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潮風@OTZのブログ一覧

2017年07月31日 イイね!

バイパスの名称について

この記事は、さきっちょツアー2017 その1について書いています。

浜名バイパスが「浜名湖」バイパスでない理由は、浜名湖を表す「浜名」ではないからです。
あれは、旧「浜名郡」を表しています。
正確にいうと、バイパス建設時に浜名郡であった旧・浜名郡舞阪町(現・浜松市西区舞阪町)と旧・浜名郡新居町(現・湖西市新居町)の二地域を表した「浜名」です。

国1バイパスの名称は迂回している地域を表しています。
静岡・清水の市街地を迂回してるから静清バイパス。
宇津ノ谷峠道を迂回してるから宇津ノ谷バイパス。
藤枝市街地を迂回してるから藤枝バイパス。
島田市街地を迂回しているから島田バイパス。
日坂峠道・金谷峠道を迂回してるから日坂バイパス、金谷バイパス。
掛川市街地を迂回しているから掛川バイパス。
袋井市街地を迂回しているから袋井バイパス。
磐田市街地を迂回しているから磐田バイパス。
浜松市街地を迂回しているから浜松バイパス
旧浜名郡舞阪町・新居町の繁華街を迂回しているから浜名バイパス。
つづら折れの潮見坂を迂回しているから潮見バイパス。

主に旧国道1号線(東海道)沿線の発展した街中と、旧来の狭くて曲がりくねった峠道を迂回しているのが国道1号線バイパスです。
現在、静岡県内に限って言えば、宇津ノ谷峠以西の国道1号線はバイパスのみで、旧東海道は3桁国道や県道に格下げされてしまいました。
Posted at 2017/07/31 23:15:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 備忘録 | 日記
2017年07月23日 イイね!

ブーツ新調

バイクが新しくなったついでにブーツも新調しました。
今まで使っていたのは弐黒堂の【虎徹】という厳つい名前のショートブーツ。
履きやすくて、気に入っていたのですが、5年ほど使っていたので底が擦り減ってかなりヤバイ状態になってました。



溝なんてほとんどありません。
ツルツルです。
底は1cmほどの厚さがあったのですが、踵部分を除いて残り数mmのペラペラ
爪先部分には摩耗防止の鉄板がボルト留めされていたのですが、鉄板のみならずボルトまでもが擦り減っていた。
踵なんて穴が空きかけている。
もういい加減に買い換えないとダメですね。

というわけで新調しました。

コミネのネオWP(ウォーター・プルーフ)ライディングブーツ、BK-071です。
定価¥16,200のところを大特価半額の¥8,000で買ってきました。
透湿防水仕様のロングタイプですが、果たして防水性能はどれほどのものだろうか?
弐黒堂の虎徹とは別の意味で厳ついブーツですが、安全性優先ということで。
ただし、WPタイプのブーツって夏は暑いんだよね。
ゴム長靴ほどじゃないけど、似たようなもんだしw
革がまだ馴染んでいないので足首の部分がまだ固いけど、通勤で毎日履いていれば柔らかくなるかな?

Posted at 2017/07/23 00:39:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年07月15日 イイね!

DL650AL7 追突事故、13年前の悪夢再び

7月15日(土) 早朝
この日は伊豆長岡へ出張だったので、かなり早めに家を出た。
静岡県の西の端から東の端へ出かけるのだから当然時間が掛かる。
仕事で行くのだから遅刻は厳禁。
移動時間は余裕をもって、途中の渋滞も考慮して、1時間もマージンがあれば余裕だろう。
早く到着したら職場近所のコンビニで朝食でも取りながら時間潰せばいいわけだし。
と、国道一号線浜名バイパスから東へ真っ直ぐ。
卸本町交差点で赤信号。
停車して信号が変わるのを待つ。
それにしてもこの時間帯は朝日が眩しいな。
まあ、ヘルメットのインナーバイザーを下ろしているから前が見えない程じゃな……
ボコオ!
…と盛大な音がして前に押しやられるような感覚。
そしてすぐ脇を猛スピードで自動車が通り抜けていった。
ああ、デジャブだ。
13年前にもこんな事があったな。

DL650K4を購入して3か月ほど過ぎた頃。
あの時は土砂降りの深夜で、同じく赤信号で停まっていて、同じようにドガン!と音がして…気づいたら路面に転がっていたっけ。
信号待ちでカマ掘られて、20メートルほど吹き飛ばされて、バイクはフレームもホイールもぐしゃぐしゃにされて、それでも俺自身はほとんど怪我してなくて、追突した車の運転手は脇に止まったまま運転席から降りてこなくて、結局吹き飛ばされて意識を取り戻したあとに俺が警察に電話して、警察が到着するまでの間事故現場の交通整理をして、そこまでやっておきながら加害者の運転手は運転席から出てこなくて、警察が到着して事故の状況説明やら現場検証まで結局全部俺一人で警察の相手して…うんまあいいや。

今回は転がってはいない。
バイクに跨りブレーキを掛けて、左足を付いた状態のままの態勢を維持できていた。
この時、目の前の信号はまだ赤だった。
通り抜けていった自動車に続いて、カランカランと何かの樹脂パーツが転がる音。
派手にブチ割れたもんだ、チクショーめ。
このバイク、まだ買い換えたばかりだぞ。
どうしてくれんだこのボケ…
が、通過していった車は止まらない。
あ? 当て逃げする気かコノヤロウ!
頭に血が上った瞬間、目の前の信号が青になり、反射的にフル加速してた。
警笛を鳴らしながら猛追跡!
止゛ま゛れ゛や゛ゴルァアアアアア!!
次の交差点の手前でようやく追突車が停止した。
おそるおそる運転席から20代ぐらいの若いニイちゃんが降りてきた。
ざけんなテメエどこ見て運転してる!?赤信号だったろうが!見てなかったのかよ!信号待ちで俺停まってただろうが!?見えてなかったのかよ!?前が見えてねえのにお前はアクセル踏んでんのかよ!?そんなに人殺しがしたいか!?ぶつかっといて止まらねえとかどういう了見よ!?こんだけ派手にやらかしといて逃げられるとでも思ってんのかよ!?
あ゛あ゛!!??

ひとしきり罵倒しまくって、今から警察に連絡するからな!と言ったところで後方からパトカー到着。
早っ!
てか、まだ電話してねえよ!
呼んでもいないのに警察が来たよ!

っていうか、本当に偶々通りがかっただけらしい。
国道本線上でやりあってると通行の邪魔になるし危険だから、脇道に移動して状況説明。
こういう事故の時、加害者と被害者は別々に身元確認とか事故状況の説明とかするのだが、案の定加害者はパニックとショック症状を起こしてまともに状況説明できてないらしい。
結局、加害者は身元確認のみで、事故の状況説明と現場検証は俺一人で警察に対応してた。

こちらが事故現場。
浜松市南区、国道一号線、卸本町交差点。
事故が起こった時刻、午前5時27分ごろ。
状況、赤信号で停車中のバイクに、後方から白のコンパクトカーが衝突。
加害車両は止まることなく直進したため、被害者が追跡して止める。
事故現場にブレーキ痕無し。
被害状況……


バイクのキャリアに載せていたホムセン箱が破壊された。
尚、バイク本体には擦り傷ひとつ無く、バイク運転手は全くの無傷。
加害車両は左のドアミラーが破損。
要約すると、後方から走ってきた車のドアミラーが、停止していたバイクのホムセン箱に衝突したという事故です。

事故後の警察対応、現場検証で1時間潰れた。
あのさあ、俺、こんな事してる暇無いのよ。
今から長岡まで仕事に行かなきゃならんのよ。
急いでるのよ。
本当は、こんなGIVIのフィッティングパーツが発売されるまでの間に合わせに即席で付けただけの安物のホムセン箱が壊されたぐらいで警察呼んだり保険屋に連絡したりとか、メンドクサイから嫌なのよ。
てか、仕事に遅刻する方がよっぽど被害が大きくなるんだから。
もういいよ。
壊されたホムセン箱はとりあえず布ガムテで補修しといた。
こっちはそれでいいよ、もう。
事故後の保険屋とのやり取りの方がメンドクサイ。
赤信号で停止中に後方からぶつけられたのだから、事故比率は10対0だよ。
こっちには何の責任も無いし。
ぶつかってきた車のドアミラーなんざ自己責任で勝手に直せよ。知らんよもう。
警察立ち合いの現場検証したから、保険屋とのやり取りの際も事故証明書は発行してもらえるけどさ。

あ、長岡の仕事は遅刻しませんでした。
1時間のマージンが現場検証で潰されたのでギリギリだったけど、何とか間に合いました。
Posted at 2017/07/16 02:30:15 | コメント(9) | トラックバック(0) | 備忘録 | 日記
2017年07月10日 イイね!

軽タハム マフラーから異音発生、原因究明、解決まで

軽タハム マフラーから異音発生、原因究明、解決まで最近はDL650AL7に乗ってばかりで軽タハムはどうなったかというと、きちんと乗ってますよ。
日曜日の通勤とか休みの日にブラブラと買い物に出掛けたりとか。
こないだ、浜松で豪雨に見舞われた日には訳あってDLで通勤できなかったので軽タハムに幌を被せて出勤して、道路が川のようになっている所に突っ込んだらボディとドアの隙間から大量の雨水がダバァと助手席に流れ込んで、うわあああああああ!!なんてこったい!!!てな事もあったけど、それを除けばエンジンを掛けた時にキゥキゥキゥキゥ…と、どこかのネジが緩んでいるような金属が擦れているような異音が聞こえるぐらいで特に問題は無い。
・・・。
何の音だこれ?OTZ

てなわけで、原因究明。
エンジンを掛けると異音がする。
異音の発生源は、はっきりとは判らないが車体の左側なのは確か。
う~む、マフラーの辺りが怪しい。
試しにエンジンを掛けた状態のまま、マフラーを手で抑え…熱っ!
そりゃそうだ。
ヒートガードがあってもさっきからエンジン掛けっぱなしだから熱いわ。
足で抑えなきゃ。
ん? 異音が止まった。
足を離すとまたキゥキゥキゥキゥと音がする。
やっぱりここか。
何だろ?
ヒートガードを留める金属バンドが緩んでいる…わけじゃないなぁ。
でも一応念のために金属バンドとマフラーの間にグラスウールを挟み込んでみた。

表面から見るとこんな感じ。


あまり目立たない。よしよし。
エンジンを掛けてみる。
・・・。
異音は聞こえなくなったな。
おっしゃ!これで解決!
…キ…キゥキゥ……キゥキゥキゥキゥ……
してねえ!
OTZ

あーもー何が原因なのさ?
もう一度マフラー周辺を徹底的に探る。
すると……

あ…。
エキパイとマフラーの繋ぎ目が割れてる。
OTZ

別角度から見ると排気漏れを起こした跡もある。
この割れた部分が擦り合って異音が出ていたらしい。
何だかデジャヴだなぁ。
ウエストに乗ってる時も同じ症状が出たんだよな。二度も。
こうなると自分でどうにかするのは無理。
専門業者に頼んで溶接してもらうしかない。

てなわけで、困ったときにはDINKYへ。
症状を説明して、溶接修理の予約を入れる。

「杉山さん、今日、時間は大丈夫ですか?」
ん? 今日は仕事が休みだから時間気にしなくても大丈夫ですけど、何?
今から溶接できるんですか?
「そうじゃなくて、今あるんですよ。中古のSEVEN160のマフラー。杉山さんの。1号車の」
1号……あ!事故って廃車にしたやつか!?
そういえば、エンジンは逝っちゃってたけどマフラーは無事だったな。
まだ工場の軒先に置いてあったんかい。


てなわけで、その場で交換してもらいました。
これで解決!!

割れたマフラーは後日溶接してスペアとして引き渡してもらえることになりました。
Posted at 2017/07/10 21:23:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 軽タハム | 日記
2017年07月06日 イイね!

DL650AL7 OTZなインプレ

DL650AL7 OTZなインプレさて、初回点検も終わったことだし、新型Vstrom650ABS、DL650AL7のOTZなインプレでもしますか。
新型だけあって良いところはたくさんあるんだけど、そっちは愛車紹介のページで。
このブログでは、ブログタイトル通りOTZなインプレを書きます。
普通の真っ当なインプレを読みたい人はバイク雑誌でも読んでください。
このブログは、そういうのとは違うんでw


DL650AとDL650XTAの差。
現行のVstrom650(DL650)は2種類あります。
ON/OFF両用のアドベンチャー…と言いつつ、どちらかと言えばオンロードの走りに重点を置いた標準バージョンのDL650Aと、オフロードを意識した造りのDL650XTA。
DL650Aが840,000円(税抜き)で、DL650XTAは880,000円(税抜き)と、差が4万円(税抜き)。
1000cc版のDL1000AとDL1000XTAでも同じ。
DL1000Aが1,300,000円(税抜き)で、DL1000XTAが1,340,000円(税抜き)。差は650と同じ4万円(税抜き)
但し、1000と650では装備の差が違う。
DL1000AとDL1000XTAの装備の違いはホイールがDL1000Aはキャストホイール、DL1000XTAはチューブレスタイプのスポークホイールになっている。
この違いだけが車両価格差なのだが、同じ価格差の650の場合は装備がかなり違ってくる。
ホイールがDL650Aはキャストホイール、DL650XTAがチューブレスタイプのスポークホイールという点は1000と一緒。
だが、ナックルカバー、アンダーカウルがDL650Aはオプション扱い、DL650XTAは標準装備になっている。
まあ、ナックルカバーもアンダーカウルもオフロードイメージの装備だから…と言えば納得できなくもないが。
その割にはナックルカバーの説明が『手元への風を防ぎ、雨中や冬季は特に高い快適性を提供してくれる』などと紹介してる。
オフロードイメージだからじゃないのかよ?
オフロードイメージを語るなら『林道走行の際に木の枝などで拳を怪我しないようにするため』とか説明してよ。
オプションのナックルカバーは既に別途注文入れてるし、使用用途もメーカーの説明通りなんだけどさ。
なんか釈然としないんだよな。
4万円の価格差はキャストホイールとスポークホイールの違いじゃなかったのか?
オプションのナックルカバーは5,300円(税抜き)、アンダーカウルは22,000円(税抜き)だぜ。
しかも、現在のところナックルカバーは注文してもバックオーダーで1週間以上入荷待ち。
オプションのセンタースタンドもバックオーダーだった。(これは比較的早く入荷したけど)
車両の国内発売の発表がかなり急だった気がしたけど、もしかしてパーツの供給が追い付いていない?
OTZ

標準装備のタイヤについて。
DL650AはブリジストンのトレールウイングTW101(Front)/TW152(Rear)…これは初代の頃から変わっていないDL650の純正タイヤ。
DL650XTAはブリジストンのBATTLAX ADVENTURE A40 …って、おい…。
何でオフロードイメージのDL650XTAの方にオンロード性能の高いタイヤ履かせてるんだよ!?
オフロードイメージ何処へ行った!?

K4の時にも経験してるんだけどトレールウイング(TW)は本当に性能がプア。特にウェット性能。
ドライ路面でのグリップは及第点なんだけど、ウェット路面でのグリップがダメすぎる。
まあ、ABSがあるから握りゴケは無いだろうし、トラコンも【2】に設定しておけばスタート時にホイルスピンは起こさないだろうけどさ。
タイヤのウェット性能ってそれだけじゃどうにもならないケースもあるのよ。
こないだ雨上がりの奥浜名オレンジロードを走ってきたんだけどさ、大してスピードも出しておらず、それほど深くバンクさせていたわけでもないのに、コーナリング途中で後輪がヌルッときたんだよね。
ゆっくり走っていたからすぐに立て直しできたけどさ。
濡れた白線とか、ほんの小さな水たまりで急にグリップを失うのがTWというタイヤの怖いところ。
BATTLAX ADVENTURE A40ならウェット性能の高さを売りにしてるし、こういう事にはならないと思う。
DL650XTAに性能の良いA40を履かせて、DL650Aにはヘッポコ性能のTWを履かせてるのって単なるコストダウンだよな。
どうせならDL650Aにオンロード寄りのA40を履かせて、DL650XTAにはオフロード寄りのMETZELERのKAROO3を履かせて、イメージの違いをアピールすればいいのに。
DL650XTAが豪華装備なんじゃなくて、単にDL650Aが廉価版なだけじゃないかと思えてくる。
OTZ

タンク形状について。
メーカーの説明では足つきを良くするためにタンク後端を絞り気味にしているとある。
実際に跨った感じでは足つきに違いは無く、ニーグリップのしやすさの方が気に入った。
が、これも一長一短でね。
DL650Aは縦置きのVツインエンジン。シリンダーは前と後の二つ。
走行時は両膝の間に後シリンダーがある。
シリンダーの中で燃料が爆発して熱を発する。
両膝の間隔が狭まったおかげでニーグリップしやすくなったが、膝が熱源に近づいた所為でかなり熱くなるのよね。
冬は良いけど、夏はけっこうキツイよ。
OTZ

シートの素材について。
シート表面が合皮じゃなくて、滑りにくいゴムのような素材になってます。
これの所為でコーナリング時の体重移動がしにくくなりました。
合皮ならコーナリングで軽くケツをズラして…とかできたのに、この素材の所為でケツをズラすためには軽くケツを浮かせる必要がある。
使い込んでいけば表面が擦れて滑るようになるのかな?
今の状態だと、停車して片足を降ろす時にも微妙に引っかかりを感じるんだよね。
何でこんな素材にしたの?
OTZ

豊富な情報量のインストルメントパネル。
情報多すぎ。
デジタル速度表示、ギヤポジションインジケーター…は表示が大きいから良いとして、オドメーター(orトリップメーター)、時計、トラクションコントロール表示、航続可能距離表示計(or平均燃費計or瞬間燃費計or電圧計)、燃料計、水温計、外気温計…。
限られたスペースに情報がギュウギュウ詰め。
走行中にチラッと目を落として情報を確認しようとすると戸惑う。
それでいて、イグニッションをOFFにしていると全く何も表示されない。
いや、時計ぐらいは常時表示にしといてよ。
OTZ

リアキャリアとタンデムグリップ。
ツライチじゃないんだよね。
OTZ
初代はタンデムシートからタンデムグリップ・リアキャリアまでツライチだったから大きな箱でも無理なく積載できたんだけど。
タンデムグリップの位置がキャリアより高くなっている。
タンデムグリップの役割を考えればそれでも良いのかもしれんが、キャリアとタンデムシートの上に大きな箱(ホムセン箱とか)を載せたい時に箱の底がタンデムグリップ分だけ浮く。
補助でステーを当てがうとか丈夫な板を挟まないと箱の底が歪む。
もしかして、社外メーカー製の専用フィッティングを付けた時にツライチになるようしてるのかな?

ヘッドライトバルブ。
各社LEDヘッドライトを採用しているこのご時世に、昔ながらのハロゲンランプ…なのは置いといて。
バルブ交換する時どうするんだ?
Highビームのバルブ(縦二灯の下側)はフロントカウルの下から手を突っ込めば交換できそうだけど、Lowビームのバルブ(縦二灯の上側)は手が入らんぞ。
カウルをバラさないとバルブ交換できない?
OTZ

……とまあ、アラ捜しすればOTZな仕様がそこかしこにありますが、それを上回るメリットがたくさんあるので概ね満足してます。
ま、良い意味でも悪い意味でもスズキだし!
\(^o^)/
Posted at 2017/07/06 08:54:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 片道185kmの日帰り出張より帰宅。
2025年06月22日16:54 - 19:28、
185.78km 2時間28分、
5ハイタッチ、バッジ32個を獲得、テリトリーポイント40ptを獲得」
何シテル?   06/22 19:37
原則的にバイク大好きの現役バイク乗り。  閉所恐怖症 ・・・なもんでクルマは屋根もドアも付いてないセブンタイプ以外には乗れない。 てか、よほど特殊...

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