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５日の寒い雨の土曜日、しかも夕方に研修会でした。

この不思議なオブジェがあるところです。


そして地下鉄東西線のすぐ目の前に駅があるのに、開通が翌日のために、人、タクシー、送迎用のクルマで近隣までごった返すありさま。

せっかく乗ってみたかったのに～


輪をかけて、５日の試運転では、不具合で緊急停車したとか・・・
大丈夫かな？
大事の前の小事ですから、かえって気を引き締めた形になって、よかったのかもしれません。


それにしても地下鉄が南北だけじゃなくて東西へ路線が増え便利になりますね。

我が家は、まった く蚊帳の外ですが。

クラウンコンフォート。
よく見ると最後の「　Ｔ　」がないようです。



コンフォ　Ｒかっ。　でもなんかかっこいいネーミングかも。


一方、通りがかったホテル広瀬橋。
ＨＩＲＯＳＥＢＡＳ　ここまではいいですが、Ｈは横になってるし、何より「　Ｉ　」がありません。



「　Ｉ（愛）　」があってこその「　Ｈ　」じゃないのかっ＾＾；

というかこれは危ないですね。いろんな意味で。

全国で２０万機ある信号機で、４万機が老朽化したままというニュースがありました。


もうずいぶん前ですが、その信号機の故障に遭遇した私。


信号待ちしていて、先頭バッターになった私は交差点周りをみて、そろそろ青信号になる機会を窺っておりました。

ほどなく横が赤信号となりましたので、さぁと意気込んでスタートしようとしましたら、すべての信号がいきなり、こうなりました。





？？？？

青と赤の同時点灯！！


交差点で信号待ちしているクルマの頭上に、でかいクエスチョンマークを見た日でした。


結局私がおそるおそるスタートし、その交差点を渡りきったので すが、あとはどうなったのかはわかりません。

タイヤ交換時に泣きたくなるような事態とは、今まで履いていたタイヤのこと。

まだ２年目で、せいぜい２万キロくらいの走行なのに、後輪両輪とも内側が異様な磨耗をしてました。（前輪も減ってはいるが許容範囲らしい）

あとのライフは１万キロ持つかどうかとのことでした。


接地面自体は、まだまだ溝が残っているのに、内側は坊主タイヤ。
対称パターンであれば、タイヤの内外を入れ替えれば対処できなくはないが、それも無理・・・


サス等の経年劣化で車高が下がり、キャンパー角が大きくなって片減りしたのかも。

この状態で、アライメン トを取り直してもあまり意味なし。
やるなら、タイヤ新品４本でやるべきかな？・・・でも・・・としゃきっとしない返事。



んでどうするか？

１．箱換え
金銭的に難しい。


２．リヤタイヤのみ交換。アライメントを取る
まあ、それもありかな・・・


３．思い切って、タイヤ４本、ショック、サス、アッパーマウントなど一新。アライメントも取る。
結構費用がかかるんだろうなぁ。でも箱替えよりはかからない？


と思わぬ難題が降りかかってきました。
どなたか、いい知恵はありませんか？

このクルマでは3回目となるスタッドレスの更新。

通勤車両ゆえ、冬場走行を考慮すると避けては通れない行事となります。
新調したのは、ミシュランのＸ－ＩＣＥで、サイズは２２５／４５／１７の4本通し。

夏タイヤもしばらくバイバイ。預かり料含めて約２０人の諭吉さんもバイバイ。


さて、まずは降雪の前に、100ｋｍほど走行して皮むきをせねば。
たぶん今週いっぱいで皮むきは終了だな。


インプレです。
ドライ路面の乗り心地は、いいですね～
リヤ夏タイヤの２５５から２２５に変更となったことで、発進もより軽々となりました。



と ころで交換当日、夏タイヤを外したメカさんから呼び出されて行って見ると、驚愕の事実が！
・・・これは明日に続きます。（半泣き）