来ます。
 つまり簡単に言うと「ワルキューレはこれからもずっととまらないで走り続けるんだよ!」という意味にも捉えられます。

 お鶴さんの言葉遣いの妙かな?と、感心しております。


 なので、そんな想いを込めた今回のブログタイトルなのです。




 服装、施設が全体的にモノトーンなので足元の色にどうしても目が行ってしまうのは演出なのかな?N社は協賛会社じゃないはず。。死の商人の陰謀?見事に釣られたワタクシw

 MVで何故トレーニングしていたのか、ジャケットを開いてようやく理解しました(^^;

 (並び順がいつもと違うのに違和感があるのですが・・・)

 戦術音楽ユニットであるワルキューレ(Walküre)は本来前線に立って生身で戦場ライブをし、状況によって戦闘に参加する事もある為、こうして普段からトレーニングを欠かさないはず。
 バイオシルク製のアンダースーツがいくら防弾機能があるとはいえ、変身する訳ではなくホログラムで衣装を投影しているだけで裸に近く、某魔法少女のように衝撃までは吸収してくれないでしょう。もちろん肉体的に強化される訳でもなく、常に身体はボロボロでしょう。。
 鍛えなければならないのはかつて広野健太君が実証していたではないですかw


 実際、あのMVが撮影されたワルキューレ参道(横アリ周辺)は交通量も多く年末の早朝に撮影されたそうですが、8cmのヒールで全力疾走30本ほど。。

 みのりんごは陸上をやっていたので最後までフォームが変わらないとか、真剣に走らなければならないのにJUNNAちゃんは笑っているとか・・・なおぼうはこの後激しい筋肉痛になり、肉離れを起こしたとか。完治しないまま当日を迎えたようで・・・

 ライブに向けては1ヶ月以上前からトレーニングやリハーサルを行っていたようですが、様々な作家から気合の入った曲が集まっているワルキューレ、元々難しい曲が多く覚えるのも大変。特にハモリは超難関なはず。更にフォーメーションやら振り付けも曲ごとに振り付け師が違うからパターンが多様で覚えるのも大変だったはず。
 しかも皆さん(特になおぼう)は過密スケジュールで合わせる時間も無かったでしょう。。

 とにかく彼女達は激しいライブに向けて気合十分!我々も応戦体制を整えるべく、以前から動いていたのです。


 事前準備はこんな感じ。



 足元は先日書いた通り。実はベイスターズのユニフォームも考えたのですが。。


 ちょっと拘ったのはコレ。先日呟いた「秘密兵器」(ってほどでもないですがw)




 「ルミエース2オメガ」に1stライブのプレートを仕込みました。実はコレ、EGOISTの『LoveStruck』対策で入手していたもの。次の色を予約確認して実行出来る事に加え、24色から任意にメモリー出来るので「次々色を変える」部分で便利なんです。
 握ったままカラーチェンジ出来るのも利点。

 で、何故コレが必要かと言うと・・・


 OP曲に予想している『ようこそ! ワルキューレ・ワールドへ』をバッチリ決めようかと。

 この曲はかつての『会員番号の唄』を思い出しますねw

 ♪私の実家は福井県~ 四人姉妹の自転車屋~

 じゃなくて・・・

 カナメ・バッカニア、22才レイナ・プラウラー、15才マキナ・中島、18才美雲・ギンヌメール、年令はヒミツフレイア・ヴィオン、15才

 そして・・・

 「歌は命!
 「歌は愛!
 「歌は希望!
 「歌は神秘!
 「歌は元気!

 と、瞬時に変えられるように。

 更に『God Bless You』用に「白」、ハインツ様でも使える。そして『GIRAFFE BLUES』か何かで使うかも?まぁハヤハヤ的に使っても良いし・・・と「青」、『絶対零度θノヴァティック』用に「アイスブルー」、これはクレクレ登場を願ってでもある。
 『星間飛行』は絶対「緑」で行く!
 オレンジは綺麗な色ですが激しくないので別途キンブレMAX2で対応。

 と、こんな感じ。今想うと凄い感だなオレwww


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


 という訳でライブ当日。

 土曜日は仕事になる可能性もあったので前倒しでムリしてクリアしたはずでしたが、どうしても午前中だけ出勤しなければならない事態に・・・

 と言っても、職場は横浜駅近辺なので会場までブルーラインで10分もかからない。

 が・・・焦って仕事のスタイルで戦場に出るのは重力下仕様の「GP01」で空間戦闘に出てニナを泣かせるようなもの。。。Fbに換装する為一度帰宅。(作品違う!)

 いつものように装備積んで車で出勤すると打ち上げ出来ないし、帰りの事を考えてズタボロになるまで騒げませんからね。


 時間的にギリなので新幹線で僕らの戦場へ・・・


 どうせなら「のぞみ」で行きたいのですが停車駅じゃないのですよ。。

 ちなみに「のぞみ」って命名される直前まで「きぼう」が最有力だったそうで。代々大和言葉で命名されることが多く、「希望」を大和言葉で読むと「のぞみ」になると。

 歌は希望!」とはこれいかに♪


 で、「ひかり」で向かったのですが、「ひかりの矢を放ちました!」と呟いたのがあんなコトになるなんてこの時は思ってもいませんでしたw
 


 途中で戦友と合流、現地は既に入場しているはずが遅れている?それにしても入場列がオカシな事に。何でこんな遠回りさせられる??全然進まんよ。。

 この日は多くのみん友さんが集結していましたが、余裕がなくお会いするに至らず。

 巨大スクリーンはりっちゃんの時と違い関係ない情報ばかり。コレ、『Walküre Trap!』に見えますが全くチガウw


 今回のライブグッズですが、キービジュアルはTOP画像や外看板の第1弾がキャラクター原案の実田千聖氏(CAPCOM)描き下ろし、その他に第2弾としてキャラクターデザインのまじろ氏による描き下ろしイラスト。



 第3弾として江端里沙氏によるPOPなワルキューレの描き下ろしイラストという豪華3本立て!



 こんなに色合いの違う3枚の画ですが、実はキャクターひとりひとりがしっかり描かれており集合させたもの。ライブグッズはそれぞれのキャラ画が個別に使用されており、かなりの種類になりました。

 自分はもう必要ないのでそのまま入場。
 



 入場後、多数の展示物は見た事あるものばかりなのでスルーで会場内へ。

 1日目はセンター中盤。ステージは遠いが通路のすぐ近く。よくある長い花道がなく、センターがブロック分けされてステージ左右からトロッコが通れる通路が目の前で合流している。

 これは期待!

 実は1日目は近接戦闘、2日目はアリーナなので俯瞰でフォーメーションや演出を確認するという目的を持っての参戦でした。

 まぁ、近接戦闘と言っても先日のお台場のような超接近戦や、自分だけに笑顔とワルキューレ・サインをくれるなんてコトはもう無いでしょうケド(^^;

 さすがにガスジェットクラスターで飛ぶなんてコトも無いよねw


 ステージはZeppの時のように上下段に分かれ、「W」の形に階段と踊り場が設置されていました。その隙間から見えるバンドセット。今回は生バンドです!

 上空にも電飾を吊り下げるパイプで「W」の文字が描かれているように見えますが、それにしては鏡になっていない。

 アレは「W」の先端から更に1本伸びていたので「前進翼」でしょう。「ワルキューレ」を上空から援護する「ジークフリード」だと勝手に思い込んでいます。

 ドイツ語で「Walküre(ワルキューレ)」、英語で「Valkyrie (ヴァルキリー)」

 ワーグナーの代表作である舞台祝祭劇『ニーベルングの指環』四部作の2作目が「ワルキューレ」、3作目が「ジークフリート」、デルタ小隊なのにVF-31がデルタ翼のカイロス(クロノス)ではなく前進翼のジークフリードなのは何だかなぁって感じですが・・・ま、両者は縁が深いのですよ。


----------------


 レイナ、マキナの寸劇注意事項ナレーション・・・からの

 いよいよ開演です。



01.ようこそ! ワルキューレ・ワールドへ

 予想通りでした。地獄の黙示録ならぬワーグナー「ワルキューレの騎行」が流れ・・・ってただのイントロですがw
 ステージ上段に大型LEDディスプレイ。ラグナの街並みからマクロス・エリシオンの艦橋に寄って行き・・・

 ディスプレイが上がるとそこにワルキューレが!!!!!

 イントロ終わりの「Welcome to Walküre World!」のリズムに合わせ、ルミエースを思いっきり振り下ろして戦闘開始!

 ♪よろしく ~!

 仕込んでいたカラーチェンジもバッチリ!周囲にそんなヒトはもちろんおらず、ひとり暴走開始!ってヴァール化??

 ♪ワルキュ~レ!

 ぶっちゃゴリゴリ楽しい!!!!!

02.Hear The Universe

 この流れでラスマス曲!一気に宇宙に飛び出しちゃいますよ!

 ワルキューレの楽曲は転調、変拍子が多く歌う側も演奏する側も難しいのですが当然「光る棒」を振るのも難しい!単調に振っていると絶対にズレます。
 だからいつも自分は指揮者をイメージして振っています。

 コレが決まるとホント気持ちいい♪
 

03.不確定性☆COSMIC MOVEMENT

 場内一気に真っ赤!

 この曲はコール、クラップが多くライブで楽しい曲。しかも振り付けきゃわわ♪

 ソロ部分、凄く声張ってたなぁ。


04.NEO STREAM


 イントロで背筋がゾクっとする。この後のカッコイイ展開が見えるから・・・

 瞬時に紫へ。

 JUNNA無双の合間にレイナが絡むと面白い相乗効果が表れますね。そこに時折現れるカナメの声が絶妙に全体をまとめてくれている。


05.Absolute5

 これまたイントロで発狂!!!!!

 俺達をコロスケ(殺す気)かっ!

 何か涙が出てくる。。。

 「ひとりでも欠けたら 意味を失ってしまうから」
 「つながりを何度も確かめて 信じるだけ」


 これは作品後半に相応しい悲しみと絆の曲。

 そして・・・ワルキューレを演じる5人の絆の曲。
 

06.LOVE! THUNDER GLOW

 ステージ上段にJUNNAちゃん、堂々と歌い上げます。

 下段にバッキング・ヴォーカルのみのりんご。ワルキューレ・フラッグを持っています。

 歌いながら階段を下り、みのりんごからフラッグを受け取りそのまま花道を進み会場中央で立ち尽くし歌い上げるJUNNAちゃん。

 何てカッコイイんだ!



 ステージに戻るとそこにはメンバー全員が迎え入れ・・・


07.いけないボーダーライン


 ここまでJUNNAコーナーとも言えますね。

 これまたバック3人の振り付けがカッコきゃわわだし、Zeppの時よりも遥かに広い会場なのに存在感は更に増したような堂々とした振り付け。ホント凄い。


 そしてレイナ、マキナが残り・・・・・

 皆何処行った?とレイナがハッキング。

 横浜・・・横浜スタジアム?

 うーっっ!何か嫌な思い出がっ!


 では移動用マルチドローンに乗って探しに行こうと。

 二手に分かれてトロッコで移動開始!


08.ジリティック♡BEGINNER
 
 ハロー! ハロー!


 自分側はマキナだったので会場半分がピンク、グリーンに分かれる!

 と、自分の目の前で止まって熱唱!!

 二人が向き合い掛け合う場面、挟まれたエリアは凄かったでしょう。

 そのまま後方中央にマキナが残り・・・レイナはステージに戻る。


09.おにゃの子☆girl

 からの!

 もちろん場内ピンク一色!

 のぞみる、メッチャ嬉しそうに歌ってる♪

 勢い余って投げキッス!(そりゃ課金するわw)

 この曲、クラップあるのに皆さんやらんのね。

 徐々にステージに戻り終了。


10.Silent Hacker

 場内グリーン一色、グリーンのレーザービームに囲まれ・・・

 ♪サーイレーント、ハーッカー!!!!!


 この曲、カッコよくて盛り上がりますね!

 最近満を持してソロデビューしたなおぼう。やはり歌い方、声の出し方が全く違いますね。この役は難しいはず。MCで言ってましたがずっと悩んでいたとの事。「歌は愛!」の声が納得いかずメンバーの後押しで今の地声に近いものになったとか。


 ここで少し間が開くと、誰かが「メッサー!」と先走って場内爆笑。

 ところが聴こえて来たのは違う声w

 フレイアが過去を振り返り自己紹介。「ランカ・リーさんの星間飛行・・・」と言った時に皆さん大騒ぎ!ところが先走りの勘違いw

 LEDディスプレイの映像と歌詞と共に

 『ワルキューレのバースデイソング』

 場内大合唱!そして作品の流れ通りに・・・


11.God Bless You

 一気に真っ白に染まる場内。心の中で「ハヤテありがとう」と・・・

 あれ?みのりんご調子悪い?ちゃんと声出てないよ?

 間奏でセリフが無かったのは感極まったのかと思いましたが・・・


12.風は予告なく吹く ~Freyja Solo~

 JUNNAちゃんも歌うかと思いましたがフレイア・ソロでしたね。

 作品後半の要となる曲です。

 「Don't let me down 今夜 星座を見つける」に気持ち籠ってましたね。



 ここでカナメ、レイナ、マキナが花道を進み中央へ。

 ワルキューレの歴史を語りました。

 クレアの件になり・・・どうやら今、ケイオス地球支部に居るらしい。

 もちろん場内は期待で盛り上がる!

 ・・・が、今日はお仕事で来れないらしい。でもいつか聴きに来るって♪


13.涙目爆発音


 来ましたこの曲!

 さすがアイドル時代の名残り。振り付けが激しい!!

 ♪なみっだめっ、爆っ発音!

 ステージ上で花火が バーン!

 同時に今日一の大ジャンプするオレ!!
 

 そして当然・・・

 ♪YES NO (安野~!) そう YES NO (安野~!)


 もうホント、北川さんの曲大好き!よく分かっていらっしゃる♪


14.AXIA~ダイスキでダイキライ~


 間髪入れず来ました!

 もうオレ、どうなってもいい。。。

 イントロで既に涙目・・・・・

 しかもLEDディスプレイにアノ場面が・・・・・

 ♪ダイスキでダイキライの最後、「ラ~イ」の部分、薄情な「情熱~」の部分、自分は完璧にハモります!

 周囲に驚かれチラ見されても止めません!


 メッサ~~~!!!!!


15.GIRAFFE BLUES


 当然この流れ。問題は誰が歌うか。


 フレイアでした。 やはり調子悪そうだな。。

 2番は美雲、そしてラスサビはカナメ、つまり1stライブと同じでした。
 この意味はあの時書きましたので・・・

 やはりWボーカルの全く声質の違う二人にカナメさんの温かく芯のある声が入ると本当に調和されますね。



 ここで暗転。LEDディスプレイにハインツ様のお姿が・・・

6.オーラ・サーラ~光る風~

 何処かEGOISTを思い出しましたが、ほぼ等身大で微動だにしないハインツ様。

 場内は白一色。


 これ、生歌じゃね?

 そう思った瞬間、ディスプレイが上がり後ろからメロディー・チューバックさんが現れました!

 音源にしては声に張りと暖かみを感じたし、ご本人登場は驚きませんでしたね。それにしても素晴らしい歌声。



17.ザルド・ヴァーサ~決意の風~


 空中騎士団の映像と共に・・・


18.僕らの戦場

 最後のたたみかけですね!

 「壊して!」 からの振り付けがたまらない♪

 燃えろ! 燃えろ!

 JUNNAちゃん、曲ごとにどんどん激しくなってるw



19.Walküre Attack!


 もう当然こう来るでしょう!

 全員ドローンで移動!!

 Fly away!

 アツい!激しい!!楽しい!!!


20.破滅の純情


 通常版ですね。

 この曲、Bメロでひたすら激しく打ち付けるようにペンライトを振ります。

  純情!!
  純情!!!
  純情!!!!
  純情!!!!!

 ハッキリ言って JUNNA無双ですw

 ♪す・き・よ


21.絶対零度θノヴァティック

 瞬時にアイスブルーへ!



