前回のブログで紹介した日立オートパーツ&サービスのコードリーダーで愛車点検をしてみました(^_^)
イグニッションをONしてから、OBDⅡ端子へコードリーダー接続します。
OFFの状態から接続していると故障の原因になるので注意です!
アコードのOBDⅡ端子は、運転席右側の下の方にあります。
向きを間違えないように慎重に接続します。
コードリーダーを接続すると自動的に起動します。
国産メーカーすべてに対応して十字キーで自分の車のメーカーを選択します。
今回は、アコードなのでホンダを選択決定ボタンを押します。
診断項目はシンプルで、エンジン、トランスミッション、ABS、エアバックです。
車種やメーカーによって少し違うかもしれませんが、アコードに繋いだ場合は4項目だけの様です。
エンジンから診断開始!
再度確認するように表示が出ます。
準備が出来ていれば、決定ボタンを押します。
今年の夏に出たエアフロセンサーのエラーが、履歴に残っていました。
バッテリー端子を外すだけでは、エラーを消すことが出来なかった様です^^;
エアフロ洗浄したら、エンジン警告灯が消えたので大丈夫だと思っていたので、ちょっとビックリです。
現状ではエンジンに異常はありませんでした(^_^;)
エラーを消去してエンジンの方は完了!
トランスミッションは、AT車などの診断に使う物なのでMT車のアコードは、次のABSの診断を開始します。
右リアのセンサーに故障が発見されました!
乗っていては、特に異常は感じられなかったんですけどねぇ~
もう一つ故障が出てきました(-_-;)
バッテリ電圧故障とは、オルタネータでしょうか?それともABSの診断で出てきた表示なので、センサー電源のトランブルも考えられますけど・・・整備士さんに診てもらうしかないです。
エアバックも診断しましたが異常無しでした。
画像がないのは、私が写真を撮り忘れたからです^^;
故障個所が2ケ所見つかりましたが、警告灯が付いていなのはなんでだろう・・・
かなり悪化しないとつかないのだろか?
今日は、ミラのオイル交換したりアコードのタイヤも交換して時間が遅くなったので、今度の休みか仕事が早く終わったらディーラー行こうと思います(^^ゞ
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