
先週3月25日、久しぶりにラーメン二郎を食べた後は、午後から宅配便をひたすら待っていた。
それにしても待つ、ってのは暇なモンだ・・・。

剰りにもヒマだったので、歴代スカイラインのカタログでも眺める。
“ やっぱ33がサイコーだナ【 笑 】! ”
などとつぶやいても、配達希望時間が早まるものでもない( 笑 )。
まだまだヒマなので、
エックスビデオの動画でも眺める。
あ~、ヒマだ。そろそろ
ヌキヌキ ❤ でもするか・・・♪
と、
チンチン 股間をマサグリかけた時・・・、
“ ピンポ~ン♪ ”
お、来たな( 笑 )!
我が
息子も礼儀正しく、
勃 立った姿勢から
しんなりとお辞儀の格好になる( 爆! )♪

その辺のカー用品店に置いているわけも無いし、チューニングショップまがいのタイヤ屋さんとかにもツテが無いので、メーカー( 国内販売代理店)から直接注文で購入した♪

箱から出すと、こんな感じ。

形状は、トラック等に良く見られる円筒形タイプ♪
一般的な板状フィルタータイプはもちろん、キノコ型よりも俄然、吸入面積は広い☆
仕事でトラックに触る機会が多いから知っていたけど、大型/小型問わず、トラックのエアクリってホント、デカいのヨ!
→ 実物見たら、日本車向けチューニングパーツのキノコ型エアクリなんてアホ臭くなるぞ( 笑 )。

取付説明書が英語で、メンテナンスの説明書が日本語・・・( 笑 )。
まぁ、アメリカンな感じだネ☆
と言うか、
過去にR33にも使っていただけにホント、懐かしいなぁ~( 笑 )♪

エアダスター・・・?
→
.中 箱出し
即入れはシない( 笑 )♪
K&Nのエアクリは新品時にはフィルターオイルが結構多めに塗られているから、ダスターで飛ばしておくんだヨ☆
当初は職場のコンプレッサーからエアブローでヤろうかと思ったけど、強過ぎてオイルが飛び切っちゃうばかりでなく内部のコットンフィルターを破ってしまうから、スプレー缶程度の噴射力で充分と判断。

けっこう飛んだでしょ( 笑 )?
新品を袋から出した時も手にベタベタ付く位だから、ターボ車のバキュームに晒されたら吸い込んでしまいそう。
エアフロ清掃なんてマメにヤル気も無いから、この初期手入れが後々のラクに繋がる☆

更に外側に脱脂綿を詰めてドライヤーで軽く温めて、しばらく置くと・・・、

まだオイルが付く!
→ スチールメッシュの上から当てて吸い取ったオイルだから、コレは間違いなく “ 余剰 ” 。
K&Nフィルターの新品、又はメンテナンスオイル塗布直後のこの工程、いや “ 儀式 ” も懐かしい~( 笑 )!
便通 ベンツ製のエンジン・・・。
’ 90年代のターボ車に慣れた身にはヘロヘロにショボいパワーだけど、実用域のトルクは充分。但し
“ 2 ℓ の割には ” という前置きは付くが( 笑 )。
ブースト1キロかけたSR20DETを積んだ方が全域で圧倒的にパワフルである事には間違いないが( 爆! )、現代のとんでもなくキビシい音量や排ガス規制をクリアしつつ日常ユースでの充分な加速力を有するのは、流石のベンツ♪
で、こんな程度の2リッター直4エンジンも作れない日産は、クソ【 笑 】!
で、その
クソベンツのエンジン周りをDIY作業する上でハードルを上げているのが、
トルクスのネジとボルト & ナット。

トルクスの規格なんて分からないから、力の要る初期緩め用にL型レンチをT30とT40の2本を、見た目の判断で用意( 笑 )♪
でもそれだと合わない可能性が不安なので、コマのセットとラチェットドライバーも買っておいた。一気に買うと高く付くから、昨年末あたりから少しずつ揃えておいた。
そしていよいよインストールの当日その時
!
・・・使えたモノはラチェット用のT25サイズのコマだけだった【 爆 】
!

工具さえ有れば、エアクリボックスの取り外し/取り付け自体はカンタン☆
V37スカイライン購入から1年が過ぎて、さぁいよいよ社外パーツへのアップデート解禁だ【 笑 】
!
それにしても、デカい( 笑 )♪

写真の通り、長さにして直4エンジンの3/4位は占める大きさ☆
コレで
もし透明のボックスのフタがあれば、相当カッコイイだろうナ
!
やはりドイツ製のエンジンだからか、ノーマルエンジンのエアクリにこれ程の大きさを設定するのは、コスパ優先の国産メーカーとは吸気効率の考え方が違うのかも知れないネ☆
どうやらノーマルのエアクリでも高効率っぽいから、K&Nへの交換では劇的に性能アップには至らないと予想はしていたけど( 笑 )。
ならばどうして社外のエアクリに換えたのか?
理由は、このターボエンジンのコレマタ優れた設計である、
“ 前置きインタークーラー ” 。
→ 確かに冷却効率には有利な反面、その大きさによる
圧力損失は否めない。吸気管の途中に在る前置きインクラという抵抗を取り除けない分、低抵抗のエアフィルターによる効果は少なくとも出るハズ!
それから何より
純正のエアクリボックスは熱気を完全☆シャットアウトした最高のインダクションボックスであり、そこには是非とも
チンポ 高効率エアフィルターを
入れたい ❤ じゃないか【 爆 】
!
と、
自分にヘリクツをこじつけて、とにかく交換したかったの【 笑 】
!
作業を終えてエンジンルームを軽く拭いて、工具を片付けたら日も暮れてきた。
さて、お楽しみのレビュー走行の結果わ・・・!?
次回のブログで書こう【 爆 】!
・・・
でもチョットだけ、ぶっちゃけどうだったの?
って?
ふふ。
Posted at 2017/04/04 20:29:07 | |
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