きはちん改のブログ一覧

約20年ぶりに南房総へかみさんと旅行に行ってきました。


まずは鴨川シーワールドへ。


マンボー。ヒレが上下に付いていて、なんか面白い。(^^)


白いイルカ？のショー。
ダイバーさんや、司会のおねぇさんとコミュニケーションが出来たり、なかなかのお利口さんで、面白かったです。


スタンド席で、水が激しくがかかると書いてなかった所に座りました。

昔行ったときは、スタンド席の端っこの人にシャチが水をかけるという感じでしたが、、、

スタンド席のかなりの人が、ポンチョを付けていました。

そんな大げさな。(^^)

と思っていたら、大間違い。

今年はサマースプラッシュ！というイベントだったようで、スタンドのほぼ全席にシャチのシャワーが。
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ポンチョを着てないかみさんと私は、一瞬でパンツまでぐっちょぐちょに。（笑）

ゲリラ豪雨かっ！って言うくらい猛烈な勢いで塩水をぶっかけられて、もう笑うしかない状態でした。


面白かったです。


乾かしてたら、宿のチェックインの時間が迫ってきたので、初日は鴨川シーワールドだけになりました。


宿は西欧風のペンション サンディービーチです。

料理の写真は撮り損ねましたが、リーズナブルで料理もおいしくて、とても良かったです。(^^)


朝ごはんの前に、徒歩で海まで散歩に。

サーファーがたくさん来てました。

ペンションのオーナーもサーファーで、昔は大会で優勝するなどの実力者のようでした。



野島崎灯台。



水平線を見ていると、地球が丸いのを感じれました。



で、鋸山。

よく分からなかったので、ロープウェイを使ったのですが、車で行った人で、地獄のぞきへ行く場合は、車であがった方が良いようです。

ロープウェイからだと、地獄の帰りに、地獄の登り坂が待ってます。
(^_^;)

観光地を巡ろうと思っていたのですが、もうヘトヘトになって帰路に付きました。




かみさんは海好き、私は山好きで、今回はかみさん大満足の旅となりました。(^^)

ハンコンスタンドがクラッシュしました。
折りたたみ椅子のような構造なのですが、負荷のかかる手すりの部分が折れました。

全体の作りは良いと思うのですが、ここはプラ部品なので、私の体重と使用頻度に耐えられなかったものと思われます。

メーカーに手すりの補修部品を購入したいと連絡してみたら、なんと保証期間なのでハンコンスタンド一式を新品交換してくれるとの事。
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ありがたや〜。

今回の破損は、製品の強度の問題だと思うので、またいつか壊れるなと考えること数時間。

よい補強方法を思いついたので、直ったら対策をしたいと思います。

https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/a009322a362cb4bdfbe0ddc8e2c0d4073a2ff53d/?page=3

日産迷走中な感じですね。
この記事を読むと、単にガソリンエンジンでスカイラインを継続という内容に読み取れました。

日産に技術がないのだと思いますが、いまどきハイブリッドでなく純ガソリンエンジンというのでは、短命に終わるだけだと思います。

スカイラインを一旦延命させて、時間稼ぎしておいて、次世代をどうするとかがあれば良いですが、なんか先行き暗い話ですね。(~_~)

昨日、カレスト座間の横？のイオンモールに行ってきました。

そしたら、Cカーの展示が。

どうも、日産ヘリテージコレクションから1台づつ交代で展示してくれているようです。

一度、ヘリテージコレクションに訪れてみたいのですが、予約がとれないので、諦めてもうサイトすら見なくなっています。


少ない人数を対象に、無料で見れるようなのですが、私みたいなファンからすると、有料で良いので見学させてほしいです。


日産本体が大変な状況なので、昔の車に関するサービスなんて後回しになるのは仕方ないと思いますし、今の運営方法から変えるのはいろいろ簡単ではないとは思うのですが、貴重な日産の遺産を隠し持っている！？ような状態は、もったいないと思うのですが。

見たいなぁ〜。(~_~)

https://youtube.com/watch?v=28PCgipAMxc&si=4PN7BcusHfmgRn0Q

富士スピードウェイのショートコースの1コーナーで、イン巻して怖い思いをすることがあり、これはトラウマ級の恐怖です。

これを克服すべく、シミュレーターでドリフトの練習をしてきましたが、カウンターステアが遅いのと、早く回そうとすると、回しすぎたりして、コントロールとは程遠いレベルです。

カウンターをセルフステアに任せて、両手は滑らせて、適当な所で握るのを通称シュルシュルハンドルと言いますが、これは初心者の技だそうで、シュルシュルハンドルは卒業して次の段階へ、、、みたいな話も聞きます。

谷口選手は通称谷口回しというステアリングに手を添えてぐるぐる回していますね。

これを動画で見ていると、セルフステアは使わずに、ステアリングは常に手で回す事が究極のステアリング操作に見えてきます。

そして各種コメントを見ると、谷口選手はシュルシュルハンドルは使わないと。


と、、、思ったのですが、動画を見ていると、時折セルフステアで滑らせているようなシーンもあります。

んー。

私の場合、カウンターを当てる時にセルフステアを使うと、体力的に楽だし早い。

手で回していると両手が絡まって操作ができなくなる時がある。

ステアリングの回し方は、送りハンドルか、そこからの引きハンドル、谷口回し？など、なにが正解かわからない。

結局遅い。（汗）


などなど厳しい状態だったのですが、冒頭の動画を見て、めちゃくちゃ納得しました。

谷口回しと言われている回し方でも、セルフステアは使っていて、ステアリングを持つ位置を合わせているのが目的？

セルフステアは使って良いのだなと。

本当の結論には至っていないかもしれませんが、この動画の回し方は、めちゃくちゃ納得出来たし、これならやれそうなので、特訓していこうと思います。

長年！？の謎が解けました。
＼(^o^)／