• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

grungeのブログ一覧

2016年12月05日 イイね!

久しぶりのラヴォイタ参加

久しぶりのラヴォイタ参加ラヴォイタ参加して来ました。

すでに1週間以上前の話ですが…
ラヴォイタ前後は激務に追われて、ブログ書く時間なかったので、ごめんなさい〜


今回は、レース使用禁止されたMYスパイダーでの参加ではなく、マザーヘッド耐久号での参加でした。

耐久号のオーナーとしさんとのダブルエントリーです。


当日のコースコンディションは、濃霧大雨最悪!

が!来年の耐久レースの為にも、車両を貸してくれたとしさんの為にも、無理な走行して壊す訳にはいきません!(汗)

当然、挙動を乱すハードなブレーキングや、アクセルを早めに開けてテールが流れないよう、丁寧な走りに努めました。

慎重に走り、1度もブレーキロックやテールスライドしない堅実な走行が出来ました。



しかし肝心なタイムアタックの方は、雨天の中撮影班としてカッパ着用とは言え、ずぶ濡れになったせいで体が冷えて足が吊るようになり、2回目以降は走行中にまでスネの外側が吊る事態に…(泣)

アルサロさんに、魔法を掛けて貰いながら走行を続けるも、昼ご飯以降は足が吊るだけでなく手の指までも吊り始めてしまい、走行するには危険な体調になり、とうとう6本目は走るのも撮影も止めて、コントロールタワー内で暖かいコーヒーなどを飲みながら体温回復に努めました。

しかし全く回復するどころか、大腿部の内側まで吊り、激痛で歩けなくほどに…(涙)
座り方とか変えながら、脚のストレッチを頑張って、何とか歩けるようにまで復帰…(汗)

最後に1本、途中でやはり脚が吊ったもの、なんとか無事に1日走り切る事が出来ました。

順位の方は、何時もの2位とはならず、124スパイダーのオーナーのとしさんに次いでの5位でした…(汗)


私の2016ラヴォイタは、寒さと痛さに耐えた涙目な参戦記となりました…

でも久しぶりに走行出来たラヴォイタは楽しかったですよ。


しかし、耐久号の124スパイダー、ドライバーに優しい良いクルマです!
アンダーもオーバーも、私のドライブ程度だと全く挙動が乱れずホントに乗り易い!

来年が楽しみになって来ました〜




悪コンディションの中を熱い走りを見せてくれた、当日ご一緒した皆さん、またお会いしましょう!














































当日に撮影した皆さんの熱い走りは、此方から御覧下さいね。
※ ダウンロードは参加者のみでお願いします。
Posted at 2016/12/05 11:45:10 | コメント(8) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2016年09月04日 イイね!

ラヴォイタ参戦復帰! 

ラヴォイタ参戦復帰! パンパカパ〜ン!

11月27日に名阪スポーツランドにて開催のラヴォイタに、私2年ぶり参加します!


もちろん、スパイダーで!


とは言えども、MYスパイダーでの参加ではなく、マザーヘッド耐久号で、としさんとのダブルエントリーですが。(汗)


それにはクルマを壊さないようにが大前提!(大汗)

耐久号での練習走行だと思って、124スパイダーを労わるように努めたいと思ってますので、 煽らないでね〜(笑)




話は変わって、先日テレビの珍百景で僻地な部落に住む小学生の話があったのですが、正に私の幼年期も同じような生活でした。

テレビでは、集落にある小学校は3年生までの分校で、4年生では本校に登校すると言う話。

私の小学生の時は、2年生までは分校に通い、3年生からはワンマンバスにて本校への登校に変わり、4年生からは自転車免許試験に合格したら本校までの自転車登校が許されると言う、四方を山に囲まれたド田舎でした。

しかしバス通学ですが、さすがに人間よりもイノシシの生存数が多いド田舎だけに、バスの本数は1日で4〜5本ほどしかなく、とっても不便でした。

自転車免許ですが、ちゃんと標識の意味が分かるかの筆記試験と、講習技能試験と自動車での運転免許証と変わらぬ試験を合格した者しか発行されず、落ちたら自転車登校は認められいと言う厳しさ。

無論、私は1発合格でしたが、幼じみは2回も落ちてました。(笑)


さすがにテレビの内容のように、分校に通う小学生が2人だけと言う事はないですが、隣の集落と合わせ10名に満たない児童数でしたけどね…(汗)


と、言うことで私の実家周りは四方に峠が有るため、毎日の登校が峠越え…(大汗)

おかげで、自転車での移動と遊びが日常で、今で言うマウンテンバイクでのダウンヒルを、当時は登下校に使っている自転車で行っていたので、サス無しの当時の自転車ではフォークは折るはリムを曲げるはで、耐えず今と変わらず自転車屋さん通いでした…(笑)



※ 追記
自転車の壊しネタが出たところで自転車パーツの話を。(笑)
現在は自転車部品として、超軽量でしなやかさが特徴で流行いるカーボン製のパーツですが、実は自転車用のカーボン製品はとても脆弱でもろいです。

私がMTBにてガレガレの岩場をダウンヒル最中に、こけた訳ではなく、暴れるバイクを抑えながらのライド中、自分のお尻にサドルが強く当たった時にEASTONのシートピラーがクランプ上部からヘシ折れ、お尻に突き刺さりそうになりました!(大汗)
けして、私の尻が鋼鉄製で出来ている訳ではありませんよ!(笑)

EASTONといえば、自転車製品では品質が高いと言われる一級品メーカー。
いとも簡単に破断したのには、本当にビックリでしたし、
しかも価格も半端なく高価な為、お尻と共に非常に痛〜い思いでした…(泣)

現在、カーボン製のフレームやパーツを使用している方は気を付けて下さいね!







実家周辺の険道を走りたい方は御案内しますよ〜!(笑)
Posted at 2016/09/04 13:46:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年03月25日 イイね!

リタイア

リタイアオープン戦、参加して来ました。
もう先々週末の話ですので、今更ですが近況報告て事で・・・

車両は何でもOK!のオープン戦。
秋の本戦とは異なった車両達に、何時もとは違った雰囲気の会場もヨロシ!
でも、やる気満々の車両が多くて、ちょっとビビリモードに突入です。

当日の気温は低くく、朝イチはマイナス表示。
息も凍って、吐く息が真っ白け・・・(泣)
五十肩で、寒がりな私には過酷な条件でのタイムアタックになりました。

太陽が昇っても一向に気温が上がらない中、試走が始まりコースイン。
タイヤとブレーキの具合を確かめながら軽く流して、40秒79とまずまずタイム。

気を良くして本戦1本目



7〜8のシケインでリズムが掴めず失速。
オマケに気負い過ぎて9コーナーを突っ込み過ぎて、何時ものテールスライドを誘発させてしまい、完全にドリフト状態・・・(汗)
散々なタイムは、41秒34


試走のタイムに負けとるやん!

と、気張って走った2本目・・・

4コーナー突っ込み過ぎて、クリップに付けなかったのですが、5〜6コーナーまでにライン取りを、なんとかリカバーして、7〜8のリズムセクションは少しだけミスするもの、大きなタイムロス無しで苦手な9コーナーに侵入!

何時もより若干強めに減速して、テールも流れず上手くクリアーが出来てやれやれ。
なるべく減速したくない10コーナー、去年の際にはアウト側のランオフエリアを走る羽目になった、嫌らしい箇所。

何時もより若干奥目からアプローチして、出口ではらまないようにライン取りを考えていたのですが、気負い過ぎていたのか、アクセル開け過ぎで全くパイロンに付けず、低い気温にも増し経年劣化したタイヤが負けて、テールスライド!

↓最終10コーナーでテールが流れた瞬間の写真です。

今回もnishi_! さんに素敵な写真を頂きました!ありがとうございます!

瞬時に身体が勝手に反応してカウンターを当てたようなのですが、制御しきれずにスピンしてタイヤバリアに突っ込み、勢い良くタイヤバリアに乗り上げた為に、そのまま飛んで、反対側の5コーナーとの段差に乗り上げてしまいました。



大きく凹みました・・・
スパイダーもですが、自身の心が・・・


思えば、6〜7コーナーと、10コーナーからゴールまでのクロスする箇所はアスファルトではなく、コンクリート舗装であり、極端にμが低い場所となっている事を走行中に失念してました・・・
また技術的に乏しく、経験値も低い私が勢いだけでの走行では、本当に無謀だったと言うしかありません。

当日に御一緒された皆さん、大変な御迷惑と、心配をお掛けさせて本当に申し訳ありませんでした。

近況報告として、翌日には板金屋さんにスパイダーを預けてきました。

気になるスパイダーのダメージの状態ですが、フロントの左バンパーはアッセンブリー交換と、フロントのアッパーにロアーの板金塗装、左ドアを中古の程度の良い物に交換が必要のようで、リア側もロアーのアウターとインナーの板金塗装をする事になりました。

シャーシーの状態は、まだ修整台で計測して無い為に、なんとも言えませんが、100km/hで走行してもステアリングが取られるような感じはないので、幸いにして大丈夫な様です。

動揺を隠せないまま、その後は他の参加者の走りを見守りながらの撮影でしたので、以前にも増してダメダメな写真しか撮れなくて、本当に申し訳ありませんでした。

拙い写真で宜しければ、コチラから写真をダウンロードして下さいね。


冒頭の写真のアルジェントさんは、流石にフォーミュラ仕込みの素晴らしい走りを見せて頂いたのですが、神奈川からお越しの124ラリーの方の走りに関心するばかりでした。


丁寧で、且つ速い!

秋の本戦の際は、キングKさんもウカウカ出来ませんよ〜!

私の代わりに頑張って貰わないと!






と、言うのも次戦以降はリタイアです・・・

「お頭、勝ち逃げしてゴメンよ〜」(笑










Posted at 2015/03/25 12:31:37 | コメント(18) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年03月09日 イイね!

今週末はヴォイタオープン戦

今週末はヴォイタオープン戦いよいよ、今週末はオープン戦本番ですね〜
参加者の皆さん、準備の方は宜しいでしょうか。

スパイダーは、昨年のラヴォイタの時からのアップデートは、相変わらずの金欠でNEWタイヤ投入が出来ないので、以前に施した強化スタビライザーと、レデューサーの取り付けのみで挑む事になりそうです・・・(涙)

そんなSタイヤは、かれこれ5年越しの履き潰したの…(大泣)

昨年のラヴォイタの際に、ステアリングが若干滑って焦った事が有ったので、EASTさんの指南の通り、少しだけ小径のステアリングに交換してみました。

お気に入りのMOMOのMONZAウッドから、実際には5mmしか小さくなってないのですが、バックスキンなので全く滑る感じはなくて、取り廻しが忙しいミニサーキットには具合良さそうです。

車両の雰囲気には余り似合ってないと思うので、ラヴォイタのオープン戦後には元のMONZAに戻すつもりです。


何度も走っても、なかなか攻略出来ない名阪スポーツランドEコース。
外周がコンクリートウォールなので、ビビッテしまい、思い切ってコーナーに突っ込む事が本当に難しい・・・(大汗)
コースレイアウトは覚えてるもの、ライン取りが未だに良〜く分からん!


で、ラヴォイタのコースレイアウト



正解が分からないまま、個人的な攻略方法は、

○ 1コーナー、結構タイトで突込み過ぎると2コーナーで外側にはらんでしまうので、立ち上がり重視を心掛けてますが、どうなの?

○ 2コーナーは、外周寄りのコンクリート舗装とダートのギリギリの所を、3コーナー迄をストレートなラインになるように走るのが○かな?

○ 3コーナーは、インに付けなくても良いけど、ここはコンクリートの壁に一番近いので怖いけど我慢して、アクセルはベタ踏み全開!
ケツが多少振ろうとも、死ぬ気でアクセルは緩ませないと言う、漢気一杯のコーナー!

ココ、怖いと思う人手を挙げて〜(笑)

でも、なるべくイン側を走った方が距離の短縮でタイムアップではないかな・・・(汗)

○ 4コーナーは余り突っ込まず、かと言って減速し過ぎずで、5コーナーに向けてスムーズにライン取りが出来るように進入を心掛ける事。

○ 5コーナーは出来るだけアウト側から進入し、5コーナーのクリップを奥側に想定して、6コーナーの進入をアウト側から入れるようにライン取り。
なるべく、5コーナーと6コーナー間で少しでもアクセルを開ける事を心掛けてタイム短縮に繋がると考えてます。
実際は、直線的に進入してクルッと小廻りした方が速いのか?

教えて〜!

○ 6コーナー、ココ大事!
1番タイムアップに繋がる箇所として、重要視してます。
5コーナーのクリップを奥側に想定すると、必然的に6コーナーの進入はアウト側に出来ます。
6コーナー入り口は、アスファルトとコンクリート舗装の継ぎ目を目印を跨ぐ位に、車両を振ってからステアリングを右に切るようにする。
6コーナーも5コーナーと同じくクリップを奥側に想定すると、7コーナーに向けて真っ直ぐにライン取りが出来る為、7コーナー進入角度が楽に出来る上、8コーナーまでリズミカルにセクションを通過する事が可能。
なので、5と6コーナーの処理次第で、かなりのタイム差が生じると勝手に思い込んでます・・・(汗)

○9コーナー、別名🚽コーナー
うう〜ん〜難しい〜
実は、いろいろ試してみますが、

よ〜分からん・・・

小廻りしても走れなくはないが、スピード維持して廻る程は、テクニックがないので、大廻りで成るべく失速し過ぎないように走る事しか考えてません・・・(大汗)
ここ、コンクリートの壁が迫って来るように感じて、

メチャ怖いですもの〜😖

トイレ前コーナーだけに、チビらないように恐怖を克服して、9コーナー進入のアウト側にあるコンクリート舗装から、アプローチを心掛けてコーナー進入に備えて減速し、多少クリップを奥に想定して、早めにアクセルを開けることか?

皆さん、どう攻略してます?

○ 最終コーナーになります、10コーナー。
スピードが乗ったまま進入すると、出口でアウトにはらんで去年のように、ゼブラゾーンを越えてダート走行するはめになった難しいコーナー。
本当はコーナーと見立てないで、上手くクリアしたいが、アクセル踏んだままだと曲がり切れない。
タイムが左右されるコーナーだけに、なるべくスピードは落としたくない、嫌らしいコーナーです。

こ〜したらタイム縮めるよ〜と言うライン取り有れば、コッソリと教えて下さいね〜

謝礼は身体で!
ウソ!

車両の撮影で勘弁して〜!(笑)




昨日は散歩中にホオジロの囀りを聴きました。
本来は4月からなので、本当に暖かくなってきた事が実感出来て嬉しいですね〜♪
でも、明日から2日間は雪が降るとか・・・(泣)
道中の際に塩カル浴びても大丈夫なように、週末までにソルトアウェイ追加施工しよ〜と!

ホント当日の天気、晴れるといいなぁ〜(汗)
Posted at 2015/03/09 13:10:15 | コメント(7) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2014年11月17日 イイね!

2014ラヴォイタ

2014ラヴォイタ日曜日に五十肩の痛みに負けずに、ラヴォイタでアドレナリン全開で走ってきました。


当日は天気は、まずまずなのですが、気温が低くて路面温度も上がらず、グリップ感は全く無し。


去年と違って、劣化の進んだ4年落ちのタイヤも兼ね合い、どのコーナーでも私の人生と同じで横滑りしっぱなし…(笑)


全車1本目の出走を終えたばかりの時点では、暫定でトップになりましたが、1本目は皆さん様子見の要素が高いので、油断大敵。


今年も、デフェンデングチャンプのKさんと、今年チャオイタでは予選2位の温泉さん、ダートラ経験者のクルクルさん、ちびっこギャングのカメロンパンさん、そして車両の馬力だけは1番強力なお頭、のタイムをターゲットタイムとして、挑みます。


コースに馴れた事もあり、去年と違って40秒台は安定してタイムが出せるのですが、走れども走れども、なかなか39秒台が見えて来ないばかりで、去年に自身の出したベストタイム39.92を敗れなく、残りの出走回数が少なくなるばかり…


ちょっと焦って来た…


悩んで、お昼休みを挟んだ4回目からは、一か八かラインやブレーキポイントを周回毎に微妙に変えて、ベストラインを探りながら走るも、やっぱり40秒台から抜け出せぬ…


なるべくラストランはコーナーとコーナー間をタイトに挑む事にしました。


奥のスプーンカーブに似たコーナーは昨年以上に大きく廻る事に決め、緊張のラストラン。



いよいよラストアタック。

スタートは、ホイールスピンし過ぎて少しロスをする。

他のコーナーも多少リアが滑り出すも、修正で大きく崩れる事無しにまずまずで最終コーナーへ。

少し進入ラインとスピードを誤り、セブラゾーンの外側に右タイヤを乗り上げてしまいました。



気持ちの中では、アカン…全然アカン…
と思いながらパドックへ向かうと、39.66と言うアナウンスが〜



40秒台を切れてホッとしましたが、ミッションに問題を持っている(スパイダーも1速→2速はギア鳴りする)チャンプKさんに勝てる、千載一遇のチャンスを活かせずに2014ラヴォイタは終わってしまいました…(涙)



結局総合順位は、3年連続して2位…(泣)


チャンプKさんとは、根本的に持っているポテンシャルが違い過ぎるので、本当はこんなに接戦になるはずは無いのに、かなりの接戦になったので、本当に楽しめました〜♪


ありがとうKさん!

どら焼、美味かったです!(笑)



しか〜し!
3位のクルクルさんのアルファスッドは来年以降は脅威です。


軽量で150馬力のパワーが有っては、セッティングが決まったら勝るのは、非常に難しくなるでしょうね…

う〜ん、ますます練習しないと駄目ダメだな〜(汗)



取り敢えず早く五十肩を治して、レンタルカートでコソ練しようと思います。(汗)


スパイダーも、改善項目が目白押しだし頑張らなきゃ〜
取り敢えず、来年度までに強化スタビライザーに、タイヤ新調します。
ロドキンさんから頂いた、レデューサーも付けてタイムアップ間違い無しさ〜

ありがとう!
ロドキンさん!



後残すは、ドライビング技術のみ…(大汗)



当日お会いした皆さん、また来年のラヴォイタ会場でお会いしましょう!



追記
当日、私が撮影した写真データになります。
参加した方は、お好きな画像が有ればコチラからダウンロードして下さいね。
Posted at 2014/11/18 01:04:30 | コメント(14) | トラックバック(0) | サーキット | 日記

プロフィール

「@咲夢 さん、シリーズ4のオルタネーターなら、ICレギュレーター付きのブラシホルダーは、VWゴルフ2と同型なので、ヤフオクとかでも売っているので、スペアとして入手をオススメします。
海外の電気系リペア製品は、残念ながら短命ですので。」
何シテル?   07/03 17:42
現在、alfa romeo spider Sr2に乗ってます。 免許を取ってから、んっじゅ~ねんキャブ車ばかり乗り次いでます。 オープンに乗ってますが、本当...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
56789 1011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

VOL.2 ボルテージレギュレータ(チリル式)調整 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/07 12:12:43

愛車一覧

アルファロメオ スパイダーベローチェ アルファロメオ スパイダーベローチェ
化石燃料車は何時迄乗れるのかな・・・
BMW 2002 BMW 2002
シングルキャブのモデルになります。 乗り易く、随分乗り廻しました。 特に足廻りが良くて、 ...
トヨタ スプリンタートレノ トヨタ スプリンタートレノ
峠にジムカーナなど、楽しみました。 GTVには、パワーステが付いてない競技前提グレードだ ...
ヤマハ RD90 ヤマハ RD90
友人から頂きました。 自身の10代の頃に人生初となった、マニュアルミッションなRD50の ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation