ホイール補修
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
今回は、ホイールの修理に挑みます。
問題児はワタナベです。
実は、こないだタイヤを組んでみた時のことです。
バイト先にフルアーム式のチェンジャーがあるので、ありがたく使わせて頂きます。笑
245がはまるかなぁとやってみたら、意外にスンナリ。
やるやん!と喜んだのもつかの間、なにやら空気の漏れる音が。…ギクリ。
どっからなのか探りますが、ありがちなリムの縁からではない模様。
手をかざし顔をかざし、探り当てたのはリムのど真ん中。笑
ちょうどディスクがついてる裏側付近です。
なんでこんな所から漏れるのかわからず、よくよく見てみると、小さなピンホールのようなものが。これか!^^;
まぁ勢いはよろしいようで。3気圧入れても、5分後には2.5にまで減ってしまいます。
…うーん。これじゃどうしようもないので、とりあえずせっかくはめたタイヤを外します。
もう1枚にはめてみましたが、こちらは大丈夫なよう。
おとなしく出直すことにし、家に帰ってじっくり検証してみました。
どうやらこのワタナベ、いわくつきなもののようです。
まずボルトの逃げがないのに疑問を抱いていましたが…ブツブツがたくさんあったり、ディスクが異様にザラザラだったり、ピンホールの補修跡があったりと、アヤシイ点は他にもいくつか。
いつもお世話になってる店の人に見せてみた所、ディスクだけ他のワタナベから取り出して鋳造したものじゃないか、とのこと。
学校の先生いわく、ワタナベの不良品が流れてきたんじゃないかと。
…ツイてないと言えばそれまでなんですが。笑^^;
で、先ほどのエア漏れの件。
確かにピンホールはあるんですが、表と裏で様子が違います。
どうやら、ピンホールの集中した部分のようで、いくつかの穴がつながって空気が漏れるみたいです。
治しても再発するかもしれないし、問題はこれだけじゃないかもしれない。
買い直そうかとも考えましたが、どうせこのままじゃ履けないのならやるだけやってみようと考えました。
安物買いの銭失いとのことわざがありますが、つくづく身にしみます。^^;
要は穴をふさげばいいんですが、ただそのままやっちゃうとふさぎ切れない可能性大。
なので、アヤシイ部分に思い切ってドリルを入れます。
貫通はさせませんが、3ヶ所くらい落とし穴を作りました。
で、ここでコレ。
2
ただのボンドではありません。
治す方法を相談した方の全員がオススメしてくれた、評判高き「エポキシ樹脂」。
アルミパテも考えましたが、硬すぎて振動で割れてしまうとのこと。
エポキシはほどよく柔軟性があり、金属にも使える救世主。
硬化時間はいろいろ種類がありますが、間違いなく一番長い24時間タイプを選べとのことでした。そして忘れてはならないのが、2液性ということ。
信頼のコニシボンド製です。
先ほどの、穴を開けた周辺に広めにペーパーを当て、液を混ぜて塗り込みます。
剥がれてほしくないので、やや厚めに塗りました。
3
この状態で、最低24時間安静にします。
今回は一応2日おきました。
これだけでも十分らしいのですが、念には念をということで、上からコーキングします。
こちらで。
4
これも24時間硬化のものです。
エポキシを塗った範囲より少し広めに、覆うように塗ります。
これでまた、最低24時間おいておきます。
作業自体は大したことじゃないんですが、待ち時間はかなり長いです。笑
まだまだ寒い日が続くので、余裕をもって焦りは禁物です。
で、上からタッチペンで色を塗っておきました。
表は見た目の問題上塗るべきですが、裏はまぁ気持ちの問題です。笑
タイヤをはめてしまうと手出しできないので、裏側の傷にも塗っておきましょう。
…ほんとにこんなんで大丈夫なのか?笑
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク