
ファミコン世代と言いましたが、実は私はPCエンジン派です(^^;)
Huカードは何枚か残っていたので、これで遊べます。
ただ残念なのは、CD-ROM²ソフトには対応していない事です。
コントローラーアダプターを使えば実機と同じコントローラーで遊ぶ事も可能です。
セット内容は、レトロフリーク本体 カートリッジアダプター 純正コントローラー コントローラーアダプター HDMIケーブル USBケーブル ACアダプターです。

早速開封!
中央に見えるのは本体ではなく、カートリッジアダプターで本体はこの裏にセットされています。
手前に見えるのが、コントローラーアダプターでコントローラーさえあれば当時と同じようにゲームを楽しめます。

ひっくり返すとこんな感じで本体が接続されています。
本体とカートリッジアダプターは、USB端子でせつぞくされていて本体をスライドさせると脱着出来る構造です。

本体を外してみました。
意外なほど小さい本体ですが、とても高性能で全11機種のゲームソフトに対応しています。
以下のゲームソフトに対応しています。
ファミリーコンピュータ
スーパーファミコン
ゲームボーイ
ゲームボーイカラー
ゲームボーイアドバンス
メガドライブ
GENESIS(北米版メガドライブ)
PCエンジン
TurboGrafx-16(海外版PCエンジン)
PCエンジン スーパーグラフィックス

本体の裏側に電源端子とHDMI端子があります。
一番右にある小さなボタンは、電源スイッチになっています。
あとマイクロSDカードのスロットがあり、ゲームをインストールしたり本体のアップデートが出来ます。
自宅にあったソフトをレトロフリークに読み込ませたので、次回からソフトを出さなくてもゲームが楽しめます(^_^;)
最近では、ブックオフなどでもレトロゲームのソフトを置いているところも多いしネットでも入手しやすいので、子供の頃の記憶を頼りに物色しています(^^ゞ
ただ本体の発熱が凄いので、長時間の使用はちょっと心配です。
気になる人はYouTubeで動画を上げている人がるのでチェックしてみると面白いと思います。
Posted at 2016/09/11 20:57:20 | |
トラックバック(0) |
買い物 | 趣味