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2ドアハチロクのブログ一覧

2025年10月12日 イイね!

秋の大山・蒜山ツーリング2025

秋の大山・蒜山ツーリング2025
1日で885kmを走破した飛騨~有峰林道ツーリングから2カ月が経過。
記録的な猛暑が終わり、ようやく涼しくなってきたところで岡山、鳥取に跨る快走路天国エリアまでツーリングに出かけました。
今回は、どうしても肉を食べたかったので、蒜山高原のジンギスカンを目標にしました。

■ルート
<往路>
中国道赤松パーキングに集合し、津山ICで下車。
美作やまなみ街道、奥吉備街道など岡山中北部エリアを走破。

<復路>
大山環状道路で大山北側を時計回りで走破。鳥取の広域農道を探索しながら、兵庫県へ戻ってくるルートとしました。

■エントリー車両
○NB8Cロドスタ AMMY号
最新鋭中古機GR86を諸事情で降り、モスボール保管のNBロドスタを再就役させての参加。
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〇GR86(ZN8) Choop号
新車なのでまだまだ跳ね石などに気を遣いながらの走行。
バンパーには跳ね石対策のラッピングが施されています。
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○86(ZN6) ボロ銀パチ号
埼玉県から600kmの道のりを経ての参戦。
かつてAE86でアメリア大陸を横断(往復したらしい!)した経歴の持ち主であり、このツーリングの距離では近所に買い物にいく程度でしょう!
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〇GRヤリス
非力なNA車4台を4駆ターボで殿を務めていただきます。
首を痛めているらしく、横G対応のコルセットを装着しての参戦。
最新最強のマシンながら、犬を飼っているので、夕方になると世話のために帰宅が必要となるのが弱点。
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〇86(ZN6)2ドアハチロク号
夏の猛暑で作業意欲が無くなり、メンテナンスはウォッシャー液の補充のみ・・・
ツーリング前日の10月11日に大阪関西万博に行って2万2000歩を歩き回った疲労をジンギスカンで回復させる作戦です。
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■SS1 美作やまなみ街道 24.5km
中国道津山IC付近から南に続く広域農道。

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2車線の中高速コーナーが中心でハイアベレージ区間。

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横Gに加え、アップダウンの縦Gも味わえます!
下りから登りになる時の、頭がGで下がっていく感覚が心地よい。
逆は内臓が上がる感じが苦手です。

スタート地点には、同じような目的で出走のタイミングを図っていると思われるポルシェ、R35等の高級車軍団もいましたね。

コース後半で工事通行止めの区間があり、迂回が必要でした。
令和9年(2027年)までかかるようです。
時間があれば、自自体のホームページで通行止情報を調べておくべきでした。
う回路もそれなりに楽しいクルージングができました。

■SS2 奥吉備街道 42km
岡山県中部にある40km以上も続くロング広域農道で、距離的にも満足度No1です。

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ここも2車線の高速コーナーとロングストレートで構成され、速度が乗るので、ある程度の自主規制をしながら、これといった景色もなくひたすら森の中を駆け抜けます。

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コース後半の「うかん常山公園」で途中休憩。

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食堂や、謎の土産屋、石の風車のモニュメント、入館無料の天守閣があり、広い駐車場にはツーリング中のバイクや車が溜まってます。

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■SS3 緑資源幹線林道 粟倉木原屋線 甘美・新庄区間~県道447号 12.8km
移動区間である国道181号では低速走行車でおかけで睡魔に襲われたので、迂回コースとして県道といわゆる大規模林道で構成されるコースをチョイスし、覚醒させます。

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ここは過去2回使用したコースを今回は逆走します。
センターラインに生える草が交通量皆無の証。

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■ランチ
いつもはコスパ抜群の[WOOD PAO」に行ってましたが、今回はその隣にある「ひるぜん大将」のジンギスカンです。

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連休中というこもあり、駐車場は満車に近かったですが、客の回転が早く、すぐにテラス席に案内されました。
さすがに食べ放題はしんどいので、「食べきりAコース1800円(ラム肉+野菜)」+ライス280円にしました。

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臭みもなく、柔らかいラム肉でした。

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食後は店の外の小屋で売っているソフトクリームをいただきました。
濃厚なジャージーミルクのソフトクリームが380円で美味い!

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大阪・関西万博で700円のソフトクリームや2000円近いフィッシュ&チップス等を食べ慣れて、すっかり金銭感覚が「万博脳」と化していたので、超絶リーズナブルに感じました。

■SS4 大山環状道路
食後は蒜山大山スカイラインから鏡ヶ成に上がっていき、大山を時計回りに巡ります。

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美しい緑の中を駆け上がっていきます。

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鏡ヶ成~鍵掛峠~大山寺は交通量が多く、ただの移動区間となりましたが、満腹直後は横Gよりも絶景ドライブもまたよいでしょう。

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■鍵掛峠
大山の絶景を望む駐車場。

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毎回寄りますが、毎回、その景色に感動してます。

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大山の北側の大山寺から東方面は交通量は少なく、中低速のブラインドコーナーが連続。
ひたすらブレーキ、アクセル操作を繰り返すので、スネが攣りそうになりますが、一般車が少ないのでストレスなく走れました。

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大山を攻略した後は、東の兵庫県方面に向けての復路となります。

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■SS5 県道21号 鳥取鹿野倉吉線 佐谷峠 9.4km
マイナーな道で、三徳院三佛寺を過ぎてからの東方向は交通の少ない快走路。

ループ橋や下りの連続ヘアピン等が楽しめます。

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次のSSに向けて休憩&ルート確認
ワインディングしかチョイスしないルート設定で東進していきます。

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クルマ&走り談義が尽きません。
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■SS6 鳥取広域農道 11.3km
スーパーマップルを眺めて発見した鳥取市街の西側に位置する広域農道。

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2車線の快走路ですが、区間が分断しているので距離は短く感じました。

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■SS7 国道29号 戸倉峠
鳥取県と兵庫県に跨る峠で鳥取県側はサーキットのようなコースレイアウト。

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登坂車線を上手く活用できたことでオールクリアに近い走行ができて満足です。

■道の駅はが
日が落ちてききたところで国道29号沿いの道の駅で休憩。
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この後はナイトステージに突入します。

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■SS8 国道429号 高野峠 12.9km
宍粟市の波賀町から一宮町への峠道。国道ですが1車線と狭く、冬季は完全通行止め。

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日没後の走行となり、目が慣れていないこともあって道路が見にくくてスリリングな運転でした。
ライトポッドが欲しくなる道です。

■SS9 国道429号 笠杉トンネル
今回のツーリングの最終SSです。
トンネルの西側は高速コーナーが連続する快適クルージングコースですが、トンネル東側はローリング族対策のカマボコが敷設されており、普通に走るだけでクルマが痛みそうなガタガタ道なのが残念。

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以上、徐々に写真が少なくなりんがら、合計9本のSSとみなしたエエペースな区間をこなして、運転に関しては満腹となりました。

その分減ったお腹を満たすべく、中国道福崎IC近くの「天下一品」で夕食&解散となりました。

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こってりのスープが身体に浸み込み、自宅までの残りの道のりのエネルギーになりました。

今回の走行距離は636km。
トラブル等もなく、無事に完走できました。

先日、エンジンオイル交換作業をしていて、エキマニのクラックを発見してしまいました。

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A/Fセンサーのボス付近からクラックが走ってます。

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2016年から使っているHKSスーパーマニホールドR-SPECですが、流石に20万km使っているとストレスが蓄積されていたのでしょう。
ショップで溶接してもらうことにします。

そして年内にシーズン最後のツーリングをしたいと思います。

おわり。
Posted at 2025/10/28 22:12:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2025年08月16日 イイね!

飛騨~有峰林道ツーリング2025

飛騨~有峰林道ツーリング2025
2025年の「夏祭り!ツーリング大会」として、富山県の有峰林道までのロングツーリングを開催しました。
大阪からだと片道で400km以上あり、日帰りとしては限界の距離に挑みます!

有峰林道へと向かう大規模林道は2017年4月の飛騨高山方面ツーリングで、積雪で進めずに地団太を踏みながらUターンを余儀なくされたルートであり、8年ぶりのリベンジです。

■全体のルート
<往路>
東海北陸道まで高速道でワープし、郡上八幡ICで下車。
岩屋ダム、広域農道、大規模林道を走破しながら、有峰林道へ。

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<復路>
有峰湖から北側の林道を使って下山し、富山県から岐阜県に戻ってくるルートとしました。
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■エントリー車両
AM7:00
名神高速のパーキングに集合したのは6台。

○GDAインプレッサ ぎゃんぐ
いつもはNAロドスタやMR-2に乗るが、GR86に乗り換えたCHoop氏の元愛車のGDAを購入。
このツーリングのために、自らエンジンを降ろしてクラッチ、エキマニ、オイルパン、タイベルなど、手間をかけた重メンテナンスを実施するなど、かなりの気合の入れ様です!

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○レガシーBL5 なべ管理人っす!
かなり久しぶりの参戦となったなべ氏。
車両はGDAインプに乗り換えたぎゃんぐ氏の元愛車。
身内で車両がリサイクルされており、SDGsを体現しております。
最速!インプレッサ製作日記」の管理人であり、このサイントにお世話になったインプ乗りは多いのではないでしょうか。(最近、サイトのサービス提供が終了したようですが・・)
SS区間では跳ね石により悲劇が襲う・・・

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○GR86(ZN8) AMMY
前回のツーリングから導入した低走行距離の中古機。
まだノーマル脚と純正装着タイヤですが、熟練の腕でグイグイと追ってきます。

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○GR86(ZN8)  Choop号
まだまだ跳ね石による傷やガラス割れを警戒しながらの走行。
まあ、300万円以上払って買った新車ですから、当然ですね。
このメンバーの中では私の次に常人の感性を持っています!

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○86(ZN6)  ボロ銀パチ
元AE86乗りで、埼玉県から帰省しつつの参戦。
フロントガラスには既にヒビが入っているので、前車の跳ね石を気にせずにグイグイ走ります。
酷道区間の落石?でルーフに被害を負う・・・

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○86(ZN6) 2ドアハチロク号
走行距離23万キロを突破しましたが、まだまだ機関良好!
7月に新品のZⅢを入れたので安心。
このツーリングで左ヘッドライトのHIDが寿命で終了しました。

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以上、6台で名神高速のパーキングに集合してスタートします。

■SS1 国道256号 濃飛もみじ街道 6.1km
東海北陸道の郡上八幡ICを下車し、東へと進む2車線の国道で、タイトなヘアピンが連続するチャレンジングなコースレイアウトです。

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コース前半はエエペースでしたが、後半はペースカーが入ってしまいました。

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国道だけあって一般車もそこそこ走っているので、あまり期待しないことです。

■SS2 県道86号 岩屋ダム 5.7km
ダム湖(東仙渓金山湖)沿いの2車線のワインディング。

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勾配はなく、3速メインで時々2速に落とす走り堪えのあるコースレイアウト。
北上する場合は右コーナーは山肌でブラインドコーナーとなるのでセンターラインを厳守する必要があります。
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県道431号線の道の駅 馬瀬 美輝の里から北側も爽快なクルージングができました。

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■SS3 飛騨農園街道 34.1km
なだらかな丘陵地帯を走る2車線の極上ワインディング。

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途中で一般道?に入って中断するので、南北で2区間に分かれています。
2021年に全線開通した農道で、後半セクションの美女高原にある走り乃神社から国道158号までの区間は、2024年5月の飛騨高山ツーリングで走って気に行ったコース。
今回は全区間の走破を目標に再訪を果たすことができました。

国道41号線からコースインして北上していきます。
前半区間は非常に高速なレイアウト。

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美女高原付近で、レガシーのなべ管理人っす!号より、「我、フロントガラスに被弾ス」の入電がありました。
数カ月前の車検時にガラスを交換したばがりですが、どうもこのツーリングでは、「ガラスは交換すると跳ね石を喰らう」というジンクスがあるようで、毎年誰かのガラスが割れるという消耗率の高さが課題です。
原因はハイグリップタイヤ+車間距離の詰め過ぎであることは明白ですが・・・

後半は農道だけあって、牧草地や農園の中を突っ走るので、農作業の車両に注意が必要です。
牧歌的な景色が広がっていて、走っていると幸せホルモンであるセロトニンが分泌されます!?

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ずっと走っていられる道でした。

■昼食
「自然薯 茶茶 じねんのむら 飛騨高山店」に8年ぶりに訪問しました。

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民芸調の店内。
人気で正午前でしたが数組待ちでした。

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とろろ飯の定食をいただきました。

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食後はマシンの腹も満たすためにハイオク満タン。
台数が多くなると迷惑にならないように、給油も大変。

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■SS4 大規模林道 高山大山線 瓜田・中呂瀬区間 13.7km
2017年に走ったコースで、国道158号から北側に伸びるワインディングコースを8年ぶりに走ります。

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カーナビやグーグルマップでは存在が分からず、スーパーマップルを凝視して見つけた林道です。
入口の標識には「公団幹線林道」と書かれています。

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林道といっても2車線の高規格道路。
交通量は皆無で、道路のセンターラインの代わりに草が生えてました。

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後半セクションは路面のうねりや、木屑などがありましたが、落石等もなく、全線オールクリア。
距離、レイアウトとも、かなり走り甲斐のあるコースでした。

■SS5 県道76号 国府見座線 6.8km
高山市北部の2車線の県道で、ヘアピンが連続することから、気分的にはモンテカルロラリーのチュリニ峠です。

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それなりに交通量もあるので、ペースには気をつける必要があります。

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大坂峠を越えた後半の国道471号までのコースも、快適なクルージングができました。

■SS6 大規模林道 高山大山線 双六・瀬戸区間 17.1km
国道471号から入っていく2車線の高規格林道で「飛騨高原天の夕顔の道」という名称もつけられています。

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今回、最も楽しみにしていたコースの1つでしたが、激遅のペースカーに押さえられてしまい、消化不良となってしまい、残念無念。

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次のSSに向けて小休憩。

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■SS6 大規模林道 高山大山線 和佐府~飛越トンネル 8.3km
同じ大規模林道の続きで、神岡町和佐府から岐阜と富山の県境である飛越トンネルまでのヒルクライムです。
「飛騨新道」という名前の標識もありました。

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2017年のツーリングはゴールデンウィークでしたが、積雪により、撤退を余儀なくされた道でしたが、8年越しの願いがかない、ようやく走破することができました。

↓2017年4月29日の同じ道。諦めきれずに雪に特攻しようとする若きギャング号。
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今回はドライな路面で交通量も少なく、ドライビングに集中しながら、ひすら続く2車線の高規格林道を駆け上がっていきます。

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料金所手前には「飛越トンネル」があり、冬季封鎖用の扉らしきものが据付されてました。
ここまでオールクリアでした。

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■有峰林道 東谷連絡■
SS8の飛越トンネルを抜けると、今回の最終目的地である有峰林道の料金所があります。
団体割引を交渉しましたが、無理でした。
2000円とお高い通行量を払ってコースイン。

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料金所から有峰林道に入ったリグループエリアで隊列を整えます。

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下界では36度の灼熱ですが、ここでは26度程度。

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林道という名称ですが、このような2車線区間も多く、走りも楽しめます。

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有峰林道竣工記念碑付近。
開通は1961年。

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この林道には2000年前後くらいにAE86で来て以来で、こんな仲間たち大勢で再訪できたことに喜びを感じました。

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有峰ビジターセンターにて。
食べ物、飲料の販売はありません。

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センター内には熊出没の注意喚起。
8年前もここの麓を走行中に熊に出会いましたし、今年は熊のニュースが多いです。

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展望台からはダムによって形成された有峰湖を望むことができます。

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■SS8 有峰林道 小口川線 24.6km
不動谷ゲートから富山市街の水須連絡所までのロングダウンヒル。

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有峰湖から入って数百メールのことで、ツキノワグマと遭遇!
親熊1頭、子熊2頭がいました。
こんなところで車外に出てだべっていたら喰われてしまします。
残念ながら写真を撮る余裕がありませんでした・・

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コースは1.5車線の狭い林道で、あまりペースは上げられませんでした。

後で分かりましたが、「小見線(12.8km)」というコースが2021年に2車線化工事が完了して、快適なワインディングだったようです。
次回(数年先?)に小見線をリベンジしたいところです。

■SS9 国道(酷道)471号 31.1km
富山市街から岐阜県に戻るルートとして、国道41号は普通すぎるので、地図ではグネグネ道になっている国道471号をチョイスしました。

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16時を回り、500km以上走っており、疲労も溜まっているので、普通はここから高速で帰路につくという選択肢もありましたが、「もうSSはないのでしょうか!?」というおかわりを要求する声に押されて、新規開拓することにしました。
普通の人は普通がよいのですが、普通では満足できない人達の集団なのだと改めて実感。

富山県側から岐阜県側に進むにつれて、道幅は狭くなっていきます。

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徐々に原生林っぽくなり、恐竜が出てきそうな雰囲気です。
そして何故か道路上で休む山鳩が多く、何度も轢きそうになりました。

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このルートは雪の重みでペシャンコのガードレールや標識、落石、あぶの大群の来襲、轍での腹擦り、さらに後続の86元ボロ銀パチ号は、ルーフに落石を喰らって凹むなど、人権無視の酷道でした。

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岐阜県側も登りだと1速を使うようなヘアピン連続、路面の苔、舗装かダートが判別の使い路面など、もはや修業の道。

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命からがら下山してきましたが、フロントグリルやナンバープレートには、見たこともない色の蛾や、巨大なトンボなどが多数張り付いており、秘境を越えてきたような感じでした。

後で調べると、
「全国屈指の酷道」
通行止めが多く、「開かずの国道」
などと呼ばれており、酷道マニアには知られた存在のようです。

飛騨清見~荘川付近はさっきの酷道から打って変わって快適クルージングできました。

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■SS10 やまびこロード 25km
ひるがの高原や鷲ヶ岳などのスキー場がある高原地帯を走るワインディングを最終SSとしました。

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日も落ちて、ナイトステージとなりました。
ペースカーに追いついたりしましたが、もう相当走ってきたので満足してしまいました。

ライトが暗くて、まだ目が慣れていないのかと思ってましたが、左のHIDヘッドランプが切れかかていまた。
↓左が消えかかっていたHIDで、真ん中部分が黄ばんでいました。
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最終SSを終えて、ワインディングは満腹になったので、東海北陸道の白鳥ICから帰路につきました。

関サービスエリアで、岐阜の郷土料理「鶏ちゃん定食」をいただきながら、反省会をしてお開きとなりました。

疲労のあまり、走行中に意識を失いかけ、パーキングエリアで仮眠を取りながら、関西まで帰還しました。
今回の走行距離は885kmに達し、メンバーの中には1000km超もおり、過去最長!

