サービスインフォメーションプレート取付け

さて、車輌の方もほぼ仕上がりましたが、納車までの間出来る限り綺麗なエンジンルームで納車したいんで、合間で更にエンジンルーム磨きをやっていってますが、画像のフレームのスペースが何やら寂しいですよね。

元は、おそらくコーションプレート、ホンダで言うサービスインフォメーションプレートが付けられてるところだと思うのですが、無いと無駄な穴も空いてるし、あまりカッコ付かないなぁ〜と。。。

っで、思いついたのが、このドナー車輌のBB6のサービスインフォメーションプレートですね。エンジンがコイツのなんで、コレを付けるのも面白いかなぁ？？と。

ただ、そのままリベットどめしてしまうと、オーナー君にも了解取ってないし、実際に車輌が違うんで、マズイ事もあるだろうという事で、脱着できるようにして付けてみようと思います。

って、もう既に完成してる画像なのですが、プレートをフレームにリベットどめしてる風にしたかったんで、ダミーリベットを接着してみました。

やり方は、リベットの棒を切断し、切断面を削って整えて、シリコンボンドで接着です。

んで、裏面にマグネットシートを貼り付けてっと。

んで、フレームに貼り付け！！はいっ、見る人が見ると、ん？？ってなるお遊びできました♪♪

因みに、USでも日本国内仕様でも、サービスインフォメーションプレートのリベット穴は同じようで、プレート裏面の飛び出したリベットがいい塩梅で、位置決め、ズレ防止になっていい感じです♪♪

オーナー君、びっくりするかな？？（笑）