• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ブルーユーロのブログ一覧

2014年08月31日 イイね!

エアクリ洗浄完了!


昨日洗浄したK&Nフィルターが乾いたので、洗車前に交換しました(^_^)

装着前にフィルターオイルを吹き付けます。
湿式の場合このオイルがないと防塵性能が発揮できないので、とても大切な作業になります。

K&N特有の赤いフィルターの色は、オイルの色なのでフィルター全体が赤くなるようにスプレーしていきます(^_^;)
あとは装着して作業完了です。

ようやくハイオク180円台から解放されました(^_^)
これから冬を迎えると暖房に灯油を使うので、このまま下がってくれるといいですけどね^^;
Posted at 2014/08/31 20:27:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2014年08月30日 イイね!

エアクリ洗浄中m(__)m


今日は、エアクリを洗浄しました(^_^)
今年で6年目になるK&Nのエアクリですが、特に傷みもなく十分元が取れた感じです。
初めの頃は、湿式ということでエアフロセンサーが汚れて不具合が出るとか、色々聞いていて不安がありましたが、まったく問題なく使えて吸気温も乾式のSPOONエアクリより低いので、性能的にも満足しています。
メンテナンスすれば、繰り返して使えるのも気に入ってます(^_^;)

メンテナンスキットのフィルターウォッシャーを全体にスプレーして30分放置します。
30分経過したら内側から流水ですすぎます。

すすいだ後の水はこんな感じ、小さな虫とか細かいゴミが浮いてます^^;
まあ、ほとんどフィルターオイルだけなのできれいな方かな?

洗浄したフィルターは、水をよく切り物置で陰干しします。
あとは乾いたのを確認したら、メンテナンスキットのフィルターオイルをスプレーしてアコードに装着しすれば、作業完了です。

とりあえずフィルターが乾くまでSPOONのエアクリです(^_^)
Posted at 2014/08/30 20:25:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2014年08月14日 イイね!

アーシング撤去(^_^;)


本日の作業は、アーシングの撤去です(^_^)
なんでアーシングを撤去するのか?と言われそうですが、今後増えるであろう整備に備えてなのです。
理由は、本来ないものがあると整備するときに邪魔になりそうだし、外したり取り付けたりする手間も増えます。
まあその分自分でやればいいのですが、最近カタログを見直したら余計な物があるとエンジンルームがゴチャゴチャして美しくないと感じ取り外す決心をしました(^_^;)

一応設置場所記録しておこうと思い取り付け位置を撮影してみました。
ここは、右フロントストラット部分です。

ここは、エンジンブロックの右側の後ろ部分です。

この場所は、エンジンヘッド左上部分です。

ベルトテンショナー部分です。

インマニ部分です。

アーシングを取り外す前にマイナス端子をバッテリーから外します。

取り外しで一番気になっていたところですが、この部分はやっぱり塗装が剥げて少し錆が出ていました(ーー;)

というわけで錆チェンジャーの登場です!
これで錆を止められます(^_^)
一日乾燥させたら、タッチアップペンで仕上げ出ます。

ついでにターミナル部分のボルト&ナットも交換、アーシングしたときに純正品を保管したんですが7年も経つとどこに片付けたのか?わからくなっしまったので、とりあえずABで汎用品を買って来ました。
ちょっとボルトが長いような気がするので、10月の車検時にディーラーで取り寄せてもらおうと思います(^^ゞ

余計な配線がなくなりすっきりしました(^_^;)
Posted at 2014/08/14 20:02:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2014年08月10日 イイね!

エアコン添加剤投入!


今年もエアコンイノベーターを投入です(^_^)
エアコンイノベーターは、PAGオイル+添加剤+FM剤+補充ガスを同時に添加できる優れもので、整備工場のような設備がなくても自分出来るエアコン添加剤です。
効果は、若干弱いかもしれませんが愛車のメンテナンスが自分で出来る分満足感の高い商品だと思います。

まずエアコンの低圧バルブの位置を確認します。
アコードの場合は、左の大きなバルブが高圧で右側の小さなバルブが低圧です。
キャップにHと書かれてる方が高圧でLと書かれてる方が低圧なので、ほかの車種でやる場合も見分けるのは、難しくないと思います。

まずエンジンをかけて、エアコンの設定温度を最低にし風量を最大にして、30秒経過したらエンジンを止めます。

車内の吹き出し口に温度計をセットして温度を測り、添加後と添加前の比較をします。
カメラが曇ってしまったので、見にくいですが8℃を指しています。

これは去年買ったフルセットに付属されていたエアコン圧チェッカーです。
これを低圧バルブに押し付けることで、昔の空気圧計のようにゲージが飛び出してくることで圧力を測ることが出来ます。
ゲージの見方は、オイルゲージと同じでL~Hの間なら問題ありません。
今回の計測結果は、Lでぎりぎりって感じでエアコンが少し弱っていたようです。
乗っていては、あまり感じませんでした^^;

エアコンイノベーターの缶と低圧バルブに接続するためのVTVバルブをセットします。
VTVバルブと缶にねじが切ってあるので、右に回すことで固定できます。

低圧バルブにエアコンイノベーターをしっかりと押し込み、カチッと音がしてVTVバルブ先端がスライドして緑色の部分が出れば、セット完了です。

エアコンイノベーターをセットしたら、再びエンジンをかけてエアコンの設定温度を最低にして風量を最大にして30秒待ちます。

エンジンを止めてエアコンイノベーターを外します。
添加後のエアコン圧を計測して、添加前と比較します。
添加前がLだったのに今度はL~Hの間にあり、圧力の回復が確認できました(^_^)

これが添加後のエアコン吹き出し口の温度ですが、添加前が8℃が限界だったのに添加後は、4℃まで下がりエアコンの効きもよくなってました。

最後に付属のステッカーに注入日を記入して作業終了です(^_^;)
温度計とエアコン圧計は、去年買ったものですが愛車のエアコンのコンディションを簡単に調べられるのでお勧めです。
Posted at 2014/08/10 17:28:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2014年06月21日 イイね!

暑くなる前に交換しておきました(^^ゞ

来月の交換予定でしたが、暑くなる前にオイル交換しました(^_^;)
いつものウルトラマイルド&添加剤です(^_^)

今回は、エレメント交換しない関係で上抜きです。
オイル交換機のホースがボディに当たらないようにポリ袋で保護して作業です。

約5000㎞の使用で真っ黒なオイル・・・
サーキットを走る事もないので5000㎞ごとの交換ですが、ちょっと汚れ方が今までよりひどい気がします。
ユーロRには、フラッシングオイルが使えないので交換サイクルを早くして様子を見ようと思います。

最後にオイル量を確認して作業終了です。
オイル量は、Fより1ミリほど少な目にしておきます。
よくFまで入れないといけないと思ってる人がいますが、E~Fの間であれば問題なく、Fより多いとオイルをかきあげて大きな抵抗になりパワーも燃費も落ちてしまうので、お勧めできません。

あとは給油するときにガソリン添加剤を入れて本日の作業は終了です(^_^)

Posted at 2014/06/21 12:49:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「楽しみにしていたホイールが・・・宅配業者から連絡があって遅れています(-_-;)」
何シテル?   10/11 12:35
MTの車が、大好きな時代遅れなやつです(^_^;)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

    1234
56 78910 11
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

愛車一覧

ホンダ アコード ユーロR ブルーユーロ (ホンダ アコード ユーロR)
上質で大人なセダン、走りも燃費も最高です! 【オプション】 トランクスポイラー スマー ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation