きはちん改のブログ一覧

家族に連れられて、行ってきました。

目当ては、アカデミックモーターカレッジの杏仁さんとラバー博士。

あとは、大湯選手

杏仁さんは残念でしたが、ラバー博士と大湯選手はベスト32に残れたので、明日がまた楽しみです。(^^)

それから、谷口選手の解説が秀逸。

ドリフト初心者？の私や家族でも良くわかりました。

HID屋さんにHIDの片目病を相談してみたところ、ヒューズのトラブルもあるとの事。

なんとなくそれで直るとは思えないのですが、そもそもヒューズは年数経つと劣化するバーツなのだそうです。

新車から無交換なので、さすがにメンテナンスの意味で交換して見ようかと。(^^)

リレー類までは高くて買えないのですが、ヒューズだけ全部替えてみようと思います。

アマゾンで先ほどポチりました。

ちょっと楽しみだったりします。(^^)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8fc0f12054fe52d00e1d2a92357965434cbefd

ニュースで話題のフェラーリ炎上。
お金持ちの車が燃えても、またか～という位の感じなのですが、オーナーの方は10年お金を貯めて、それが1時間後に燃えたとの事。

気の毒すぎますね。(T_T)

保険とか、なにかしらの保障があれば救われますが、もしナニもなかったとしたら悲しすぎますね。

うちの32も古い車なので、時々、消化器を買うかどうかの衝動に駆られるのですが、つい先延ばしにしています。

あと、良く行く富士スピードウェイの消火器置き場はドコだったかすっかり忘れてますね。

ショートコースはピットだけだったかな？

チェックしておかないとイケマセンね。(;^_^A

3,ホイールナットの向きを逆に付ける

友人からホイール交換の手伝いを依頼され、引き受けることに。

私は何度もタイヤ交換をしてきていたので、楽勝と思っていました。

ただ、それまでは袋ナットを使っていたのですが、この時は始めての貫通ナットでした。

そして、向きを間違えた。(;ﾟдﾟ)

ナットは平面側を接地面に向けると思っていました。
普通、ナット締める時は、平らな面側が接地面のはず。(>o<)

しかし、ホイールナットはテーパー状になっている方を接地面にしないとイケマセン。

知らなかった。＿|￣|○

この時は、締めても締めてもバチッと決まらない感じて、それなりのトルクで締まった所で終わりにしておきました。

そしてその間違いを知ったのは何年も後の事。

友人はその時には、すでに車を買い換えていたので、逆向きでも大事には至らなかったようで、一安心でしたが、背筋が寒くなりました。

袋ナットでは逆向きにはつかないので、絶対に間違える事はありません。

だだし、そこにも落とし穴があるようで、テーパー状の接地面側の形が、メーカーによって違うらしい。

なので、ホイールナットについては、向きと形状にはしっかりと気をつける必要があります。

かなり恥ずかしい、戦慄した失敗談でした。


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2,ホイールナットの閉め忘れ

フロントタイヤにはサイドブレーキはかかりません。

なので、ジャッキアップしたままでは、指定トルクまでホイールナットの締め付ける事はできず、仮締めとなります。

ジャッキを下ろしてタイヤを路面に着地させてから指定トルクで締め付けるのですが、時間がなくて焦ったときにやってしまいました。

そのまま走り出し、高速へ。怖

なんかフロントタイヤがゴーゴー煩いです。

しばらくそのまま走りましたが、やっぱりおかしい。

パーキングエリアに停まって、ホイールナットを締め付けてみたら、なんとユルユル。(゜Д゜;)

幸いナットは外れることなく付いていて、本締めするだけで事なきを得ました。

トルクレンチでホイールナットを指定トルクで締める場合、一発カチッとなった所が指定トルクで、その後に何回もカチカチやるのは、厳密にはオーバートルクなのですが、私の場合は、締めたかどうか不安な時は何度でも確認するようにしています。

つまらないミスでも、大変な事になるので、要注意です。

しかしエラそーに書きましたが、自分のバカさ加減に恥ずかしくなってきました。
恥さらしは次回に続く。(^_^;

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