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2021年06月15日 イイね!

大陸から着いた途端

大陸から着いた途端スパイダーと同型の、レギュレーター別体型のオルタネーターが、アメリカに新品の在庫が有り、取り寄せてみた。



使用しているオルタネーターはボッシュ製ですが、届いたのはACデルコ製




ボッシュ製のは、背面の上部がブラックカラーで、端子に抵抗が付き




ACデルコ製のは、上部が淡いグレーカラーで抵抗が無い



シェルケース自体は全く同じ形状をしていて、端子のコネクター部分も同形状
おそらく、装着の際に古い方の物から抵抗だけ移植するのが前提のようです。



それよりも・・・




妙に軸受けのメタル部分が飛び出している・・・



手で押し込んだら引っ込んだよ・・・(汗)



どうもメタルの打ち込みが不足のよう



4mm程度前後に動く程のクオリティ・・・



さすが大陸製!(泣)



返却するのも海外だから非常に面倒なので、適当な大きさのソケットを当てがい、ハンマーで打ち込みしました。



プーリー部分の半月型のキーも付属してないので、古い方から流用が必要だし、もう少しキッチリした製品を作って欲しいですが、大雑把なアメリカには無理なのかなぁ・・・




ACデルコ製が届く前に一度、ボッシュ製のオルタネーターのカーボンブラシの状態を確認しましたが、何故かACデルコ製の届いた途端、ボッシュ製がやる気を出したようで、アイドリング時でも、ちゃんと発電するようになった!(笑)





と言うことで、古いボッシュ製のオルタネーターを続投と言う話でした・・・





今月25日に、恒例の平日ツーリングを実施予定です。
岡崎東インター近くから出発して、作手、三河湖、足助方面への行程を予定しています。
ご都合の取れる方は、メッセージかコメント下さいね!




まだまだ梅雨の時期だけに、当日の天候だけが気掛かりです・・・(汗)
Posted at 2021/06/15 16:06:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2021年03月14日 イイね!

ようやく

ようやく初乗りです!



もう既に3月ですが・・・(汗)



安心して下さい!生きてますよ!



体調不良等になったわけではなく、去年の鈴鹿サーキットで開催された「サウンド オブ エンジン」の代替イベントの、「ヘリテージ車両 動態確認走行会」で、走行した際に、へし折れたエンジンマウントのスタッドボルトの入れ替えが、主治医の工場空き待ちで、単にクルマのネタが無かっただけですので。



主治医の工場の空き待ちで約3ヶ月間、先週に工場に預けて、1週間でスパイダーが戻って来ました!



ようやくスパイダーで、また走り廻る事が出来ます。




1週間、バスルームからスパイダーが見れなくて寂しかったよ…




今回の修理したメニューは



走行会で、ポッキリと折れたスタッドボルト…(大汗)




主治医が自らスタッドボルトを製作して、打ち替えてくれました!
※ 主治医から修理中の工程画像を頂きました




エンジンマウント自体も箇所へにもヘアクラックが有り、溶接で補修し補強して下さいました!




ガッチリ補正して貰って、また暫くは楽しく走れそうです!




工程中にエンジン降ろしたついでに、クラッチ3点セット交換して貰いましたよ!




シフトブーツがパックリ割れてたので、コレも序でに(汗)



ついでのついでに、破れて見窄らしくなっていたシート生地を張り直しました。

ヨレヨレな貧乏臭い状態から、ようやく脱する事が出来ましたよ…(汗)




久しぶりにスパイダーに乗って上機嫌で帰路に向かうもの、途中でトイレ休憩に寄ったパーキングエリアで、バッテリーあがりでエンジン再始動出来な〜い…(汗)


工具箱に積んである、ジャンプスターターバッテリーで再始動を試みるが、10000mAhではパワーが足りないのか再始動出来ぬ…(大汗)


マジか・・・


もっと出力の大きいジャンプスターター携帯しないと意味が無いようです…(汗)




仕方無く最終手段を


スパイダーに積んで置いた新品の「ボッシュ ハイテックシルバー95D23R」のバッテリーに、ゴソゴソと他のドライバーの視線を浴びながら交換作業するハメに…(汗)




手持ちの大陸製バッテリーチェッカーによると、カオスは2年10ヶ月で要交換の様です…(涙)




帰宅した直後のボッシュ製のバッテリーは高い値!



どうもパナソニック製のカオスは、電圧は高い数値ながら、CCA(コールドクラッキングアンペア)の数値が、新品時から低い様ですね。


ググってみるとカオス100D23Rのバッテリー容量で、メーカーとしてのCCAの公表値が無いようで、実際には新品の時でも概ねCCA530程度しか無いようです。


ハイテックシルバー95D23Rはメーカー公表値CCAが700ですが、箱から開封した直後の状態で、手持ちのテスターで計測するとCCA750と高い数値でした。


ハイテックシルバー、主治医のお勧めバッテリーを、事前に購入して積載して置いて助かりました。



お出掛けするのも、これで不安なく走行出来そうです!




が・・・





まだ、発電量に不安要素のあるオルタネーターは未交換なんです…(汗)




とりあえず、以前に使用していた同型のオルタネーターに、近所のホームセンターで合うブラシ探して、交換して様子をみることにします。




今年も、スパイダーともども宜しくお願いします!
Posted at 2021/03/14 18:09:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2020年09月19日 イイね!

気持ち良い時期になったのに

気持ち良い時期になったのに朝は涼しくなり、気持ちよく走れるようになりましたね。


ガレージカフェ ミケさんも、華やかな車両が増えてきましたよ。


先日は、ランチャが2台並んでました。


示し合わせた訳では無く、全くの偶然でしたが〜





先日のツーリングから帰って来て、汚れた下廻りを入念に洗い、近所をクルリと水切りの為に走行した後にスパイダーをガレージに入れる際に、バッテリーチェックランプが点灯しているのに気が付いた・・・


晴天の下だと、警告灯が暗くて認識出来ませんでしたが、ガレージの中だと薄らですが赤く灯っているのが認識出来ました・・・(汗)



丁度3年前に、リビルト品に交換した純正45Aボッシュのオルタネーター
お亡くなりになるのは、ちょっと早すぎないか・・・(泣)


バッテリーは、新品のカオスに替えて、まだ2年だし・・・


とりあえず、バッテリーの電圧を測ってみると、13.35V


動かした後なので、若干少ないが許容範囲です。


エンジン始動して、計測すると・・・





12.95V


エッ・・・





下がっとるやんか〜い!





2000回転で5分間暖気して、13.01V


ほんのチョットだけ充電してるようだが・・・


エンジン停止すると、13.19Vでした。


やっぱりバッテリー喰っとるやん・・・(泣)


発電量が消費量を下回るようでは、何処にも行けんやん!(涙)





楽しみにしていた明朝の
「新城エンスーミーティング」に参加NGとなりました・・・


トホホ・・・




来月第一週目の週末に控えた「ALFA meeting in 女神湖」までに、クラシック アルファに発注したオルタネーターが間に合うのだろうか?

黄色わさびさん、ミカンの蜂蜜持って行けるか微妙な塩梅ですよ・・・




新型コロナの影響で、便が遅れそうな可能性が高いのが、非常に気掛かりな状況です・・・(大汗)


Posted at 2020/09/19 23:16:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2020年08月14日 イイね!

同じなんです

同じなんです長い梅雨が終えたら、連日36℃オーバーの猛暑日続きで、さすがに日中はオープンではお出掛け出来ていません…(汗)


でも早朝なら、まだ幾分耐えられる温度なので、今度の日曜日には「新城エンスーミーティング」にお邪魔しようかと思います。


会場でお会いしましょう!





さて本題


先日のツーリングの際に、ポルシェ356のオーナーさん達との会話に出たブレーキパッドの話。

実は356の後期モデルはブレーキパッド、アルファロメオの105系と同じと言う事。


356と前後のブレーキパッドの型が、実はアルファロメオの1300ccに1600ccまでは、全く一緒なんです!


ご一緒した356のオーナーさん、ご存知なかったみたいでした。



1300ccに1600ccのフロントブレーキパッド


ベルリーナを除いた、105に115系のアルファロメオのリアブレーキパッド


ウチの2000ccなスパイダーだと、フロントが若干大きめなパッドになり、77年までの911と同じパッドになりますね。

3ℓ以上の911だと、パッドの形状とサイズは同じですが、キャリパーが大型になり、パッドの厚みが19mmと4mm程厚い。




当時のアルファロメオが車格的には格上のポルシェと、同じブレーキを使用してたのは非常に嬉しいですね〜




良く調べると、ポルシェだけでなく、フェラーリの246に308や、BMW2002ターボ、カウンタックLP400など、そうそうたる当時憧れのスーパーカーと、ブレーキパッドの型が同じなのは、ちょっとした感動モノ!



以下が同型のブレーキパッド使用車両


アルファロメオ(105/115系)  1.75/2.0ℓ   1.3/1.6ℓ

ポルシェ
356   63-66  1.6C/SC    リア   フロント/リア
912   65-77   1.6ℓ    リア   フロント/リア  
914   70-72  1.7ℓ/2.0ℓ  リア   フロント/リア
911    65-68  2.0 L/T/E   リア   フロント/リア
     67-68   2.0S    リア   フロント/リア
      69    2.0S   フロント  リア→フロント
     70-73 2.3S/2.7カレラ フロント  リア→フロント
930   74-77   2.7    フロント  リア→フロント   
     72-77 3.0/3.3ターボ  フロント★ リア→フロント
     76-83 3.0S/SC/カレラ フロント★ リア→フロント
     83-89 3.2S/SC/カレラ      リア→フロント 

VW
ビートル 71-79   1300 フロント→リア フロント→リア
     71-72   1302 フロント→リア フロント→リア
     71-73   1600          フロント

BMW
1502    75-77                フロント
2000     66-69        フロント
2002ターボ 73-75        リア      リア
3.0     71-77         リア      リア

フェラーリ
246    69-73        フロント  リア→フロント
308    73-85         フロント  リア→フロント

ランボルギーニ
カウンタック 74-81   4.0ℓ   リア      リア
      81-85   4.8ℓ        リア→フロント
      85-89   5.2ℓ        リア→フロント
ウラッコ   70-79   3.0ℓ        リア→フロント
シルエット  76-79   3.0ℓ        リア→フロント
ジャルパ   82-92   3.5ℓ        リア→フロント

ランチャ
ストラトス 74-75    2.4ℓ  フロント

アルファロメオ
アルフェッタ           リア   フロント/リア
スッド                    フロント
75                 リア     リア
SZ/RZ               リア     リア




ブレーキパッドメーカー適合品

フェロード        DS2500  DS3000
1750/2000 フロント  FCP11H  FCP11R
       リア    FCP3H  FCP3R
1300/1600 フロント  FCP2H    FCP2R
       リア    FCP3H   FCP3R

EBC          グリーン  レッド  イエロー
1750/2000 フロント  DP2103 DP3103C DP4103R
       リア   DP2105 DP3105C DP4105R
1300/1600 フロント  DP2104 DP3104C DP4104R
       リア   DP2105 DP3105C DP4105R

パジット レーシング
1750/2000 フロント   4501
       リア    4122
1300/1600 フロント   4304
       リア    4122

ディクセル 
1750/2000 フロント  2510020  1510061★
       リア    2550021  2550083☆
1300/1600 フロント  1150018
       リア    2550021  2550083☆

エンドレス
1750/2000 フロント   EIP 003  EIP 088★
       リア    EIP 083
1300/1600 フロント   EIP 032
       リア    EIP 083

アクレ
1750/2000 フロント   β1201
1300/1600 フロント   β501

プロジェクトμ
1750/2000 フロント   Z150★
1300/1600 フロント   Z261

制動屋
1750/2000 フロント   SDY903★
       リア     SDY983
1300/1600 フロント   SDY932
       リア     SDY983 

クランツ
1750/2000 フロント   GF705  GF502  
        リア     GR752  GF567     
1300/1600 フロント   GF520
        リア     GF752  GF567

※ 注
→ 流用
★ パッドの厚が19mmと、105/115系より4mm程厚い
☆センサー付き




当時としてはATE社製のキャリパーは高性能で、マセラティや、オペル、ボルボにと、色々なメーカーに使われていたようです。



105系に115系スパイダーとしては、サーキットなどのスポーツ走行向けのパッドのラインナップが少数ですが、他車種のサーキット向けパッドを流用する事で、使い勝手の選択の幅が広く取れると言う話でした。



参考までに…







※ 日曜日、F1の予選観てから起きれるかな…(汗)
Posted at 2020/08/14 22:29:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2020年08月01日 イイね!

微妙な立ち位置

微妙な立ち位置長梅雨のせいで、先月27日に予定していた早朝ツーリングは行けずでした…(泣)


なので、明日の早朝にリベンジします!


お時間取れる方は、飛び入り参加大歓迎ですので、少し早い時間帯ですが、4時50分位に「道の駅瀬戸しなの」にお越し下さい。


お盆前に新型コロナの影響で、再度他県への越境が出来なくなりそうな気配がするし、猛暑が続きそうですので、暫くはお出掛けする機会が減りそうですし、356も2台同行してくれるので、明日は存分に楽しんで来ようと思います。



今年になってカッチカッチに硬化して、全くグリップせず、音と共に横滑りばかりしてたタイヤを、ようやく交換しました。



今回はめ替えたのはCars on Sundayさんオススメの、TOYO R888Rにしました!



まだ、若干湿った様な路面で走行する機会しかありませんが、縦溝1本しかない漢前なSタイヤにしか見えないタイヤパターンなのに、川になる様に路面が濡れていなければ、意外にもグリップしてくれます。
先日、水溜りな箇所で少し流れはしましたが…(汗)



タイヤ自体が軽いのか、トレッドウェアが100と、Sタイヤに近い数値なハイグリップラジアルにしては、ステアリングが軽く感じますし、サイドウォールがSタイヤと比べて柔らかくて、路面のウネリで怖い思いをする事もなく、以前に履いていたZ1☆よりも乗り心地は良いように感じるほど。



トレッドウェア100なR888R、Sタイヤのような感じで乗れるかと思いきや、グリップ感はSタイヤのハードコンパウンドと比べて、そこまでは無い感じがします。

Z1☆よりはグリップするけど、これで本当に倍もソフトコンパウンドなトレッドウェア100なのかなぁ…



購入してから気が付いたのですが、巷の走行会やジムカーナではトレッドウェア200以下なタイヤは、規定ではSタイヤとされる場合が多い様ですね…(汗)
昔はそんなの無かったのに…

ヒストリック車両でのジムカーナでは、トレッドウェア280以上とされていて、R888Rでは残念ながら参加出来ないようですし…(大汗)



JAF戦出るなら、トレッドウェア280以下の、KENDA KR20くらいしかないねぇ…


競技用タイヤなのか、ハイグリップラジアルなのか、立ち位置が微妙なタイヤでして…(汗)


しかし国内メーカーのタイヤとしては激安価格なR888R、規約のないジムカーナや、ワインディングを楽しむなら、最高のコストパフォーマンス良いタイヤとは思います。


ウウウウ〜て、バスが走っているようなロードノイズが、Sタイヤの03G より盛大なのだけが難点ですが、元々オープンで、近年の車両よりも煩いキャブ車ですので、大した問題ではありません…



トレッドウェア(Tredwear)

BRIDGSTONE 
 RE71R  200 A A ○ 185/60R14
 RE050  140 A A  ×
 RE11S   不明   ○ 185/60R14
            ○ 195/60R14

YOKOHAMA   
 A052   200 A A  △ 185/55R14
 AD08R  200 AA A  ○ 185/60R14
 AD07   180 AA A ○ 185/60R14
            ○ 195/60R14
 V105   240 A A  ×
 HF TypeD 400 A A  ○ 185/60R14
            △ 195/70R14
 A048(M)  60 A A  ×
 A050    不明    ○ 185/60R14
             ○ 195/60R14
                
DUNLOP      
 Z3     200 A A   ○ 185/60R14
 Z2☆   200 A A  ×
 Z1☆   200 A A  ×        
 DZ102  460 A A  ○ 185/60R14 
 DZ101  300 A A  △ 175/60R14
            △ 185/55R14
 03G    不明   ○ 185/60R14

TOYO  
 R1R   140 AA A  ×(表記TWは200) 
 R888R  100 AA A  ○ 185/60R14
 T1R    280 A A  ×
 RR     40 C A  ×

MICHELIN  
PilotSports4 300 AA A  ×
PilotSports3 320AA A  ×
Primacy4   300 A A  ×
XAS     180 A A  ○ 185/70VR14

PIRELLI    
 P6000   180 A A  ×
       
NANKANG  
 AR-1 80 ( 100) AA A ○ 185/60R14
 NS-2R 120(180) AA A ○ 185/60R14

HANKOOK    
  R-S4    200 A A  ×

KENDA      
 KR20    300 A A ○ 185/60R14
              195/60R14         

KUMHO     
  V720   200 AA A  ×
  V700   50 AA A  △  185/55R14
              225/50R14


※ ○14インチ適正サイズ有り
  △14インチ適正外
  ×14インチサイズ無し





過去に使用していたPIRELLI P6000は、トレッドウェア180と国内のハイグリップラジアルと遜色ない数値でしたが、そんなにグリップするタイヤではなく、どちらかと言うと、見た目のパターン通りに、コンフォートよりのタイヤでした  
 



旧車向けの当時からデザインが変わらない、ミシュランXASのトレッドウェアも180と、ハイグリップタイヤ並なソフトコンパウンドですが、パターンからの設置面積と剛性が無いので、近年のハイグリップラジアルのトレッドウェア200の71Rや、052、Z3などのようなグリップ感は望めません



DUNLOP DZ101は足車に使ってましたが、静音性は高くて快適でした。
しかし、トレッドウェア300の数値にしてはキャウキョウ鳴いて、グリップは弱かったですし、パターンの割りにウェットは、今使用している MICHELIN PilotSports3に比べて、グリップ無くて怖かったです…(汗)



トレッドウェアの数値だけでは、実際のグリップ感はわかりませんね…



取り敢えず、R888Rの空気圧の参考になるサイトを見つけたので、スパイダーは車重1040kgですので、ドライバーが乗って1100kg程度の指数にしたがって、冷間時フロント1.8、リア1.7で始めてみました。


R888R空気圧

800kg以下
冷間17〜22psi (1.19〜1.54kgf)
温間22〜29psi (1.54〜2.03kgf)

800kg〜1000kg
冷間20〜26psi (1.40〜1.82kgf)
温間24〜32psi (1.68〜2.24kgf)

1000kg〜1400kg
冷間23〜27psi (1.61〜1.87kgf)
温間28〜40psi (1.96〜2.81kgf)

1400kg以上
冷間27〜35psi (1.89〜2.46kgf)
温間37〜40psi (2.60〜2.81kgf)





明日は梅雨も明けて、路面も然程は濡れてはないと思うので、楽しんで来ようと思います!
Posted at 2020/08/01 18:01:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記

プロフィール

「@咲夢 さん、シリーズ4のオルタネーターなら、ICレギュレーター付きのブラシホルダーは、VWゴルフ2と同型なので、ヤフオクとかでも売っているので、スペアとして入手をオススメします。
海外の電気系リペア製品は、残念ながら短命ですので。」
何シテル?   07/03 17:42
現在、alfa romeo spider Sr2に乗ってます。 免許を取ってから、んっじゅ~ねんキャブ車ばかり乗り次いでます。 オープンに乗ってますが、本当...
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