マフラー組付け vol.2（エキマニ組付け）

vol.1からの続き。

さて、とりあえずエキマニがそれなりには磨けたんで、エンジンに組んでいきたいと思います。

スタッドボルトは、既に新品に交換してますので、新品ガスケットをセットします。裏表が有りますので、間違えないようにセットします。

品番は『18115-P5M-003』です。

っで、エキマニをセットするのですが、エキマニは、熱が入る際に油や水分が付着してると、綺麗に焼けが入りませんので、綺麗に洗浄・脱脂しておきました。まぁ、エンジンかけるのは、まだまだ先なんで、エンジンかける際にも、もう一度脱脂しますけどね。

っで、エキマニをハメて、新品ナットをセット。
ナット品番は『90212-RCA-A01』×9個です。

因みに、ナットが焼き付かないように、マフラー・ターボ箇所用スレッドコンパウンドをボルト根元に塗っておきます。

んで、締付けトルクの確認。3.2kgf•mですね。では、締付けましょう。

はいっ、エキマニ組付けOK!!
いいですねぇ♪♪エキマニが組まれると、一気にエンジン載った感出てきますね。

いやぁ〜、サイコーですね♪♪眺めが良いです♪♪

続いてフロントパイプですね。組付けていきましょう！！

っで、持ってきたのが、もちろん無限エキマニ用フロントパイプです。こちらも、BB6用ですね。

さて、アコードに組むとどうなるのやら。。。

因みに、ステー割れて無くなっちゃってますね。。。また、作らなくては。。。

んで、フロントパイプ組付けOK!!

さて、触媒、中間マフラーとの兼ね合いどうなるんでしょうね？？じっくり検証して、最適かつなるべく費用をおさえられる方法考えます。

vol.3に続く。