

昨日の夜車検を終えて一時帰宅したアコードです(^_^;)
車検中にボンネットダンパー取り付けたので、片手で楽々開けることが出来ます。
純正の支え棒より14㎝ほど多く開きます。


取り付けはフェンダーのプラスチックカバーを外しフェンダー下の強度のある部分にブラケットを固定します。


ボンネット側はヒンジ部分のボルトに共締めして固定してます。
2人以上で作業しないととても危険です(^^;)
うっかりフロントガラスに落とすと大変なことになります。


カバーをしていないので、ちょっと残念なかんじです(-_-;)
ディーラーではフェンダー側ブラケットのジョイント部分から上の部分をカットしないと取り付けられない言われましたが、MAROYAさんから送られた画像では、多少干渉するものの取り付けた状態でブラケット部分から上の部分もしっかり残っています。
再度MAROYAさんに問い合わせていますが、連休の為かなかなか連絡がありません。


やっぱりカバーが欲しいです^^;
今回のアコードの一時帰宅は、この部分の加工をどうするか?が問題だからです。
火曜日にミラの点検が終わってから、加工のため再び入庫する予定です。

使用感は非常に良く開くのも楽だし画像の位置まで下げると減衰が下がり、もう少し下げると普通にボンネットを落として閉めることが出来ます(^_^;)

ボンネットを閉めると少しヒンジ側が高くなり、少し隙間が広くなります。
ただこれは私にとってはうれしい誤算でした。
理由はエンジンルーム内の温度が上がるとギコギコなるクラッチマスターシリンダーを冷却する為に何か対策を考えていて、これでエンジンルーム内の熱気を逃がすことが出来るからです。
まあそんなに大きな効果はないと思いますけど^^;


そしてもう一つ取り付けたのが、ドラレコです(^_^)
保険と同じであまりお世話になりたくないですが・・・


エンジンかけるとKENWOODのロゴが表示され起動します。
起動するとすぐに録画始まりますが、まだ何も設定していないのでこれから説明書を読みながら設定していきます。

運転席からは、こんな感じです(^_^)
視界に入るのが嫌だと言う人もいますが、自分で操作するときもあるし画像の確認もしたいので、この位置にしてもらいました。
私の場合背が低い(165㎝)のであまり気になりません(^_^;)

車検のステッカーがまだです^^;
もう一度入庫したときに貼ってもらいます。
Posted at 2016/09/19 07:57:11 | |
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パーツ | クルマ