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2014年06月23日 イイね!

中二病でもしぶしぶ@がんばらないD×D戀

中二病でもしぶしぶ@がんばらないD×D戀ZAQ First Live 2014
~三日月研究所におけるインパルス論とそれに伴う考察~

6月22日 日本青年館 大ホール

 リアル・アニソンクリエイター ZAQ初のソロライブに参戦してきました♪



 ZAQさんは茅原実里さんに憧れて歌を始め、アニソンの音楽性の高さ、ファンとの一体感に感動して様々なオーディションに参加。ヒャダインさんのアドバイスで他にない自分らしい曲作りを始めたとか。「アニソンと言えばランティスでしょう!」という単純な思い込みでランティスに飛び込んだというハナシは有名ですね。作曲家として楽曲提供から始め、その後すぐにソロデビューに至りました。



 2012年10月24日『中二病でも恋がしたい!』オープニングテーマ『Sparkling Daydream』で鮮烈デビューしてから後、シングル5枚は全てタイアップ曲ですが、実は意外と多くの作品に参加しており、楽曲提供も含めると今や彼女の曲を聴かない時は無いほどの活躍ぶりです。
 彼女の曲作りは作品を自分のリアルな感性で曲に置き換えるもの。独特な歌詞、幅広い音域を飛び跳ねるように歌うメロディライン、曲によって使い分ける声と歌唱力にすっかりハマってしまいました。画一化されたアニソン界では貴重な存在です。



 「三日月研究所(ラボ)」というのは、ZAQさんがアニソンを研究し、作詞、作曲をする場所という位置づけです。作品の良さを曲を通じてどのように伝えるか、常に研究されているようです。
 彼女の曲はライブで確実に楽しい曲、盛り上がる曲が多いですよね。しかもライブ慣れしている方ならどういうノリをすれば良いのか伝わってくると思います。こういうのが研究の成果と言うのかな?ですからライブは「研究成果の発表」なのです。


 特に楽曲提供の曲調は幅広いのですが、聴くとすぐに分かるんですよね♪




 7月期アニメ「RAILWARS!」では遂に茅原実里さんとタッグを組むことになりました。シングルでED主題歌は初だと思いますが、どんな曲になるのか楽しみです。


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 4月16日に発売された1stアルバム「NOISY Lab.」



 このアルバムを聴かれた方は良い意味で裏切られたのではないでしょうか?

 ZAQらしい曲が満載かと思っていたのですが、シングル曲以外は彼女の曲としてイメージに無かった聴いたこともない曲調ばかり。その才能に驚かされました。


 同時発売の配信限定アルバム「Parallel of Crescentic Lab.」にはカップリング曲や「中二恋」曲等のセルフカバーが収録されています。これ、かなりカッコイイです。

 あえて2枚組にしなかったのは現代的で好感が持てます。両方揃えれば1stアルバムにしてBEST盤になりますね♪



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 さて、会場の日本青年館。ここへ来るのは3ヶ月ぶりです。

 今回はちゃんと中に入れますが、心境としては何だか複雑というか、切ないというか・・・ま、それ以上は触れないコトにしましょう。ご理解頂ける方だけに。。てか、今朝のアレ、可愛かったワン♪

 寄り道してから行ったので既に開場していましたが、難なく物販購入出来ました。座席はかなり前の左端。黒須さんが近かったw最近端っこ多いな?




 さて、内容はまだ追加公演があるので詳しく書きませんが、とにかくメチャクチャ楽しかったですね。今まで行ったライブの中で一番汗かいたかも?
 しかも周囲の方々と「うわぁ!やっぱこの曲キタ!!」とか言い合ったり、ハイタッチしたり、他では経験した事の無いような一体感が生まれました。

 やはり「音楽家」さんのライブは面白いですね。ソロヴォーカルの方と違ってバンドとの一体感やアドリブ感というか、「音」を楽しんでいるのが伝わってきます。
 そういう意味ではLiSAもバンドヴォーカル的に見ていますけど。

 ハイスピードで難しいZAQ曲ですが、黒須さんはじめ、バンドメンバーも素晴らしい演奏を聴かせてくれました。


 2枚のアルバム(つまり全シングル)の他にも楽曲提供したキャラソン等々、セルフカバーしれくれたのも嬉しかったですね。

 最終的には聴きたかった曲全て聴けました。特にアレはヤヴァかった・・・

 とにかく大満足のライブでした!

 ちなみに、ZAQさんのイメージカラーは赤に思われがちですが、虹色です。作品などのイメージカラーも難しいので結局ほとんど赤振ってましたねw



 最後に・・・

 ファーストライブというのは1回しかない特別なものです。

 緊張感で始まり、ファンの反応を見て嬉しさが溢れる顔。特にZAQさんのように曲作りから自力で切り拓いてここに至った方の笑顔は特別なものがありますね。

 ようやく現実と受け止めてからの全力全開ぶりは凄まじいものがありました。

 最後は感無量な顔。支えてくれたスタッフ、バンドメンバー、そして自分を受け入れて集まってくれたファンへの感謝の顔。合唱が始まった時は本当に嬉しそうでした。そりゃ、自分が作った曲を皆が歌ってくれるんですもの。。

 ライブが成功した瞬間の特別な想いを分かち合えて自分も嬉しかった。そういえば自分、ファーストライブに行く機会多い気がするな。


 多くのライブ、イベントが重なった日でしたが、本当に行って良かったと心から思う。



Posted at 2014/06/23 01:27:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2014年06月20日 イイね!

「LiVE is Smile Always ~今日もいい日だっ~」

「LiVE is Smile Always ~今日もいい日だっ~」

 2014年1月3日

 LiSA初の武道館ソロライブ
 「LiVE is Smile Always ~今日もいい日だっ~」


 6月18日、あの日の想いがBDに込められて発売されました。




【初回生産分限定特典】
★「Road to武道館」ロングインタビュー&ライブ写真を盛り込んだ48Pブックレット同梱
★スリーブケース仕様


 世間ではこのBDを発売するにあたってイロイロ言われているようですが、これも現実として受け止められない方は彼女の真の魅力をご存じないだけでしょう。それはそれで良いと思います。
 私はその全てを受け止め、既に歩き始めている未来を受け止める為に購入しました。


 プロとはいえ、人間だもの。


 人間は不完全だから面白いのですよ。


 失敗を乗り越えて成長していく姿が美しいのですよ。


 だから私はそういう仕事をしています。


 だからライブが好きなんです。


 決して修正などしていないありのままが収録されていました。


 あの日、あの時、自分が感じた事。ロングインタビューで語られていました。


 あの時、どんな気持ちで、どんな表情をして歌っていたのだろう。


 ハッキリと見ることが出来ました。


 彼女の悔しさ、皆の不安。最初は見守り、涙目で心から応援する姿。


 そして気持ちが吹っ切れた瞬間。明らかに表情が変わった。


 全国から直接貰ってきたパワー、そしてこの場所にあるパワー。


 それを全部背負って、自分のパワーに変えた瞬間。


 そこからはいつものキレを取り戻し、最後まで駆け抜けました。


 長ったらしいMCで気持ちを伝えることはほとんどしていません。


 彼女の想いは歌そのもの。


 それが伝わってくる素晴らしいセットリスト。


 気付いたら、自然と涙が出ていました。。




 これこそ、皆で作り上げたサイコーのライブ!




 しかし・・・ステージから見ると本当に真正面の良い席だったんだなぁ♪





 さ、次は富士Q。下見は万全!(←コラ!)


 あの伝説の野外に行かれなかったからなぁ。。

 特別なライブになりそうな予感。楽しみだ♪








 で、コレはやっぱ無いよなぁ・・・・・





関連情報URL : http://www.lxixsxa.com/
Posted at 2014/06/20 01:23:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | LiSA | 音楽/映画/テレビ
2014年06月16日 イイね!

dシュディスタb

dシュディスタb はぁ~い!お待たせ。

 みんなが読んでくれるなら

 いつだって書きますの♪

 行くわよ!




 というワケで、今更感もありますがようやく書くことが出来ました。

 マクロス30th企画も大詰め。とんでもないモノが発売されました。

 「劇場版マクロスF 30th dシュディスタb BOX」


 数量限定生産という事で昨年末に予約。5月15日に発売されました。


 マクロスFに関してはTV版BD-BOXが発売された時点で終了だと誰もが思っていたのではないでしょうか?


 まさかこの劇場版2作品をBOXにして発売するなんて!

 当然両方持っていますし、豪華な特典もほとんど持っているので「誰が買うんだ?」と最初は思いました。

 しかし、そんな私の心を揺さぶるとんでもない特典が・・・



「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」ED曲「dシュディスタb」新規ライブムービーが収録された新バージョンだって!?


 更に「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」には劇場でしか観られなかったイントロパートも収録されていると。。確かにアレは劇場用ですからね。





 懐かしのシェリル講師です♪ こんなゼントラ盛りな特典!ファンならば買う以外の選択肢なんて有り得ないんだからっ!


 「dシュディスタb」はエンドロールのバックに流れていた曲です。ファンとしては確かに新規映像は観たいです。恐らく今作るなら3DCGでしょう。違和感あるかな?と思いつつ、それだけでも買う価値はあると思います。
 ところがしかし、この曲は私の中でも特別な曲です。実はこの曲を映像として観たくないという想いもありました。結果的に買いましたが、その辺は後程詳しく語るとしましょう。


 こちらが公式PVです。




   え?誰が逃げたりしないって??


 しかし・・・いくらリハーサルだったとはいえ変わり過ぎでしょうwそれもそのはず。一度完成したライブ映像を河森監督が納得せずに作り直させたのですから。。
 特に「サヨナラノツバサ」のエンディングには拘りがあります。今回は「作り直す」というのではなく、別バージョンとしての位置付けだと思いますが、やるならば徹底的にという事でしょう。

 実際、1枚のBDに両ver.収録されています。

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 さて、そんな訳で忘れた頃に届いたデカい箱w

 TOP画像の通り、分かっちゃいたけどマジでデカくて驚きました(^^;

 DX超合金デュランダルを比較の為に置いてみたのですが・・・え?分からん?



 ちなみに江端里沙さんによるカバーイラストを外すと中身はこんな感じです。




 これで箱のデカさがお分かりですね? そう、DX超合金もデカいんですよw

 しかも両機ともスーパーパック装着してるし♪(もちろんDX超合金は付属していません)


 商品概要はこちらで確認してください。コレクターズアイテムとして完璧とも言える内容ですね。


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


 さて、この『dシュディスタb』という曲については前述の通り自分の中では特別な曲です。いつか書きたいと思っていたのですが、ようやくその時が来たようです。

 「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」のWED2曲目ですが、まずはここに至るまでの流れを掘り下げる必要があります。


 V型感染症に侵されながらも命を削って歌い遂げたシェリル。そんなシェリルを支え、共にアルトの為に歌ったランカ。そして遂にアルトはトライアングラーに決着を付けました。
 この大事な部分、劇場では爆音に飲まれてよく聞こえなかったのですが、BD版ではハッキリと答えを出しているのが判ります。

 その後アルトはバジュラクイーンと共にフォールドしてしまいました。銀河を震わす歌声で命を燃やし尽くしたシェリルは昏睡状態。。

 V型感染症の免疫があるランカは愛するアルトが選んだシェリルに輸血をし、いつかアルトが帰って来て、シェリルを目覚めさせてくれると信じ、その日までシェリルを守り続ける道を選びました。


 そしてEDですが1曲目の『ホシキラ』にまず注目です。



 あのライブでの感動は未だに忘れられませんが、大好きな曲です。

 これはランカの気持ちをストレートに歌った曲ですよね。この場面に相応しい曲ですが、とらえ方によってはアルトへの気持ちを一途に貫き通すようにも聞こえます。
 ところが、シェリルに命を分け与えたことにより、シェリルの気持ちを代弁しているようにも捉えられます。いや、むしろシェリルがランカの心を通して歌っているとも・・・
 特に後半の歌詞はグッと来るものがあります。

 エンドロールに合わせてプレイバック映像がワイプで出ますが、実はちゃんと意味があるそうです。

 そしてこの曲の最後、眠っているはずのシェリルの口がわずかに動いています。

 よく見ると、最後の歌詞「ホシがキラリ」に合わせて動いています。

 これが意味するもの・・・河森監督の意図・・・深いですねぇ。。。

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 その後、少しの間があって『dシュディスタb』が流れます。ここで本来は映像が無いのですが、「dシュディスタbBOX」では別ver.として新規ライブ映像に差し替わっています。


 『dシュディスタb』はラストシーンから数年後、ランカがトップスターとなりライブを行った時、既に目覚めたシェリルがゲスト参加してデュエットするというものです。

 果たしてそのような未来はあるのか?目覚めて欲しいという期待はあるが、このままうやむやのままでも良いのかも?だから映像は無くて良いのですよ。『ホシキラ』のおかげで想像の世界でシェリルは生き続けております。

 だから新規映像化に戸惑ったのです。


 とても明るい曲ですが、今までのシェリルともランカとも違う、確かに『ホシキラ』後の2人の関係性のような歌い方に聴こえるんですよね。

 純粋に、2人一緒に歌う事が楽しい。いろいろな事があったからこそ、待ち望んだこの日が嬉しい。そんな感じがします。


 実はそれ、タイトルにも表れているんですよね。

 本来の歌詞は「シュディスタ」じゃなくて「shooting star」です。このタイトル、菅野さんではなくMay'n部長が命名'nしました♪

 確か、意味の解らないようなタイトルを付けたいとの事で、「シュディスタ」って聞こえるからだったと思います。更に同じく命名'nした『ギラギラサマー(^ω^)ノ』のように顔文字を入れたと。

 この顔文字がポイントで、2人一緒に歌っている「d(^o^) (^o^)b」という想いが込められているそうです。このタイトルを決めた事により菅野さんからお年玉をもらったとか。
 そう、公開1ヶ月前にまだそんなコトやってたんだよね(^^;


 肝心の新規映像ですが、本当に素晴らしいものでした。と言っても、私くらいの想いで観ている人にとってはですが・・・とにかく買ってヨカッタと思えるものでした。

 ランカのライブ、シェリルのライブがひとつになり・・・

 これも捉え方はそれぞれでしょうが、私の中ではひとつの答えは出ています。
 書くと長~くなるのでw


 しかし・・・歌後にものすごーく気になるワンカットが・・・


 ま、某マスターファイルでその後の事が語られちゃってるのでアレですが。。




 マクロスは新作も発表されましたが、どのあたりに焦点を合わせてくるのか、楽しみであります。

 また機会があれば書きたいと思います。







   では。


Posted at 2014/06/16 00:54:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | マクロス | 音楽/映画/テレビ
2014年06月09日 イイね!

クロスロード

クロスロード

 やなぎなぎさん8thシングル『トコハナ』

 『ブラック・ブレット』のED曲です。


 齋藤真也さんの曲という事で注目していましたが、作品に相応しくイントロからフルで聴いて欲しい疾走感あるステキな曲です。スパセル時代を彷彿させるやなぎなぎさんらしい歌い方ですね。



 さて、そのハナシもしたいトコロですが、今回はカップリングに収録されている『クロスロード』に注目してみたいと思います。

 最近話題になりましたのでご覧になった方も多いのではないかと思いますが、通信教育などでお馴染み「Z会」のCMで使用されている曲です。





 この動画を初めて観た時には衝撃が走りました。

 開始10秒で新海誠さんの作品だと気付いたトコロにこの曲!

 しかもキャラデザ、どう見ても田中将賀さんじゃないですかっ!

 更にキャストは佐倉綾音さん、小野賢章さん、田中正彦さんと来たもんだっ!

 いやぁ、何度も繰り返してしまいましたよ♪


 新海誠さんと言えば美しい映像、独特な構図、そして男女の絶妙な距離感が特徴と思っていますが、この作品も全く別の場所で生活し、学んでいた二人が奇跡的、いや運命的に出会うまでの距離感がZ会の先生を通じて伝わってきます。
 「クロスロード」というタイトルはそんな二人が「奇跡」的に出会うまでの「軌跡」なのかも知れませんね。(どこかでそんなコト言った気がw)

 そしてこの曲の歌詞がお互いの気持ちを代弁し、曲の盛り上がりと映像のマッチングも素晴らしく心を高揚させてくれます。

 「きみはこの世界の、はんぶん。」

 何てストレートな表現なんでしょう。気持ち良すぎて何も言えませんw


 さてこの曲ですが、ジャパニーズ・ポップにしては何だか珍しい構成だなと思っていましたが実は原曲がアイルランド民謡の『Londonderry Air』なんですね。
 いわゆる「ロンドンデリーの歌」というやつです。どうりで初めて聴く気がしないと思っていました。




 「Z会」の本気を見せられた気がしますね。さすがに入会はしませんが。。。

 最近はアニメーションを積極的に起用する企業さんも増えましたね。ま、そんなのに乗せられるオイラじゃありませんが・・・・・・・・・・ん?


 ちなみに新海誠さんと言えば街中でたまに見かける大成建設さんのCMも以前より気になっていました。

 「スリランカ高速道路」篇


 「ボスポラス海峡トンネル」篇



 ほら、すぐに新海さんだと解るでしょ?「地図に残る仕事」というより「心に残るCM」ですよね。
 「新ドーハ国際空港」篇はさすがに違うとすぐに解りましたけど。。

 ちなみに我が職場の新社屋(あえてこう言います)を施工したのは大成建設さんだったり(^^;


 さて、何でこんなに新海誠さんを推しているかと言いますと、やはりこの作品なんですよね。昔の職場の友人が好きだったので影響を受けたのですが、それこそ私のアニメに対する価値観を変えてしまうほどの衝撃的な作品でした。



 音楽の使い方が本当に素晴らしいですよね。


 あ、もちろんこれもチェック♪



 大人の役も良いなぁ♪


 という訳で、かなり脱線した感もありますが・・・やなぎなぎさんの『クロスロード』是非フルで聴いてみてください。(え?忘れてた?)


Posted at 2014/06/09 23:22:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2014年06月08日 イイね!

メロンの君・・・

メロンの君・・・北海道土産に夕張メロンをいただきました。

職業柄、フルーツに触れる機会は多いのですが、久しぶりに美味しそうなメロンです。

そういえば食べるのは久しぶり?

いつも仕事の時間が不規則で食事時間がまともに取れないので、栄養補給として「バナナ」はよく食べるんですけどね。



「オレンジジュース」も毎日のように飲んでるけど・・・


さて、せっかくなので大きめにカット。


いよいよ食べようかと思ったら・・・・・


あれ?



何故だろう?



網目と断面を見ていたら何だか食が進まない?



別に食欲が無いワケじゃないのに・・・・・


オレ、メロンが嫌いになった?


いや、そんなはずは・・・


むしろ好きだったはず?



困ったなぁ。。。。。



Posted at 2014/06/08 17:01:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ | グルメ/料理

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