 もうね、振り付けもバッチリっすよ♪
 こういう難しい曲、大好物なんすよ♪

 ハモリの完成度ったらZeppの比じゃないね。

 ワルキューレのハモリって、ある意味Kalafinaと同じでこの5人じゃなきゃ成立しないんですよ。
 Kalafinaは3人の事をよく理解している梶浦さんが3人の為に書いていらっしゃる。だから他の人が歌うと別のものになってしまう。

 ワルキューレも「ひとりでも欠けたら意味を失ってしまう」のです。なおぼうが分かりやすく説明していましたが、よくある「ドミソ」のハモじゃなく、「ドレミ」のハモなのです。だからひとりでも欠けたら単なる不協和音になってしまいます。

 全員が微妙に違うメロディーを絶妙に合わせているのですから、練習も難しいでしょう。それをあんなに激しく動きながらキッチリ合わせられるって本当に彼女達は凄いですね。解像度の高い環境で聴いているとよく分かります。

 自分がワルキューレに拘る理由のひとつですね。多人数で誰が歌っても誰が欠けても特に問題ない、昨今のアイドルとやらには興味ありません。

 ちなみに・・ワルキューレをアイドル・ユニットだと思われている方、意外と多いようですね。。


 最後のMC・・・

 次にライブをやるなら何処がいい?

 皆それぞれでしたがカナメさんの中野ってのはイイですね。アイドルの聖地とかw


 ま、実際Zeppからいきなり横アリですから次って・・・


 美雲さんは?と問いながら「クモクモは歌えれば何処でもいいんだよね?」と言われた時のJUNNAちゃんのキョトンとした表情が可愛すぎて場内のおなのこ大騒ぎ♪


 

22.一度だけの恋なら


本編最後の曲はコレでしょう♪

 ♪届け~ 届け~ 時の~ 果てに~

 GYUN! GYUN! GYUN!


 もちろん振り付けも覚えちゃってるw

 ラスサビでテープが飛び散るも範囲が狭く拾えず。。。

----------------

アンコール


 と・・・ここでハヤテとミラージュさんの掛け合いが・・・・・


 ハヤテ・インメルマン役の内田雄馬さん、ミラージュ・ファリーナ・ジーナス役の瀬戸麻沙美さんが登場!

 自前のペンライト持参で完全にファンの一員になっている二人!

 こちらも用意していた「青」と急遽美雲カラーをアレンジして「紫」で対応!


 内田さん、前に出てインメルマン・ダンスで盛り上がるが・・・リハーサルでやっていないコトやるな!と瀬戸さんに叱られるw

 とにかく感動して泣けるという話題になり・・・

 調子に乗って「悪いな。嫁の歌じゃ泣けねーよ。」と内田さん。。何故か支持されるw
 でも「AXIA」の話題では「何だか申し訳ない」気持ちになると言う・・・w

 瀬戸さんはフレイア推しでずっと赤を振っていたという事で「恋敵を応援する女」とか言われw
 
 更にヒートアップし、「皆、叫びたい言葉ある?」

 当然圧倒的大多数で・・・


 メッサ~~~~~!!!!!


 と、そんな感じで温かい拍手に見送られ任務に戻る二人。

----------------

 ハヤテ「頑張れよ!フレイア♪」

 すると・・・

 フレイア・ヴィオン、ウィンダミア出身!

 りんご大好き14才!

 ランカ・リーさんの、『星間飛行』歌います!


 場内大歓声!すぐさま「緑」に!!

23.星間飛行

 開場前に「この曲がきたら絶対に踊ってやる!」と宣言していたオレ。

 そりゃね。身体に染みついてますよ♪

 キラッ☆


 そして・・・光の矢を放った瞬間・・・・


 上段に中島愛さん登場!!!

 一緒に歌ってるよ!二人でハモってるよ!!


 ものまねで2番からご本人登場ってよくありますが、あんな感じでしたw

 復帰してから何度か会っていますし、この曲も聴きましたが、このマクロスの舞台に帰って来てくれた事があまりにも嬉しく、発狂して何も覚えていません。。。。。

 大人の事情でムリだと思っていましたから・・・でもそうか、復帰してフライングドッグに移籍したから出られるようになったんだね。

 でもね、最後までしっかり踊り切ったのは覚えてますよ。残念ながらまめぐしか見えなくなりましたが・・・仕方なし。。

 それにしても新人みのりんご、この曲は超特別ですし、マクロスファンからどう思われるのか、大変なプレッシャーだったでしょう。フレイアの立ち位置的にも最初から比べられますし。
 それが本人と一緒に歌う、しかもこの場でこうなるのは理解していたはず。それでも歌い切ったのは本当に凄い子だと思う。


 異様な熱気に包まれ退場。


 そしてワルキューレが全員登場、バンドメンバーを紹介。

 これ実は気になっていました。初生バンドです。レコーディングはそれぞれバラバラですから誰が演奏するのか・・・


 ベース 棒手大輔(BOH)*6弦ベースで有名
 ドラム 佐野康夫
 ギター 黒田晃年
 バンマス・キーボード 西脇辰弥


 これ、後で調べて確認しました。間違いなくこのメンバーです。

 西脇さんは「ようこそ! ワルキューレ・ワールドへ」を提供されていますね。


 それよりもこのメンバーって・・・まめぐのサポートバンドじゃん!

 全員ではありませんがそれぞれ関わりがあります。

 自宅に帰り、翌日確認しました。



 はい、いわゆる「メグミー・ナイト・バンド」ですねw

 『星間飛行』の違和感のなさはそれゆえか。


 そして新曲の秘話など語り・・・

24.ワルキューレがとまらない

 やはり凄く良い曲。盛り上がる曲。

 何だかんだ、お鶴さん、加藤さんのコンビ曲は大好きです。



 最後にメンバー皆からの挨拶。

 感謝。

 ここには書ききれません。。
 

 「私はカナメ!」の一言は忘れません。


25.愛・おぼえていますか

 最後は大切なこの曲。

 花道の先、会場中央で歌い上げる。


 最後の「もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから」

 ひとりずつ歌い上げて静かに暗いステージへはけて行く・・・・・


 はぁ、これで終わった。。

 そう思った瞬間・・・



 ♪Welcome to Walküre World ~


26.恋! ハレイション THE WAR


 『ようこそ! ワルキューレ・ワールドへ』があるのでやらないと思っていました。

 この演出にはヤラレタ!

 これも特徴ある振り付けで既にコピれます!

 デ・カ・ル・チャ~!

 
 やっぱ楽しいわ。


 簡単な挨拶で全員ハケる。

 LEDディスプレイにワルキューレのロゴ。


 はい、誰もこれで終わるなんて思っていません。


 Wアンコール


 場内のほぼ全員、既に真っ赤で待ち受けてますw


 そしてまさかの!ベイスターズユニフォームで登場!!

 背番号を見せようと振り返ると・・・順番違うwww


 さて、最後は皆一緒に盛り上がれるようにと、何の曲を歌うと思いますか?

 って聞いている間に既に場内真っ赤w


27.ルンがピカッと光ったら


 フレイア先生のコール講座でお手本の時に全員合わせてしまうのはデフォ。

 なかなか合格点を出してくれないドSみのりんご。

 遂に最後です。

 準備はいいんかね?

 画面では歌詞と共に歌マクロスのキャラが躍っている。

 この曲もBメロで思い切りペンライト打ち付けるんよね。

 Wow woh wow woh!


 2番からはゲスト全員登場!皆で歌いました。

 上空からルンが舞い降り・・・(りっちゃんの時と同じ例のハートねw)


 ところで皆さん、サビで(huh huh)というのはラスサビだけなんよ?

 全て叫ぶの止めません?

 Zeppの時はみのりんごも釣られてしまってましたが、今回は歌詞が出てますので。。



 そして最後に皆で

 せーのっ!

 ゴリゴリアターーーーーック!



 河森氏が即興思い付きで付けたコレがこんなに盛り上がるとは。ホント有難うございます!


 本当に楽しく素晴らしい、最高のライブでした!



 終演後・・・身体が動かない。。。放心状態。。。

 オレ、全て納得しちゃったよ。。。消えるのか?オレ。。。


 打ち上げの楽しかったコト。こんなに美味い酒、久しぶり。



_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



 2日目は余裕を持って会場入り。入場方法が変わり無駄な待機列はなくスムーズでした。だからと言って入っていなかった訳では無く、2日間ともスタンドまで埋め尽くされていました。凄いな。。

 2日目はアリーナ前方。後ろが通路。超満員なのに隣が何故か空席だったのでかなりの余裕を持てました。


 ん?クレーンカメラで狙われている?

 よく見ると至る所にカメラが・・・円盤キタか?


 2日目はさすがに高見の見物と思っていたのですが・・・

 始まると昨日以上に激しくなっちゃいました(^^;



 それもそのはず。


 基本的に同じセトリ、演出でしたが見えていなかったところで色んなコトが起きていたのですね。


 のぞみるがトロッコで後方へ行き「からのー!」と盛り上がっている時、全員の視線はそちらに集中でしたが、ふとステージを見ると・・・

 他のメンバーがしっかり踊っているどころか、寸劇的な動きをしているじゃありませんかっ!

 確かにワルキューレって、歌っていない時も後ろで踊っていたりします。しかしこの誰も見ていないような場面でも手を抜かないって凄い。。これは円盤で観れない部分でしょう。


----------------

 1日目との変更点をいくつか。

 寸劇注意事項ナレーションは・・・フレイアとカナメさん♪


12.風は予告なく吹く ~Freyja Solo~

 の後、そのままあのイントロが・・・


13.AXIA~ダイスキでダイキライ~


 メッサ~~~!!!!!


 からの・・・

14.GIRAFFE BLUES ~Kaname Solo Requiem~

 1日目と違い、メインステージに戻ってもカナメさんがセンターに残り、マイクを持ったまま。映像は同じですが演奏が明らかに違う・・・


 1stライブの時に書きました#20のソロver.ではなく、アルバムに収録されたのは「Requiem」でした。

 「メッサーの戦死後、カナメをメインボーカルに据えて、アレンジも変えてレコーディングし直したニューバージョン」との事ですが、ケイオスさん、酷なことしますね。

 もしかしたら、そういう時の感情がフォールドレセプターに影響を及ぼすと考えての戦略なのでしょうか。

 確かにこの曲を聴いているとカナメさんの温かい声の奥にある悲しげな感情と芯の強さに心を締め付けられます。。。

 きよのさんの歌唱力、表現力の奥深さを思い知らされました。。。



 そしてハインツ様が歌い終わり・・・そのまま曲が終わりません。


17.ルーチェット・アルカーン~星の歌~

 風の歌に共鳴したように登場する星の歌い手、美雲ΔJUNNA。

 もの凄い迫力です。


 すると・・・ステージ上段に姿を現したのは・・・

 美雲Δ小清水亜美!!


 この歌は2人で歌うので当然ですがさすがに想定外の展開!

 しかも小清水さん、美雲カラーに髪染めて感情入りまくってます。。


 ステージの上下段に2人の美雲。左右からすれ違い、見つめ合い、意識が遠のいていく俺・・・・・ホント凄かった。。。


 呆然としている中、カナメ、レイナ、マキナが登場し、ワルキューレの歴史を・・・

 昨日と違うタイミング、ここで来ました。
 

 クレアの話題になり・・・・・


 なんと!今日は来てくれているって!?


 呼び込まれるひよっち♪

 そのまま歌います!!!!

 ペンライトは「アイスブルー」!準備した通り!!


 年末の「風夏」先行上映イベントの時、この2日間のシークレット・ゲスト2人に会えるなんて考えもしませんでした。。だから会いに行ったとも言う。。。


18.涙目爆発音 ~with Claire~
 
 昨日より高く跳びましたよっ!

 
 しかも4人ver.だから昨日とフォーメーションも振り付けも違う!! 


 スゲーなこの子達・・・・・


----------------

 アンコール

 
 「おのれワルキューレ!」

 とボーグの声wwwそう来たか!

 ロイド・ブレーム役、石川界人さん
 キース・エアロ・ウィンダミア役、木村良平さん
 ボーグ・コンファールト役、KENNさん


 空中騎士団ご一行様登場!

 会場内のおにゃのこ、一気にヴァール化!!!


 しかし何か変だ。敵対しているワルキューレのライブに皆感動して推しメン(作品的にねw)の話を始めたぞ?

 ハインツ様には平伏したようですがwww

 最後には「おのれ」ならぬ「が・・・がんばれ・・・ワルキューレ」とまで言ってしまう(^^;




 そして彼らがはけるとワルキューレが登場。

 そして新曲の秘話など語り・・・

24.ワルキューレがとまらない

 ここからは1日目と同じ。


----------------

 2日目全般的に言えるのですが・・・


 1日目と絶対的に違う、これは凄いと思ったのは全員声の張り、艶が段違いに良い!

 昨日オカシイと思っていた場面は全く無い。しかしこれは気のせいでは無かった。


 自分が何故2日間とも行ったのか?好きだからというものありますが、「これが最後かもしれない」という事。


 最後の挨拶は本当に感動的でした。思わずもらい泣き・・・


 「最後かも」というのはメンバーも感じていたようです。1日目は緊張感もあったのでしょう。いきなりの大舞台。ほぼ新人が半分以上です。声が出ていないと思う場面も多かった。

 しかし2日目は全く違い、今までで一番凄かった。

 どうやら「最後かも」というのに加え、様々な「想い」「感謝」を込めて歌っていたようで、それが伝わってきたのですね。

 例えばみのりんご、『God Bless You』はいつもハヤテやフレイアを想って歌っているそうですが、この日だけはワルキューレの皆を想って歌っていたそうです。
 隣で歌っていたメンバーもいつもと違って何か温かさが伝わって来たと感じていたようで、だから歌いながら何度も目が合ったんだねと。。

 
 5人共同様に、マクロスというビッグタイトルの中、自分がファンに認めてもらえているのだろうかという不安、この演じ方で良いのかとう葛藤、様々なプレッシャーに潰されそうになりつつ、この5人だから頑張れたと言う。まさしく『Absolute5』の感覚。。

 きよのんは「お母さん」であり・・・
 なおぼうは「お姉さん」であり・・・
 新人の3人はどれだけ精神的に支えられたことか・・・

 しかし一番のしっかり者は、みのりんごかも知れない・・・
 もの凄く芯の強い子・・・
 気配りが出来て、忙しい先輩たちの穴を埋め、逆に不在中の事を教えてくれた・・・

 だから先輩2人もここに居れた・・・
 だからJUNNAちゃんにとってライバルで親友と言い切れるし・・・
 のぞみるも一緒に頑張れた・・・

 「りんご」ってさぁ、丸くて赤くて見た目可愛らしく、食べるとシャキっと歯ごたえあって、蜜があって、甘さの中に酸味があって、でもしっかり「芯」があるんですよね。



 最後にリーダー、カナメΔ安野希世乃さんの言葉・・・

 「叶うならば、もっと走り続けたい。」


 そうだよね。今日を体験してしまったら、そう思います。。

 しかしこうも言いました。

 「ライブは生モノ。今日を共有した時間はここだけのモノ。今日の大切な時間を共に過ごしてくれてありがとう」

 そうです。私がこんなブログを書こうと、単なる自己満足。単なる記録。円盤が発売されようと、「ライブは生モノ」。

 だからライブに行くのです!

 だから同じ時間、想いを共有してくれる方を大切にするのです。



 それにしてもフライングドッグさん、本当に人を大切に育てるのが上手ですよね。

 ワルキューレの前はTridentでした。

 あの時、最初に披露された『ブルー・フィールド』は明らかに無機質なメンタルモデルが歌っていました。
 それはライブを重ね、作品と同様にメンタルモデルが人と触れ合い、自我が芽生え、同じ『ブルー・フィールド』もファイナルでは演者そのものの歌に変貌していました。

 ワルキューレのライブも1stのほうが演出、ストーリー性で考えたら遥かに面白いものであり、ある意味作品イベントでした。

 しかし・・・2ndはその枠を飛び越え、ガチなライブでした。

 しかも2日目はアーティスト「ワルキューレ」として完全に覚醒したと言って良いものでした。


 ワルキューレ は とまらない


 感動をありがとう!





 【ひとりごと】

 個人的に『ダイアモンド・クレバス~Mikumo Ver.~』が歌われなくて良かった。

 部員として言わせてもらうと、あれはシェリルにとっても、May'n部長にとっても、特別で大切な歌。どんなに歌が上手くても、May'n部長にしか歌えない、彼女の息遣い、表現力があってこそ活きてくる歌。

 JUNNAちゃんも凄いし否定はしないけど、単純に比べられてしまうのが可愛そう。彼女は彼女らしく、今後も活躍して欲しいから・・・・・


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



 最後に、今後の展開が発表されました。

 先ずは2ndライブ、2日目が映像化されること。

 BD最終巻の映像特典、Zeppライブを買おうか悩んでましたが・・・

 ・・・ま、アレはアレかw


 そして・・・





 マクロスシリーズ35周年プロジェクト始動!

 25周年記念作品「F」からもう10年なのですね。

 ちっすーも5年かぁ。。

 これは「THEATER」「AMUSEMENT」「NETWORK」「SHOP」等の文字が映し出されていましたので、様々な媒体で展開するのでしょう。

 散財の予感しかしません・・・・・w


 2018年TV新シリーズ開始!

 今から歌姫オーディションなんてやってる時間無いし、2018年なら既に製作開始しているはず。新シリーズって何でしょうね?

 これも35周年企画とすれば、VF-31は30周年の流れですし、VF-35が出てくるか?でも今の河森さん、どちらかと言うとSv-262 ドラケンIIIに力入れてるし?
 更に新たな変形機構って難しいでしょう・・・

 ロゴからしても、恐らく既成の流れなのでしょうね。てっきり「劇場版Δ」かと思ってました。


 とにかく、まだまだとまらないマクロスなのです。


 そして・・・


 ワルキューレ も とまらない


 と期待して・・・・・






【おまけ】

 今回始まってすぐに気付いたのが皆さんのイヤモニ。最近すぐに耳元を見てしまうワタシ。さすがにコレ使ってましたか。

 こんな特徴的な形、滅多にないんだからっ!



 ONKYOのカスタムIEM、ワルキューレコラボモデルですね。


 恐らく3BAのIE-C3だと思います。こんな形なのにフィット感を調整でき、意外と遮音性が高いようですが自分で買うにはちょっと勇気がいりますね。一度試してみたいものです。久しぶりに八重洲でも行こうかな。。



関連情報URL : http://macross.jp/
ブログ一覧 | マクロス | 音楽/映画/テレビ
Posted at 2017/02/05 11:14:16

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

SA名古屋BAY
wakasagi29_さん

小槌の宿鶴亀大吉の朝ご飯
みぃ助の姉さん

【スズキ GT125】 レストアが ...
エイジングさん

毎年恒例のタケノコ掘り♪
hajimetenootsukaiさん

雪壁2025㊗️開通 志賀草津道路 ...
まあちゃ55さん

GW?なーんそれっ⁈
けんこまstiさん

この記事へのコメント

2017年2月5日 12:00
ぜんぜん鎮静化出来てないし(笑)

『BOH』さん♪ 更に『西脇』さん・・・マジっすか!
棒さんは自分的には「禿で酒好きの『神バンド』」っていう強面のイメージで・・・
まさかの「ワルキューレ」参戦とはwww
「仮バンド」「ベビメタ」で忙しい筈なのに(笑)

本題と関係なくて申し訳ないっすm(_ _)m
コメントへの返答
2017年2月5日 13:15
西脇さんもおっしゃってましたが、この難関曲揃いのワルキューレを演奏しきれる最高のメンバーだそうです。

皆さん、本当にベテラン揃いですね。

いやいや、関係なくても問題ないす。

もえ様、海、陸の次は・・・w
2017年2月5日 13:04
先日はお疲れ様でした。

まだあの興奮の余韻の中にいます・・・。「AXIA」は良かった・・・カナメさんは良いですなぁ♪
本当に良いライブだった、できる事なら二日目も行きたかったですが、その日は会社のイベントもあり、さすがにチョット無理でした(^^;;

マクロスも35周年、いちどマクロスの世界観の時系列で作品を並べ直して「ゼロ」から「Δ」まで見直すのも良いかもしれませんね。
今後もワルキューレが走り続ける事を期待しましょう!



コメントへの返答
2017年2月5日 13:21
こちらこそ、独走してしまいましたが有難うございました。

毎日きよのんヴォイスで起こされているワタシですが、彼女の魅力は目立たないけど重要な存在として確立できるだけのものですね。

次回作、これだけ長い時系列ですがⅡにはまだ至っていないという・・・
やって欲しいハナシは色々ありますよね。今後も期待しましょう。
2017年2月5日 14:58
想いが溢れるレポ読ませていただきました。

1週間前、楽しかったですね… (*´-`)

メンバーやスタッフさんのツイート等を見ていると
自分も微力ながらオーディエンスとして精一杯ライブを
盛り上げること加われて良かったなと感じています。
そしてワルキューレってホントAbsolute5の歌詞
そのものだなと。

「ひとりでも欠けたら 意味を失ってしまうから」

この5人だから成し得たステージだと思います。
これからは別々の道を進むのでしょうが、それぞれの
ステージで輝いて欲しいですね!
コメントへの返答
2017年2月7日 0:30
いやいや、まだ書けますよ(^^;

遠路本当にお疲れ様でした。
というより、応援に駆けつけていただき、有難うございました。と言いたいくらいです。

出来れば2日目を見て欲しかった。
本当に彼女達、凄いですよ。エライですよ。どこまで収録されるか分かりませんが。。

こんなに個性の違う5人なのにひとつになれるって、面白いものです。

別に解散とかではないので、まだまだ先を見たいですね。
2017年2月5日 17:04
お疲れさまでした。
最初から最後まで楽し過ぎてマクロスのライブってこんなに楽しかったっけ?と思いましたが、2012年の娘フェスしか参加したことありませんでした(^^ゞ
私もワルキューレ「は」に今後を期待した一人です。
ユニットとしてはもちろん、音楽的にも魅力的だと思います。
コメントへの返答
2017年2月7日 0:34
毎度お疲れ様でした。
マクロスのライブは昔から楽しいものです。だから今があるのではなかったでしたっけ??
今ならば1stの記事も理解していただけるかと思います。
これで終わるってコトは無いと信じたい。。。
2017年2月5日 22:08
おお!横浜アリーナ行かれてましたか♪
でも、シナモンさんなら当然ちゃあ当然ですよね?( ´ ▽ ` )ノ行かないワケがない!

長文でしたが、ライブ感覚で楽しめました♪

ものすごい盛りだくさんな内容でしたね。

まめぐ と みのりんごの星間飛行って、鼻血モノじゃないですか♪

内田インメルマンのインメルマンダンス!ゴリラジでもそれっぽいこと言ってたのは知ってますが、ホントにやるとは!

それにしても2日間に渡るキョーレツなライブ、ワルキューレのみなさん、精一杯、輝いていたんですね。
これで最後と言わずに、走り続けて欲しいです。
涙目爆発音、日笠さんまで来られるなんて…
もぉ、この盛りだくさん感、読むだけでも鼻血モノです♪( ´ ▽ ` )ノ

このライブ、ディスク化されるんですね?
2日目だけなのは残念ですが、しっかり予約して買おうと思います…いえ!買います!

で、ダイヤモンドクレバスの件ですが、私のムスメも同じことを言ってました。私としては、JUNNAボイスもいいのですが、やはり、部長とダイクレのつながりを知っていると、なんとも言えない感じはしますね。で、今、ふと思ったのですが、フロンティア曲でJUNNAが歌うなら、何がよかったんだろ…(^_^;)

そしてマクロスも25周年から35周年へ…ホント、フロンティアからそんなになるんですね。フロンティア曲もデルタ曲も私にはまだまだ新曲の感覚です…

長文になってすいません。
そして、詳しくて、愛のある投稿、ありがとうございました♪( ´ ▽ ` )ノ
コメントへの返答
2017年2月7日 0:54
もちろん行きますよ!地元ですし。
そう言えばシウさんとお会いしたのも横浜。バルキリー前で待ち合わせでしたね♪

こんなブログにいつも飽きずにお付き合いいただき有難い事です。

マクロスネタはいつも長文ですね。最近文字数制限には引っかかりませんケド。。

星間飛行は鼻血じゃ済まないですね。元々似たような声質だったりしますので、違和感はありません。
とにかく出てくれた事に意味がありますし、可愛い後輩を応援してくれているのが嬉しいのです。

対してダイクレの件はムスメさんも同意見とは。さすがアノ時の英才教育が活きてますねw

フロンティア曲で・・・これ難しいですね。部長の歌い方って特殊ですからね。
バラードはやめたほうが良いでしょう。
『Welcome To My FanClub's Night!』とか良いのでは?

さて35周年、どんな展開が待っているのでしょうね。シウさんにはそろそろコチラのプラモ制作を・・・なんて。

2017年2月6日 10:26
sin@monさんレビューお疲れ様でした(・∀・) ニヤニヤ
ずっとsin@monさんのブログ待ってましたヽ(゚∀゚)ノ
ライブの臨場感とsin@monさんの思いが溢れているブログ大好物なので(*´д`*)ハァハァ
ライブには参加できませんでしたか、円盤は必ず購入しようと思ってますので、またその時にこのブログを読みながら鑑賞させて頂きたいと思います!!ありがとうございましたm(_ _)m
コメントへの返答
2017年2月7日 0:59
あら、いつも有難うございます。
こんなんでヨカッタかしら?

臨場感、確かにそれは大切にしていますね。いつも来られなかった方の為に何かお伝え出来ればと思い書いていますが、実際は来られなかった方が羨ましがるような・・・という本音を持っていないと伝わりませんからね。

是非またお越しくださいw

プロフィール

「久しぶりにみんカラ開いて一言・・・

更に使いづらくなったな・・・みんカラ。。。」
何シテル?   03/06 19:38
みんカラ改悪に伴い活動を縮小しておりましたが、記録簿的に少しずつ活動再開しております。。 主な活動場所はコチラ。 ↓ 「X」(旧Twitter...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/4 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

リンク・クリップ

ライブ・イベント等参戦履歴 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/08/15 22:15:50
 
MACROSS PORTAL 
カテゴリ:Favorites
2017/01/07 21:02:35
 
海女人屋 
カテゴリ:Favorites
2016/08/26 23:33:53
 

愛車一覧

トヨタ アクア トヨタ アクア
生活様式の変化に伴いしばらく自分の車を持たなかったのですが、父から引き継いだアクア3回目 ...
トヨタ アクア トヨタ アクア
2台目の『AQUA』 特別仕様車 S“Style Black” 初代からの乗り換えです ...
メルセデス・ベンツ Aクラス メルセデス・ベンツ Aクラス
A180スポーツからの乗り換えです。 初期型からかなり洗練され、快速快適で走る喜びと安 ...
トヨタ アクア トヨタ アクア
2012.03.30納車
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation