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夜仕事後ネットサーフィンで見つけたビール（発泡酒）

色目が綺麗なので「ポチッ」とな！！！


網走ビールです　v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪
味はフルーツ系な味で綺麗な色ですが、どれも似たような感じ。

そう！！かき氷の色違い、みたいな。

























もの珍しさで買いましたがちょっと目先の雰囲気が変わったひと時でした。

最近はベルギービールが流行　(｡≖ิ‿≖ิ)




例の？有給休暇を使った小旅行は今週土曜の零時出発　ε=ε=ε=ε=ε=(ｏ゜―゜)ｏ

東名から常磐自動車道、いわきから会津若松、山形へと向かいます。
帰りのルートは東北自動車道から東名へとなりますが二日目の内容はまだ未定です。
ご意見を参考に話をしています。


天気は微妙な感じですね。このところ集中豪雨のような降りとかしているようですが
自称ギリギリ晴れ男？と自負していますので大丈夫でしょう・・・か　(ｏ・_・)ノ”(ノ_<。)


往復１２００ｋｍくらいですが、以前一人で行った日帰り出雲大社弾丸ツアーの時のように無給油は無理そうです。
その時からタイヤが標準から１８incに、今回二人乗りですから。
アクアとも考えましたがプリウスで。

まるまるコピーです


巨木潰されたトヨタ2000GT復活へ
６月８日、富山県南砺市の国道脇に生えていた高さ３０m、太さ１mの巨木が突然折れ、倒れ通りがかったトヨタ2000GTを直撃する事故がありましたが、その事故でクラッシュしてしまったトヨタ2000GTが復活に向け動き出したことがYouTubeにアップされた動画「蘇れ！！トヨタ２０００ＧＴ」で明らかになりました。

動画をアップしたUSTREAMの番組「ノスタルジックカーTV2＆4」によると、このトヨタ2000GTを完全復活させるために修復の匠集団が立ち上がったとのこと。

また、クラッシュしたトヨタ2000GTの所有者の了承が得られれば修復作業などの経過を番組で放送していきたいとしていますが、現時点では 具体的な状況や今後の予定などは不明となっています。



http://www.youtube.com/watch?v=syuJGm5wgDI


http://www.j-sd.net/toyota-2000gt-clash-resurrection/



という事は本物だったんだね。

エアーフィルターがサイドに見えた！という情報もありました。

夜仕事は必ず目にきます（;≧皿≦）
しかし、今回は大丈夫のようです。
何年？ぶりの

メガネをリニューアルしました。

遠近両用デビュー！！！

これだけでこんなに違うものなのか。やっぱり合っていないものはダメなんだなぁ。


さて、

前回の敦賀に続いて
山形県　かみのやま温泉へ月末に有給使って行ってきます　。(´ ▽｀).。ｏ♪♪

移動は車で高速主体。

夜中に出発して東名から常磐道へ。朝に会津若松到着。そこを起点にしてあちこち行って一日目終了、かみのやま温泉で一泊。
もし時間があれば、宿の到着の前に震災の今の状況をどこの場所でも良いので目で見てみたい。


二日目は宿から東北道にて那須塩原に到着。そこを起点にしてあちこち行って二日目終了。
宿はまだ決めてませんが那須周辺で落ち着きそう。


そこで
会津若松と那須塩原周辺、またその道沿い（ＳＡ含む）に何か見どころ食べ処ありますか┌|∵|┘

もう一泊あれば伊香保のおもちゃと人形 自動車博物館なども堪能できますが（´。` ） =3
それに新潟経由、なんてのもできるけど。


眼の疲れはすごく軽減されたのに
こちらは変わらずに腰痛悪化中　il||li(つд-｡)il||li

なのでロムもあまり出来ない状態です。
運転で腰痛悪化しないようにクッション忘れないようにしないと!




ちょっと合間にあげました ( ＇ﾉω＇) ｺｯｿﾘ

昨日ニュースを見ているとええっ！！となる。

自損とかならわかるけどこれはちょっと・・・となった。
すでにテレビなどでご存知かもしれませんが。





合掌造り集落近くで巨木倒れ車を直撃（ＮＨＫ　ＮＥＷＳ　ＷＥＢより）


８日午前、合掌造りの集落で知られる富山県南砺市五箇山の国道で、道路脇の斜面に生えていた高さ３０メートルのブナの木が倒れて通りかかった車を直撃し、運転していた男性が軽いけがをしました。

８日午前９時４０分ごろ、南砺市五箇山にある「菅沼合掌造り集落」の近くで、国道脇の斜面に生えていたブナの巨木が根元近くから折れ、９メートル下の国道に横倒しになりました。
木は通りかかった乗用車を直撃して押しつぶし、運転していた奈良県大和郡山市の２８歳の会社員の男性が、腕や脚などに軽いけがをして病院に運ばれました。
警察によりますと、木は高さ３０メートル、直径は最も太いところで１メートル９０センチあり、中が腐って空洞になっていたということです。
この影響で、現場の国道は事故のあと３時間にわたって通行止めになり、木を取り除く作業が行われました。
菅沼世界遺産保存組合によりますと、木が生えていた斜面は「雪持林」と呼ばれる雪崩を食い止めるための林で、木の伐採が禁じられていたということです。
保存組合の事務所に勤める男性は「木が割れる音とドーンというすごい音がした。林の木は結構、年数がたっていて倒れているものもあり、落ちてくるのではと心配していました」と話していました。






軽いケガで済んだようでなによりです




２８歳かぁ　　と思ってしまった　が
この車ってこれかもしれないとも頭をよぎりました。
↓詳細は不明です。