エキゾーストマニホールド スバル純正 BG9用 遮熱板の取り外し、バンデージの巻き付け 1/2
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
別記"スバル純正 エキゾーストマニホールド BG9用"(以下、BG9用)の遮熱板から、ビビり音が出るようになっていました。
エンジンの回転数が2,000rpmあたりとほぼ限定されてはいるのですが、必ず使用する回転域なので耳障りです。
その他の異音を聞き逃してしまう恐れもあるため、対処することにしました。
取り外したBG9用の様子です。
着脱の手順は、別記"エキゾーストマニホールドの交換 ノーマル → スバル純正 BG9用"の通りです。
取り付けた際には別記"KURE 耐熱ペイントコート"のシルバーで塗装していましたが、ところどころにサビが再発していました。
2
中央の集合部周辺の様子です。
遮熱板のスキマから噴出したサビの粉は、このあたりが最も付着していました。
断定はできませんが、ここがビビり音の発生源だったのかもしれません。
この状態で調べてみましたが、特に目立つような遮熱板のガタつきはありませんでした。
遮熱板を固定しているボルトを取り外します。
ボルトの頭は、10mmです。
別記"SK11 ソケット10pcs + ラチェットハンドル"の10mm、"FLAG 3/8"(9.5mm) エクステンションバーセット 首振りタイプ"の75mmを使いました。
一部の干渉する場所では、別記" STEP BY STEP 板ラチェットレンチ 3PCS."の10mmを使いました。
ちゃんとは数えていませんが、全部で17ヶ所ほどだったと思います。
3
タービンサポートパイプ側の様子です。
ボルトの頭が腐食によって痩せていたため、簡単にナメてしまいました(赤丸)。
このような場所が4ヶ所ほどありましたが、ここ以外はどうにか外すことができました。
別記"FLARE フラットプライヤー 150mm"、"FLARE フラットウォーターポンププライヤー 250mm"を併用しました。
4
普通に取り外せた遮熱板を取り払った様子です。
基本的にはハイプ側にステーが付いており、そこに遮熱板が固定されていました。
エンジン側の遮熱板は、溶接のみで固定されています。
遮熱板の内側には、断熱材のようなもの(矢印)が入っていました。
原型を留めているものは少なく、多くの場所で無くなっています。
ビビり音の原因は、この断熱材の欠損だったようです。
ナメたボルトと溶接留めされた遮熱板を取り外します。
破壊しないと外すことができないため、必要最低限の範囲を削って外しました。
別記"AXPRO ディスクグラインダ DG-100MT"(以下、グラインダー)、"ダイソー 研削砥石 #36、#60、#100、#120"の#60を使いました。
削る際には、金属の粉が飛散します。
眼球を保護するため、ゴーグルを装着しました。
別記"E-Value 安全ゴーグル"を使いました。
5
遮熱板をすべて取り払った様子です。
こうして見てみると、各バンクごとの集合の様子や取り回し方がよく分かります。
バンデージを巻く際には、ステーの突出部分がジャマになります。
明らかにジャマとなる部分を、グラインダーで削り取ることにしました。
6
集合部のステーを削った様子です。
このステーは、パイプの形状の一部となっているようです。
バンデージを巻ければ問題ないため、この程度にしておきました。
7
エンジン側(3番シリンダー側)のステーを削った様子です。
集合部と同じく、パイプの形状の一部となっていました。
残りの同形状の場所も、このように削っておきました。
8
板状のステーが溶接留めされていた場所の様子です。
もう少し削れば板ごと取り外せると思いましたが、パイプにキズを付ける可能性があります。
板の一部は残し、ジャマになる部分だけを削りました。
次回に続きます。
(バンテージ、ビビリ音)
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