papanecoのブログ一覧

また自称「担当氏」からメール。

お客様のお車はまもなく、法定1年定期点検の時期を迎えます。
当正規ディーラーでは、これまで走り続けたあなたのお車を
経験豊かなサービス・スタッフが責任をもって整備いたします。
スタッフ一同、お客様のご予約を心よりお待ちしております。

オンライン予約はこちら

https://XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

↑こんなメールでした。

実は２回メールが来ており、ＵＲＬに誤りがあったため送信し直したのかなと思ったのです。
そうしたら、すっかり同じ内容のメールが２回。
がっかりです。本当にあの担当は嫌になる。

毎日仕事帰りに大手ショッピングモールへ行き、食材を買い求めているのですが、食品売り場とその他一部を除き、営業してません。
昼間から、シャッター商店街みたいになり、駐車場もガラガラで寂しい限り。

人との接触を８割減らすということで、しょうがない・・・

しかし商売あがったりなわけで、売り上げがないだけではなくテナント料とか家賃が払えなくなっているところも増えてきていると聞きます。
家賃も値下げ交渉があったり、満足な家賃収入が入ってこないとその大家さんだって生きていけないし、支払だってあるでしょう。
かといって銀行も無制限に融資できるわけでなし。

先の見えない日本というか全世界。
いつまでコロナ禍が続くのやら。一刻も早い終息を。でもそれにはやっぱり人との接触回避が近道・・・なんでしょうね。

さて２月にぶつけられた事故の顛末。
もうなんというか・・・

相手の損保会社が査定した３シリの金額が５０万なんだそうです。
実際修理に要した費用は６１万７千円。
ここら辺は、私の損保会社と相談して６５万までだったら車両保険で賄える修理ということで対応してもらっていたので、なんか話が違うんじゃ？と思いました。

結局のところ、相手損保会社から保証される金額は最大で５０万円なんだそう。
これはもちろん相手が１００：０で保証した場合であり、過失割合によって支払額が５０万円未満の場合があります。

満額で修理費最大５０万円だとして、足が出た１１万７千円の支払いは・・・

１．私が現金で払う。保険使用しないため、等級ダウンなし。
ただし一時的な現 金の支払いが発生。１１万７千円以上支払う可能性もあ
り。

２．私の保険で払う。この場合、保険３等級ダウン。相手の保険支払い額によっ
ては金額が変動。
　　相手の保険支払いが少ない場合、私の保険負担割合が多くなる。この場合私
にとって意外に得なのかも。

３．相手が現金で払う。まあ無理だろうね。連絡するのも面倒くさいし、逆切れ
されるかも。
　　例えば弁護士でも雇って払ってもらったとしても、実際の持ち出しが多くな
るだろう。ただし保険に手はつかない。

などといろいろ考えてみましたが、言えることは、ぶつけられ損。
何にもいいことアリマセン。たぶん自分の保険を使うことになると思います。
ケガがなかったことが一番だと思うことにします。

小さいながらも存在感のあるＭパフォーマンスステッカー。
色身も文字がグレーっぽく、渋くキマリました。・・・ただし右側だけ・・・

中華製シートに貼ろうと、まずパフォーマンスシートの台紙を剥がしますが、一番始めにこの台紙に文字を転写しなければなりませんでした。
裏返しにして文字をごしごしと台紙に張り付け、その台紙に張り付いた文字を貼るというステッカーなのであります。

なかなか転写しない文字に若干イラつきながら、台紙を剥がし確認しながら様子を見ていきます。
ようやくすべての文字が転写し、いざっ！！

と思った途端、手からステッカーが落下。そのまま中華製シートにペタリンコ。しかも斜めに右肩下がり～！！
もう修正利きません。
と言ってせっかく買ったステッカーの一文字一文字を剥がし修正する気力もなく、左側はそのまま～

こちらも近くで見ないでねっ！

名称がよくわからないのですが、サイドステップに貼るステッカーを施行してみました。


サイドビューが引き締まった感じがします。




今更感はありますが、こういうのは自己満足ですからね。

メーカー不明のステッカーにＭパフォ純正のステッカーを貼付し、なんちゃって本物感。



でも微妙に曲がってしまったのは、自分一人でやったからしょうがないのです。
絶対近くでは見ないでね～

価格はこの長い中華製ステッカーと純正のステッカーがほぼ同じ金額です。
自分の中での２０２０年モデルのできあがり～