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2016年10月30日 イイね!

ハロウィーン・イベント『T-SPOOK』

ハロウィーン・イベント『T-SPOOK』 2016年10月29日(土)、30日(日)
 青海R地区 T-SPOOK特設会場

 めざましテレビpresents
 T-SPOOK
 TOKYO HALLOWEEN PARTY

 お台場で毎年開催される日本最大級のハロウィーン・イベントです。


 ハロウィーンなんてイベント、楽しむ側って自分にはイメージ出来なかったのですが、今回のT-SPOOKには「LiSA」「ワルキューレ」が出演するという事でちょっと調べてみました。

 このイベントは11時にオープニングイベントがあり、その後出演者と共に一般の方も登録すればパレードに参加でき、その後メインステージで数組のライブが夜まで行われるというもの。

 29日のトリがLiSAでしたが絶対に休めないので、30日のオープニング・ライブに出演するワルキューレに行ってみようと。。

 ライブ会場はめざましライブのように優先エリアとフリー観覧エリアがあり、ライブを間近で見たければライブチケットを入手する必要があります。
 私はパレード参加者が入れる優先エリアを確保。

 どちらも「仮装」が条件になります。

 まぁ、ハロウィーンの仮装と言っても本来のゴースト系よりコスプレのようなものが多いので何とかなるかなと。最悪フリーエリアで観ればよいかと。。

 ま、自分の中では浜スタのリベンジという意味が大きいのであまり考えずですが・・・

 という訳で、何か簡単な仮装をネットで探していると簡単に決まりました。

 基本、ワルキューレ黒T装備。ネットで1,500円で買った黒いローブをまとい、腰にワルキューレ・ブレード。

 つまり・・・ジェダイ風装備。いや、暗黒卿か?題して「悪吸霊」とかw

 さすがにコレはねぇw



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 オープニングを飾るパレードスペシャルライブですが、直前に発表されたタイムテーブルを見て愕然。。

 11時~11時10分? しかも「わんちゃんズ」と2組って・・・1曲しか歌わないの??しかも「わんちゃんズ」って。。。


 実はワタシ、この時期超繁忙期。だったら自宅療養しようかとも考えたのですが、29日のLiSA情報を見たらパレードで超接近、しかも一緒に写真撮ったりしてるぞ??

 もう、確定です♪

 早起きしてクルマで現地へ。

 9時に受付し、周囲を偵察。すると音響チェックで聴き覚えのある曲が!
 

 を?2曲か??

 そして気になる衣装。仮装するのか?と思っていたら直前に「今日は新衣装」との情報が。


 いよいよ開演が迫りパレード観覧エリアを見ると凄い人だかり。一見ワルキューレカラーに見えますが、本命は「ももクロ」ですよねw全く同じカラーリングで紛らわしいww

 そして会場内へ。意外と近い!

 さすがに色々な仮装が居ますね。インメルマン君が数名。。


 開演。いきなり「わんちゃんズ」が出てきて1曲。温まったところで三宅アナ率いるめざましチーム登場!挨拶後いよいよワルキューレです♪

 珍しく黒い衣装で登場!とあるみん友さんいわく、「真っ黒ス」w

 この2曲をフルで歌いました♪
 



 28日(金)のTRUEさん2ndライブで「一度だけの恋なら」をセルフカバーされたと聞き、それから週末ずっと聴いていました。脳内再生すると凄い迫力だったろうなと。。

 なので、この2曲は自分的に嬉しかったですね。モチロン完全対応!

 彼女達、また上手くなりましたね。横アリが楽しみです♪


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 オープニングライブ後、いよいよパレードです。

 めざましチームが先導、ももクロちゃんが続き、ワルキューレ、蒼井翔太、その他・・・・そして一般仮装者。

 しかしワタシはここで離脱、追っかけに徹しました♪


 という訳で、ここから画像を張り付けていきます。

 ライブ中は録音、撮影禁止ですが、パレードは静止画であれば自由なのです。それもまた、行った理由のひとつ。


 ももクロファンが多い中、人だかりの凄いパレードルートの隙間にどうやって入ろうかと思いましたが、意外と目的の方が通り過ぎると場所を譲ってくれるので有難く至近距離で撮影させていただきました。

 いつものようにクリックすると拡大できます。














 全10ヶ所くらいで撮影したかな?この数倍画像ありますが、結構目線くれてましたね。もちろんWサイン交換しまくり♪

 その中でもボクだけに目線くれてる率の高い「きよのちゃん」♪

 ゆっくり歩きながら時々立ち止まってくれるのですが、実はワタシ、カメラ持つ手にカナメブレスしてましたし、イエロー点灯のキンブレ持ってましたので目線に何度も入ったのでしょうね。途中から呼んだらすぐに応えてくれました♪

 実は「のぞみる」の目線が一番多かったのですがw

 JUNNAちゃんは慣れていないので緊張顔で消極的?

 奈央ちゃんは色々なポーズで楽しませてくれていました。

 みのりんご、何故か途中からバナナ持ってましたwしかも変顔が多いしチョロチョロしていて素でフレイアですね♪

 まぁ、とにかく1~2mの超接近なんて今後無いでしょうから行って良かったですね。時折見せる素の表情も面白かったですし、「きよの×奈央」がずっと一緒に居るのを見てプライベートではこうなんだろうなと思ってみたり。


 メチャクチャ疲れたけど、これで明日からの激務週間は乗り切れるかな(^^w

 しかし・・・Wサインのし過ぎでちょっち手が痛いかもw


 ちなみに、明日のめざましテレビで放送されるそうです。



Posted at 2016/10/30 23:30:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | マクロス | 日記
2016年10月23日 イイね!

nano.RIPE

2011年4月より放送された「P.A.WORKS」作品

花咲くいろは


 この作品については過去何度か書いてきました。語り出すとキリがないので止めておきますが、私にとって、色々な意味で間違いなく大切な作品のひとつであります。



 「花咲くいろは」を語るのに重要な要素のひとつ。

 それが「nano.RIPE」です。


 2004年にギターのササキジュンさん、ヴォーカル&ギターのきみコさんの2人で立ち上げ、メンバーを入れ替えながら自主制作やライブを中心に活動し、2010年9月「花咲くいろは」イメージソング『パトリシア』でメジャーデビュー、作中の数々の歌を手掛けてきました。



 特にOP曲『ハナノイロ』は歌詞はもちろん映像と絶妙にマッチングしたテンポ良い曲が旅館や厨房の華やかさ、大変さ、そして働く人々の喜びや葛藤を見事に伝えてくれる素晴らしいものであり、こういう業界を知る自分にもの凄く突き刺さる衝撃を与えてくれました。今でもこの映像を観ただけで目頭が熱くなってしまいます。。

 当時ベースのアベノブユキさんは居ましたが、ドラムは青山友樹さんではありませんでした。「花咲くいろは」の後、しばらく3人体制でしたが「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」主題歌『影踏み』あたりから現在の4人体制になったと思います。

 nano.RIPEと言えばメジャーデビュー以来、ランティスを代表するアーティストとして数々のアニメ主題歌を手掛けて来ましたが、とにかく年中ライブツアーをしており全国のライブハウスを飛び回っているような「ライブバンド」と言えるでしょう。それくらい音楽が大好きで、ファンを大切にしているのです。ですからワンマンではZeppより大きな会場ではやっていないのではないでしょうか?

 彼女たちのライブは光り物など必要なく、魂と魂のぶつかり合い。とにかくアツく激しく、一体になれる感覚はクセになります。

 とは言え、自分が実際にライブで初めてnano.RIPEを堪能したのは2014年の「深窓音楽演奏会」と遅かったんですけどね。。

 
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 さて、そんなnano.RIPEですが、今更題材として書くからには理由があります。

 2016年10月19日(水)

 nano.RIPE 5th Album「スペースエコー」リリース

 nano.RIPE TOUR 2016「ルミナナリー」開催






 そして・・・・・


 このツアー終了後・・・・・



 ベース・アベノブユキさん、ドラム・青山友樹さんが年内の活動を持って脱退します。



 「nano.RIPE」は解散せず、これからも オリジナルメンバーであるボーカル・きみコさんとギター・ササキジュンさんで続けて行きますが、新メンバーや活動情報などは出ていません。。

 バンドとしてはよくある話な訳ですし、ファンとしては何となく解る話でもあります。音楽隊の2人はまだ若く、色々な可能性があります。これはあくまでも「前向き」な脱退。『ルミナナリー』もそう思って聴くと思うところがあります。
 それでも今後、今までの「nano.RIPE」は見れなくなる訳であり、同じ曲を聴けるのか、全く違う事が始まるのか、自分の中ではある意味「解散」と同等に捉えられます。変わらず応援し続けられるのかも分かりません。。

 
 2016年10月23日(日)渋谷WWW

 このチケットはかなり早く取っていたのでまさかこんなコトになるとは思ってもいませんでしたが、ライブバンドとして、ライブハウスで、ライブを通じて、しっかり見届けて来たいと思います。


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 渋谷WWWは近くまではよく来るものの、ライブは意外にも初めて。16時開演と早いのは思い切り打ち上げが出来る・・・じゃなくて遠方からの参戦でも無理せず帰れるようにとの心配り。

 ここは坂の多い渋谷のど真ん中らしく、フロアが後方に行くほど段差で高くなっているので見やすいですね。入場順が早かった私は当然最前近くへ。

 nano.RIPEの最前はデンジャラス・ゾーン。思い切りもみくちゃになるの覚悟です。そりゃ最後になるかも知れませんからね。近くで感じ、こちらも想いをぶつけて行きたいですから。。

 しかしコレ、勘違いしないで欲しいのですが、年配の方も女の子も普通にこのゾーンに居ます。nano.RIPEのファンって、盛り上がる時は思い切り弾けますが無謀に暴れているように見えて実はしっかり節操を持って行動しています。
 強引に割り込んで迷惑をかける人、皆無とは言いませんがちゃんと開いているスペースに入って盛り上がったらスッと元に戻るのです。気付いたら前に押し出されていたという事はありません。

 ま、会場にもよるのでしょうが・・・


 nano.RIPEにしては短いツアーですが、まだ始まったばかりなのでセトリは書きません。もちろんアルバム中心ですが今回のアルバム、今までと違う新しい試みが多く最初聴いた時に「あれ?何か変わった?」と思いましたが、聴いているうちに紛れもなくnano.RIPEであると理解しました。
 きみコさんの歌詞も今までほど病んでなく、明るく前向きなものが多いですw


 ツアーでは今までライブで出来なかった曲を取り入れています。今ならば出来るという意味です。相変わらず毎公演セトリを変えているようですが、とにかく良い意味で裏切り続けてくれます♪


 とにかく激しく、とにかく楽しい。きみコさんの歌声は今まで聴いた中でも一番に張りがあって心に響きました。


 特に最後のアノ曲は「あぁ、そういう曲なんだよねぇ。。」と、いつもと違った意味に聴こえ、今こそ相応しい曲だと納得をしてしまいました。


 2人の脱退については特に挨拶も無く通常営業。MCで軽く弄る程度に振れる部分もありましたが、これで良いのでしょう。


 そして本日解禁情報。



 12月25日、ツアーファイナル決定!

 とは言っても、今回のツアーのファイナルではなくこの1年の締めくくり、この4人でのnano.RIPEの締めくくりのライブであるとハッキリ明言されました。

 「スーパーノヴァ」とは「超新星」という意味ですが、2つの星が爆発して木っ端みじんに砕け散るという・・・つまり心置きなくやりきってもらいましょうという、きみコさんらしい表現でした。

 そりゃ、行くしかないでしょう!

 この4人で大切に作って来たnano.RIPEの結末を見届けたいと思います。






Posted at 2016/10/23 23:27:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2016年10月05日 イイね!

DCTを堪能して来た♪

 遂に、念願の「DCT」を堪能して来ました。


 今まで何度か書いてきましたが、昔からずっと好きでした。


 いつかは・・・と思いつつ、何だかチャンスが無く・・・・・


 それが、このCMを観てやっぱいいなぁ・・・と思い・・・・・





 遂にDCTですよ。しっかり満喫して来ましたよ。





 え?Newインプレッサは「リニアトロニック」だろって?


 そもそもお前のクルマが「DCT」だろって??



 いやいや、もう一度CMを観てくださいよ。




 「愛でつくるクルマ」だから「LOVE LOVE LOVE」なんですかね?



 やっぱイイですよね。「DREAMS COME TRUE」は♪

 

 あぁ、普通「ドリカム」って呼びますよねw



 そう、過去何度か書いてきましたが、私の青春時代はドリカムと共にありました。

 ワタシのインプ時代からのお友達はご存じと思います。「F」以前はドリカムや絢香さんを好んで聴いていました。
 そう考えると、今でも自分の好きなアーティストの原点であり、似たようなタイプを好んでいますね。地声ハイトーンで若干鼻にかかるような特徴のある声。


 気持ち良いサウンドに乗る吉田美和さんの圧倒的なヴォーカルと親近感のある歌詞。これは今で言うと西野カナさんかな?
 カラオケでも歌いやすいし、とにかくずっと聴いていられるし、世代を超えて愛されているアーティストだと思います。


 今ではこれだけライブに参戦しているワタシです。考えてみればもっと早く行っても良かったのですがね。CDを聴いて満足してしまっていたのは何とも自分らしくないものです。。

 ソニックやAKで聴いてもなかなか良い音で聴かせてくれるのですが・・・

 ドリカムこそ、生で聴かなきゃ!

 でも何だろう、怖かったのですかね。行ってしまたら、自分が好んで聴いているはずのアーティストが色々な意味で陳腐に感じてしまうのが・・・


 まぁ、それでも行動しなければ何も始まりません。

 インプレッサのCMに起用されたのも何かの縁。

 このタイミングでライブの案内を見かけたのも運命。

 という訳でチケットを入手したのであります。


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 ドリカムのコンサートと言えば4年に1度のワンダーランドが有名ですが、それ以外にももちろんアルバム発売後など様々な形で行われています。

 実は今回行こうと決断したのは、「ウラ」だったからなのです。

 2015年7月7日に発売された『DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム』



 これは以前書きましたね。ドリカムはいくつかレーベルを変えていますが、集大成とも言えるベスト盤です。

 しかしその1年後、違うベスト盤を発売したのです。

 2016年7月7日発売『DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム』



 7月7日というのはドリカムに縁のある日ですよね。

 「ウラ」と言ってもB面コレクションという訳では無く、「わたドリ」に収録しきれなかった中からそれぞれ厳選した曲が収録されており、この動画を観て分かるように名曲揃いです。むしろ生で聴くならこっちのほうがレアだし聴きたい曲ばかり。


 今回のコンサートツアーはこの「だけドリ」のツアーなのです。

 そりゃ、行きたくもなりますよ♪


 「かんぽ生命 presents 裏ドリワンダーランド2016」略して『ウラワン』


 9月10日から始まり、大晦日までの長丁場です。


 10月2日(日) 国立代々木競技場第一体育館



 2daysの2日目なのでゆっくり現地へ向かい並ばずに物販ゲット。あまり買い込むつもりはなかったので最小限。



 ちなみに「お面」は入場時にパンフと一緒に貰え、ある場面で使用します。しかもある秘密が(^^;

 チケットは入場引換券で、入場時にバーコードを読み取ってその場で座席券を貰えるというもの。この時初めて自分の座席を知ります。

 2階ですがHブロックなので中央に近く、円形センターステージなので意外と近く、見やすかったですね。


 「ウラワン」という事でしっかりコンセプトに基づいたストーリーがあるのですが、細かいことは書きません。

 さすがベテランだけあって進行もトークもエンターテイナーだし、一流の演奏者、ダンサーそして何よりもバッキングヴォーカル浦嶋りんこさんの存在感!

 そんな誰にも負けない吉田美和さんの存在感と歌唱力!!


 50歳を過ぎても全く衰えない声とキレのあるダンス。音楽を作る側の方特有の音の遊び心。心から感動するって、こういう事なのかな。何でもっと早く来なかったのだろう。。。


 ファンはさすがに年齢層が高いですよね。自分と同年代が多く、若い子は恐らく子供。つまり親子で見に来ているのでしょう。そして半数以上は女性でしたね。

 まぁ、明らかに自分がいつも接している方々とは違う。無駄にはしゃがないし、声を出すべきところはしっかり出す。無暗に呼びかけると全てに答えてしまう美和ちゃんw
 歌い手も聴き手も本当に音楽を愉しんでいるのがよく分かります。

 基本は禁止なはずなのに物販の黄色いサイリウムはイメージカラーと言うより、演出的にキレイに見える色なのかな。皆さん始まる前から折っちゃってましたが、最後まで持たないと思い自分は始まってから折りました。
 結局帰宅後も光ってましたがw

 てか、普段は振ることのない黄色。最近よく振るなwwwww


 とにかく幸せな気持ちになれた3時間でした。

 終了後、CD販売コーナーでこんな形でセトリが発表されていました。


 うん、本当に行って良かった。

 毎回そんなコト言ってますが、別次元のオハナシです。

 音楽はそれぞれ。好みはそれぞれ。

 自分なりに楽しめば良いと思います。


 ・・・が、やはり今まで以上に良し悪しを見極めるようになるかな。。

 自分の中で何かが変わった1日になりました。


 今度は表も行ってみよう。


関連情報URL : http://dreamscometrue.com/
Posted at 2016/10/05 23:38:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ

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