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やり切った感はありました。

おわり。

Posted at 2025/08/20 23:58:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2025年07月13日 イイね!

梅雨明け越前ツーリング2025

梅雨明け越前ツーリング2025福井県の未開のワインディングと越前蕎麦と温泉を求めてツーリングを開催しました。

■エントリー車両
今回は全車FRで車種に偏りがある5台が集まりました。
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○GR86(ZN8) AMMY号
NEWマシンを投入!
インプやロドスタ、パジェロミニのイメージが強いのでトヨタ車に乗っている感じが新鮮です。
中古ノーマル仕様のポテンシャルを探るようです。
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○GR86(ZN8) Choop号
昨年の秋頃に新車を投入して数カ月。
跳ね石による傷対策シートをバンパーに貼っての参加。
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○アバルト147スパイダー
Choop氏の職場の同僚で今回初参加。
シャシャーはNDロドスタと同じで、1.4Lターボエンジン搭載。
カッコいい!
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○86(ZN6) 赤号
このツーリングの跳ね石でバンパーもフロントガラスも傷だらけになっていますが、お構いなしでグイグイ迫っています。
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〇86(ZN6)2ドアハチロク号
このツーリングのテーマである「エエペースのツーリング」のステッカーを制作して貼ってみました。
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認められた者しか貼れず、負けたら剥がすという関東の伝説の某チームのようにはいきませんが、安全にしっかり走り切れるメンバー限定の品です。
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■ルート
<往路>
名神高速米原ICを下車し、伊吹山の林道と極上の大規模林道を走破して岐阜の揖斐高原へ。
徳山ダム、冠山トンネルを抜けて福井県入り。

<復路>
越前大野のワインディングを探索してから日本海側へ。
温泉につかりながら敦賀、鯖街道を経由して京都市街へゴールするルート。

■SS1 国見峠(林道国見線) 16.3km
伊吹山の北側にあるセンターラインのない秘境感が漂う林道を滋賀県側から進入していきます。

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↓過去のツーリングで2回使用したコースです。

落石が多く、何度かソフトボールくらいの大きさの石を取り除きながらの走行となりました。

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滋賀県側と岐阜県の県境である国見峠からは伊吹山が望める。
熊が出そうで、こうして写真を撮っていても、背後が妙に気になり、長居は禁物です。

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岐阜県側は落石もなく、楽しいダウンヒルでした。

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■SS2 大規模林道関ケ原・八幡線
揖斐高原へとつながる高規格の2車線ワインディングロード。

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これまで何度かツーリングコースとして使用してきた超お気に入りの極上ワインディングです。
2023年11月のツーリングでは通行止めで涙を飲みましたが、今回はコースクリア!
キャッツアイがあるものの、道幅も広く、交通量も皆無で非常に走りがいのあるコースです。

■徳山ダム
揖斐高原から国道303号→国道417号を北上。
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アイスコーヒーを飲みながら、エアコンをがんがんかけてのリエゾン区間が続くと、トレイが近くなってしまう(歳のせい?)ので、ピットイン。

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平成20年竣工の新しいダムで、なんと貯水量は日本一を誇るそうです。
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建設で活躍したダンプのタイヤ。
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今度はこの巨大な滑り台の放流を観てみたい。

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ダム見学後は2023年に岐阜県と福井県がトンネルで繋がり、国道417号 冠山道路(通称クラウンロード)で福井県に入ります。

トンネルができる前は、難所である冠山林道で峠を越えてました。

↓断崖絶壁あり(2014年)
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↓恐ろしげな看板あり(2014年)
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↓旧道のブログはこちら

■ランチ 「そばの郷 池田屋」
冠山トンネルを福井県側に抜けたところにあるお蕎麦屋さんに入りました。

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2023年11月のツーリングでは、冠山トンネルの開通直後ということで、観光役が押し寄せて、蕎麦が売切れてました。
今回は、11:25くらいの到着で、なんとか並ばずに入れました。

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■SS3 国道476号 越前大野 6.6km
国道ですが、センターラインのない1.5車線幅の峠道です。

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大野盆地の眺めがすばらしいですが、車を停める場所もないので、エエペースでダウンヒルしていきます。

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■SS4 ふるさと林道美山大野線(県道172号) 5.7km
大野市街の北西にあり、スーパーマップルとグーグルマップを駆使して発見したコース。

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大野市街から上がっていき、福井市方面に向けて西に進みます。
センターラインのない1.5車線程度の林道で、九十九廻坂トンネルだけは、2車線の高規格道路でした。

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「ふるさと林道」というネーミングに期待感がありましたが、落石などはなく、舗装も綺麗ですが、見通しが悪いので、あまりペースを上げられませんでした。

■道の駅 一乗谷あさくら水の駅
三連水車と三連86。
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ソフトクリームで英気を養いました。

■SS5 西郷幹線林道 9.9km
二枚田幹線林道の通行情報を調べていると、もう一つ「幹線林道」が東西に走っているのを発見したので、探索しました、。

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大安禅寺付近から滑り止めの溝が入ったコンクリートの坂道を上がっていきますが、最初はお寺の敷地に迷い込んだような場所でしたが、峠を登りきると、ハイスピ―ドワインディングコースが待ってました。

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薄っすらとセンターラインが残る2車線の道路で、車速は乗りますが、道幅は狭く、葉っぱか落石か判断できない物があったりして、スリリングなコース。

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10km程度のロングコースで走り応えがありました。
グレーチングが所々あり、ジャンピングスポットになってましたので注意が必要。
86はリアがバンプタッチして突き上げてきます。

■SS6 二枚田幹線林道 5.7km
2022年10月 秋の北陸ツーリング で訪れた時は、途中で通行止めだったコース。

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時間的にも最終SSとなりそうなので、今回も通行止めと分かっていながら玉砕覚悟で突撃しました。

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こちらもセンターラインはあるものの、道幅は狭く、路面のアンジュレーションも結構あって再度山のようです。

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5kmと少し走った前回と同じ場所で通行止めでした。

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クルマを停めて歓談タイム。

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最終SSを終えて、ここから日本海まで快適クルージング。
越前海岸線を走る漁火街道(国道305号)を南下しながら、帰路につきます。

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■越前温泉 露天風呂 日本海
道の駅越前から5kmほど南下した国道沿いにある日帰り温泉に寄りました。

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ナトリウム-塩化物炭酸水素塩の温泉で、トロトロしたお湯でした。
露店風呂は日本海が一望できる絶景でしたが、西日も直撃するため、暑さと眩しさで早めに上がりました。

ここから敦賀やマキノ高原や、鯖街道(国道367号)を経由して京都市街へ。
メタセコイヤ並木は結構な距離がある直線に続いており、いい感じです。

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濃い目の醤油系ラーメン「新福菜館」で夕食&お開きとなりました。
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走行距離530km。途中で温泉に入ったおかげて疲労が和らげれたようです。

次回は8月の夏祭り!ツーリング大会に向けてルートを選定していきます。

おわり。
Posted at 2025/07/28 01:52:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月03日 イイね!

兵庫県北部 漁火ツーリング

兵庫県北部 漁火ツーリング
ゴールデンウィークの前半に「鳥取・島根ツーリング」として700km以上走って満腹になった4日後に、おかわり編として、日本海まで魚介のランチを食べるツーリングを開催しました。


■エントリー車両
○NB8Cロードスター AMMY号
連続参戦ですが700kmでは物足りないようです!
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○NA6CEロードスター ぎゃんぐ号
こちらも連続参戦。
このツーリングが楽しみすぎて、集合時間の30分以上前からみんなが来るのを待っていた様子。
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○NCロードスター
普段は白GRBでの参戦でしたが、通勤用にNCロドを増車て早速ツーリングに投入。
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NA、NB、NCの歴代ロドスタが揃いました。

〇GRヤリス
久しぶりの参戦。
他車流用のTOYOTエンブレムが屈強そうで、中東にいったら人気出そうです。
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〇86(ZN6)2ドアハチロク号
いつものように、ルート設定して先導役を担います。
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■ルート
兵庫県内をふら~っと巡ります。
<往路>
中国道福崎ICから国道312号を北上。
砥峰高原や、未開の基幹林道を開拓し、ハチ高原付近を北上し日本海へ。

<復路>
浜坂漁港でランチをいただき、日本海沿いの快走を城崎温泉まで走り、篠山付近を抜けて南下して戻るルートとしました。

■SS1 砥峰高原 3.6km
2車線で勾配がありタイトコーナーが続くコースです。

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駆け上がっていくと、一面の草原が現れます。

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秋はススキの名所として賑わいます。
明治時代は軍馬の放牧地だったとか。

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■SS2 森林基幹道 千町・段ヶ峰線  12km
昨年の雪山遠征時に発見した林道を探索します。
砥峰高原から県道39号線を福知渓谷へと進んだところに入口があり、ここ通って国道429号に向けて北上します。

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比較的新しい林道であり、舗装は良いですが、落石が多いので注意が必要です。

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雪シーズンに国道側から侵入を試みた際に、1台が雪の下にあった側溝に気付かず、前後2輪が脱輪するというアクシデントがありました。
ジャッキやチェーンブロックを駆使した奇跡の生還が記憶に新しい・・・

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今回はGW中でしたが、マイナーな林道ゆえ、通行するクルマはほぼ無くて占有走行状態。

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とはいいつつも、落石や見通しの悪い道で、SSとは言い難い安全ペースでの進軍となりました。

■SS3 富土野峠
峠の南側はセンターラインのある走りがいのあるワインディング。
エエペースのヒルクライムでした。
↓ブログを書いている7月時点では通行止め??

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■SS4 加保坂(県道714号) 9.3km
センターラインがない1.5車線程度の峠道。
冬季は除雪が入らない自己責任型なので、二駆は確実にスタックします。

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ミズバショウの季節は対向車に注意しながら、南側から上がっていきます。

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峠付近にはミズバショウ公園があります。

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■浜坂漁港でランチ
国道9号を北上し、浜坂漁港を目指します。
本日の主目的であるレストン「味波季」でランチをとします。

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この日はゴールデンウィークということもあり、満席で40分程度待ちました。
平日は超お値打ちのランチもあります。
今回は魚と但馬牛の両方を味わえる贅沢なセットにしました。

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■SS5 但馬漁火ライン 27.1km
日本海沿いを走る快走路。

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断崖絶壁、アップダウンのあるコースで走り応えがあります。
右ブラインドコーナーではセンターラインを壁だと思って割らないように注意が必要です。

■SS6 多紀連山 4.4kmk
峠の北側斜面、県道300号線から県道301号線に入ったところからスタート。

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センターラインのない1.5車線のタイトなコースを駆け上がっていきます。

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山頂の広場に停めてビュースポットから丹波の山々を望む。
ヒルクライム→即停車とならないように、ラスト数百メートルはクーリングします。

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峠を下り、篠山を抜けてきたところで夕食の時間となりました。
三田市内の「天下一品」こってりラーメンで締めてお開きとなりました。

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疲れた身体にこのスープは最高です。
今回は兵庫県内のみでしたが、終わってみれば走行距離は447kmと、それなりに走ってました。

次回、梅雨明け!越前ツーリングへつづく。
Posted at 2025/07/20 10:03:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2025年04月29日 イイね!

鳥取・島根ツーリング2025

鳥取・島根ツーリング2025ゴールデンウィーク前半戦は、鳥取県~島根県にかけてツーリングに出掛けました。
これまでのツーリングでは関西からの日帰りだと西方面は鳥取県の大山までが距離的に限界でした。
今回は、少しがんばって島根県まで踏み込むことにしました。

AM7:00
中国道のパーキングに朝7時に3台が集合。

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目覚まし時計は5時にセットしていましたが、楽しみのあまり4:55に目が覚めてしまいました。
さらに中国道揖保川PAで2台が合流し、集結した5台は全車NAのFRとなりました。

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■エントリー車両
○NB8Cロドスタ AMMY号
黄砂まみれの艶消しグリーンになってます。
幌をオープンにしての走行でしたが、先行車が巻き上げる砂利などを大量に浴びつつも、時折カウンターを当てながら熱い走りを見せてくれます。

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○NA6CEロドスタ ぎゃんぐGC8号
群馬県から関西に帰省しながらの参戦。
ハイカム仕様をLINK制御で煮詰めてきています。
排気量で不利な分、踏みっぱで頑張ってます。

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〇GR86(ZN8) Choop号
GDAインプから乗り換えて、そろそろ慣れてきたでしょうか?
今回の参加車両で最も戦闘力が高いので、しんがり(殿)を務めてもらいます。

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○86(ZN6) ボロ銀パチ号
関東から帰省し、1年ぶりの参戦。
元々は富士スピードウェイを走っていた車両で、ロールバーやエンドレスのキャリパーなどしっかりと作られています。
今回は215/45R17にダンロップZⅢというコスパ仕様。

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懐かしの裏R甲のAE86ワンメイクチーム「86WORK」のステッカーも復活!

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〇86(ZN6)2ドアハチロク号
1月にエクセディのクラッチ&軽量フライホイールに交換し、ほんの少し進化しました。

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AE86とともに13年前に燃えてしまった86WORKステッカーをお裾分けしてもらいました。

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■ルート
<往路>
中国道から鳥取道を北上。用瀬ICで下車。
辰巳峠、恩原高原、人形峠を経て大山環状道路を西進し、島根県へ。
<復路>
松江市付近から南下し、奥出雲の広域農道を走破しながら、津山付近まで戻るルートとしました。

■SS1 辰巳峠 2.6km
雪山遠征もツーリングも最初に立ちはだかる要衝。

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2車線で道幅も広くて走りやすいのですが、アスファルトが傷んできているようでグリップは低めです。
ダストも多く、ハイグリップタイヤで巻き上げた小石が後続車を痛めつけます。

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■SS2 赤和瀬渓谷 2.7km
渓流沿いの2車線の快適道路。

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奥でRがきつくなるコーナーがあり、雪シーズンは時々アンダーで刺します。

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この日は対向車がセンターラインを割って膨らんできて、焦っているオッサンの顔がよく見えました。
ツーリングなので全開はせず、エエペースモードでしたが、もし、本当に攻めてたら正面衝突の場面でした。

■SS3 人形峠旧道 9.1km

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峠地点で一服。

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ゴールデンウィーク時期の西日本でも、この地域は豪雪地帯。
まだまだ残雪があります。

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■SS4 県道306号・関金温泉 8.2km
国道482号から関金町方面に抜ける峠道。

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下りにさしかかるところでヘアピンに近いS字が11連続する区間があり、なかなか走り応えあり。
ゴールデンウィーク中にもかかわらず、対向車もなく気持ちよい区間でした。

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関金町から大山に向かいます。
景色も徐々にええ感じになり、テンションも上がります。

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■SS5 大山環状道路・鍵掛峠 19.7km

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東の地蔵峠付近から標高を上げていきます。
新緑の中、最高の道です。

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鍵掛峠の駐車場も空いていて、大山の絶景も楽しみました。

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鍵掛峠から北西は災害で通行止となっている関係で交通量な少なく、幸運にもほぼクリアラップが取れました。

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■ランチ 
恒例となりつつある蒜山高原の「WOOD PAO」でジンギスカンを頂きます。
羊肉は臭みはなく、ご飯と野菜のセットで1,630円とコスパ良く、肉を食べると腹持ちもよいです。

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食後はおっさんの生命の源であるソフトクリームでお口直し。

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食後はルマン方式のように、各ドライバーが一斉に愛機に搭乗。

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■SS6 西伯広域農道 14.9km
プライベートも含め、今回が初走行となる広域農道。
途中で市街地を通過するので、2区間に分かれている感じでした。

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2車線のハイスピードコース。
交通量も少しあるのでクリアラップは無理でした。

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■SS7 大仁広域農道 27km
スーパーマップルを舐めるようにして見つけたコース。
途中で県道が横切る箇所があり、3区間に分割されています。

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北側の県道53号線から南下していきましたが、通行止の予告看板が出ていました。
ここまできて、メインのコースが走れないのか・・・
状況を目視するまでは納得できない一同はそのまま進撃するも、
無残に山が崩落し、道路は完全に埋まってました。

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ジムニーくらいしか走破できそうもなく、残念ながら転進しました。

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2つ目の区間も道路補修工事で通行止めとなっており、最終の区間のみコースインできました。

大仁広域農道の復旧は島根県に頑張ってほしいところ。
また数年後の再訪を誓い、復路である東に進路を取ります。

■SS8 緑資源幹線林道 粟倉木屋原線 新見区間 11.8km
このコースは過去3回のツーリングで使用されたお気に入りのコースです。

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↓過去の戦績へのリンク

今回は7年前に恐る恐る進入した裏側(西側)からアプローチしていきます。
県道8号線から南下し、怪しげな名も無き道を左に入っていきます。

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ポツンと1軒家的な心細い道をしばらく進むと・・・・

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視界が開けて2車線の高規格道路が現れて、SSスタート!

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相変わらず交通量は皆無で最高のコースでした。

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緑資源幹線林道(大規模林道)の事業は官製談合事件で頓挫したそうで、今後の拡大はないようですが、このような最高の道路の維持管理は継続してほしいものです。

この後も名も無きワインディングを西に進み、岡山県津山市内でラーメンチェーンの「来来亭」で夕食・解散となりました。
濃い目の醤油系スープが疲れた体に点滴のように吸収されていきました!

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この日の走行距離は736kmに達し、昨年のGWに開催した「飛騨高山ツーリング2024」の706kmを上回り、網膜にアスファルトが焼きつけられるくらい運転して満腹になりました。

次回、GWおかわり編に続く。
Posted at 2025/05/17 23:29:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ

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何シテル?   10/28 22:12
兵庫県の某山中に生息してます。 気が付けばUを走り始めて25年。ずっとハチロク… でしたが、ハチロク歴17年目の2012年5月に岡山国際サーキットにて大...
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