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オタナスのブログ一覧

2013年11月24日 イイね!

第20回オール日産大商談会。<会場の様子>


会場の模様もご紹介します。
販売されているのは全て在庫車両となっていて、登録済みの未使用車とは異なります。
走行距離も0km(プール内移動は含まず)、車検も購入からの新車3年間となっているので、欲しい色やグレードなどの条件があえばお買い得と言えますね。




シルフィも1台だけ展示。
特別塗装色のブリリアントホワイトパールのXグレード(メーカー希望小売価格209万円+4万2000円)が184万円です。
あまり注目されていませんでしたが・・・w


モデル末期の現行エクストレイル(ガソリン車)もあります。
現行型は人気で、展示車両の全てが成約済みとなっていました。


上三川工場ならではの催しが、インフィニティQ50・GT-R・リーフの同乗試乗会。
この他にも栃木のゆるキャラ「とちまるくん」のステージやJAF子供免許証プレゼントなどもあり、家族連れも沢山来ていました。


こちらは無料ドリンクのテントです。


日産プリンス運営のルノー宇都宮も出展していました。


MCでフロント周りが大きく変わったカングー。
新型にはMTが消えました。
商用車ながら、作りの良いシートとお洒落なデザインは相変わらずです。


モデルチェンジして間もないルーテシア。
1.2Lターボに6速デュアルクラッチミッションという、ゴルフを始めとした欧州の最新トレンドを押さえた一台に進化しました。


スポーティーなデザイン。
リアドアハンドルはピラー上部に配置されています。


メーターやエアコンパネルなどに特徴的なデザインを持ち、しっかりとした質感が保たれています。

ルノーのクルマは個性があってとても面白い。
日産と同じプラットフォームやパーツを使っていても、デザイン・乗り味がまったく違っていて、どうしてここまで変われるのか不思議なくらいです。
VWのように優等生ではありませんし、かといってシトロエンなどのプレミアム感も強くない。
あくまで欧州のベーシックカーなのですが、そこがまたツボなんですよね。
1県1店舗のエリアが多いルノーディーラーですが、店舗数を増やすか、日産のお店でも購入が出来ればより身近になるのではないでしょうか。
なぜかルノーのまとめになってしまいましたw
Posted at 2013/11/24 08:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2013年11月23日 イイね!

第20回オール日産大商談会。<新型エクストレイル>

来月デビュー予定の新型エクストレイル も展示されていました。
こちらはまだ日産ギャラリーでも見る事の出来ない貴重なモデルです!
一般向けの展示は日本初だと思われます。


展示車両1台目は20Xエマージェンシーブレーキパッケージ。
ボディーカラーはバーニングレッドです。
北米日産のローグと兄弟車になり、先代までのクロカンテイストが弱められ、曲面を多用するデザインになりました。
高級感もあって、中々良いデザインですね。

ヘッドランプはメーカーOPでLEDライトも選択出来ます。
先代までに設定のあったハイパールーフレールは残念ながら消滅してしまったようです。


ロアグリルに踏み間違い衝突防止アシスト用のセンサーが見えます。
V字型のグリルはムラーノ・デュアリス・ジュークと同じ、新しい日産のSUV共通の意匠ですね。


タイヤとフェンダーの空間が狭くなっている印象があります。
スペック上、最低地上高も5~10mm下げられています。


フロント以上に様変わりしたのはリアのデザインで、縦長のテールランプからバックドアにかかる横長のテールランプへ大変更。
バックドアは軽量な樹脂製ですが、オプションのリモコンオートバックドアはキーを持ってセンサーに手をかざすだけで開閉出来る優れもの!
道具としての使い勝手に更に磨きがかかっています。


インテリアも先代の縦方向基調のセンタークラスター・エアコンルーバーが横長ワイドな形状となりました。
ステアリングのデザインにも世代交代を感じさせますね。
今ひとつ用途に悩むダッシュボード上・DIN上下の収納が廃止され、ダッシュボード全体が“薄く”なって乗用車に近いインパネになりました。
走行モードの切り替えダイヤルがシフトレバー手前に移動し、利用しやすくなっているのも改良点ですね。


シートな先代と比べてセンター部分が柔らかくなったほか、穴開きヘッドレストが通常の形状になりました。
座面も若干伸びたような印象があります。
内装色はブラックのみ、海外使用ではベージュもあるのですが・・・。


右膝の部分にはパワーテールゲートやVDC、新搭載のアイドリングストップのオフスイッチなど、多くのボタンが並んでいます。


5人乗り仕様の後席。
広さは先代とほぼ同じでした。
人数分のヘッドレストが装備されています。


防水ラゲッジボード
防水フロアと並び、エクストレイルならではの装備です。
汚れた物を気にせず置ける点はそのまま、2枚のボードにより荷室をアレンジできるようになっています。
先代の「引き出し」も良かったですが、こちらの方が日常の買い物・レジャーの両方で使いやすいのかもしれません。


展示車2台目は20X エクストリーマーX。
ボディーカラーは新色のチタニウムカーキです。


こちらは新型の大きなアピールポイント、7人乗り仕様です。
2列目シートの形状は5人乗りと同形状ですが、スライド機構が追加されています。


3列目はこんな感じ。
シートのサイズ、クッションの厚さともエクシーガやプレマシーに近いサイズです。
カップホルダー兼アームレストが用意さていて、3列仕様もしっかり設計されています。


2列目に十分に空間を残した状態で、3列目の足もとスペースはこのような感じ。
フロアも高いので体育座りの姿勢になりますが、見晴らしが良いので圧迫感はありませんでした。
少し気になったのはフラットではない床面の形状ですね。


2列目を目一杯下げた状態。
まったく足を入れるスペースがありません。


乗り降りはSUVなので仕方ないですが、3列目へのアクセスは広く開くドアのおかげで楽に出来ます。


3列目を使用した状態でも、エルグランド程度のラゲッジスペースは確保されています。


スペアタイヤとの間にも若干の収納空間があります。


ストラップを引くだけで簡単にシートを格納。
フラットな状態で荷室の面積は5人乗り仕様と同じです。
防水ラゲッジも装備されています。

続きます。
Posted at 2013/11/23 00:05:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2013年11月19日 イイね!

第20回オール日産大商談会。<新型スカイライン>

11月17日、日産栃木工場で開催の第20回オール日産大商談会に行ってきました。


地元の日産正規ディーラーである栃木日産と日産プリンス栃木の合同開催で、在庫車両などが大幅値引きで販売されています。
年2回開催のイベントで、以前はマロニエプラザを会場としていましたね。
日産車ユーザーの関係なく入場無料です。

このイベント、とっても面白いのが新車の展示コーナー。
貴重なニューモデルや市販前のレアなクルマに出会えたりします!
特設ページの予告で、新型エクストレイルとe-NV200の展示は発表されていましたが、もう1つの「新型プレミアムセダン」とは・・・?


ゲストホールに新型車が展示されています。


答えは、新型スカイラインでした。
スカイラインかティアナだろう、と思いましたがやはり注目はこちらでしょうね。
日産本社ギャラリーと銀座ギャラリーでも12日から展示が始まっており、恐らく日本で新型スカイラインを見れるのはここが「北限」だと思われますw


イメージカラーのHAGANEブルーです。


インフィニティエンブレム・・・個人的には中途半端に感じますね。
プレミアムブランドとしてインフィニティを展開するなら、フーガ・シーマも日産CIではなくインフィニティでないといけないと思うのです。
とはいえデザインは斬新で作りも丁寧、高級セダンとして海外のライバルと十分に戦える実力を感じさせます。
先行販売されている兄弟車のインフィニティQ50と同様、この栃木工場で生産されます。


フーガと言われても納得のいく程、余裕のあるデザインです。
リアシートも先代より広々していました。


賛否両論の丸形テールを廃止したリア。
トランクリッドにナンバーが付くのはR31型以来なんですよね。


こちらには何故かインフィニティも日産のエンブレムも付きません・・・。
車名エンブレムも見当たらない・・・と思ったら、メッキモールにありました。
セレナもそうなのですが、分かりづらいし、コストダウンっぽくてあまり好みではありません。
ここまでメーカー・車名の分からないクルマも珍しいですねw






ホイールとステアリングにもインフィニティ。
上部8インチ・下部7インチのツインディスプレイを装備しており、下部ディスプレイにはエアコンやオーディオの情報が表示されるそうです。
クラウンも同様の装備があり、最近の高級車のトレンドのようですね。
作りはスポーツセダンというより、高級車らしいゆったりとしたものです。


こちらも珍しい1台、e-NV200のテストカー。




ステアリングにシフトレバー、エアコンパネルなど・・・リーフのパーツを無理矢理くっつけた感がありますw
荷室はガソリン車と同じようです。

続きます。
Posted at 2013/11/19 22:25:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2013年11月16日 イイね!

エルグランドとセレナのビッグMC。


遂にというのか、やっとというのか・・・日産がエルグランドとセレナのMCを発表しました。
今月末に行われる東京モーターショーにも展示されるそうです。

こちらが新型エルグランド。
見た目が厳つくなりましたね。
グリルの押し出し感が強く、現行型のクールな印象からガラッと変わっています。
トヨタと違い販売チャネル別(ブルー・レッドステージ)にモデルを設定出来ないのでヴェルファイア寄りにデザインした、といった感じでしょうか。
とはいえ、ハイウェイスターグレードをメインに据えているのでこの選択は正解かもしれません。
いよいよ250XGはモデル廃止か・・・?と思いきや、継続設定されるみたいです。

ところで歴代のエルグランドと言えば「MCで上下分割のライトが1つになる」というのが定番でしたが、今回のMCでは上下2灯式のままです。
その代わり、下側ランプの形状が変更されてロービームはLED式になったのが目新しい部分でしょう。

写真は250ハイウェイスタープレミアムという新設グレードです。
今まで3.5L車にのみ設定のあったグレードを2.5L車にも拡大設定したみたいです。


インパネでは速度計を中央に据えた3眼式メーターを改め、中央に5インチのディスプレイを持つ2眼式に変更がされています。
メーターフードも角型になっていますね。
全グレードでクルーズコントロールが標準装備になった点も魅力的です。

数多くある変更点の中で気になったのが「室内高の拡大」という項目。
インテリアの変更のみならず、骨格にまで手を入れている・・・?
クルマ雑誌で「エルグランドハイルーフ仕様が登場」なんて記事を見かけましたが、そんなの嘘だと思ってたのに・・・。
250XGユーザーとしても、確かに室内の上下方向はE51と比較しても狭い事は実感していましたからね。


さらに驚いたのが、3列目のスライド機構(240mm)の追加。
現行ではストラップを引いて畳み込むしか出来ず、3列目使用時の荷室はコンパクトカー以下でしたからね。
兄弟車の北米日産クエストでは、オーバーハングの延長分が荷室拡大にあてられています。
E51から乗り換えて最も不満なポイントが荷室・3列目の使い勝手の悪さで、多くの方から不満の声があったと思います。
しかしそれでも3列目足下に荷物を入れる空間が出来るわけでもなく、シート格納時にフロアがフラットになる事は無いのでしょう・・・。

ここまでガッツリ手の込んだMCは、懐かしのプレーリー→プレーリージョイを彷彿とさせますねw
それだけ現行E52が苦戦しているという事ですけど・・・。
エリシオンが新型オデッセイと統合した今、再びライバルはアルファード・ヴェルファイアとなります。
真剣勝負を挑むべく気合いの入ったMCですが、個人的にはまだダメ。
やはり3列目はしっかり収納して大きな荷物や長尺物に対応出来る柔軟性が欲しい。
荷物の出し入れも、バンパー高が高いE52ではどうしようもありません。
つまり、FMCして設計からやり直す必要があります。
トヨタ勢の方が購入する日本人が欲しているパッケージ・デザイン・装備を上手く取り入れているんですよね。
新型エルグランドは来年1月にデビュー予定です。


一方、こちらは新しいセレナ。
5ナンバーのエルグランド!w
上下分割のヘッドランプは形状までそっくりです。
現行型のスマートな顔付きも好きですが、こちらも販売のメインになるハイウェイスター系に合ったデザインになりましたね。


大改造のエルグランドとは対照的に、セレナのインテリアの変更点は少なめ。
エマージェンシーブレーキ、車線逸脱警報、踏み間違い衝突防止アシストといった、安全装備の充実がポイントですね。
写真では分かりませんが、シフトレバー照明が装備される事も期待したいです。
初めてセレナに乗った時に「あれっ、玉切れか?!」って驚きましたのでw


しかし、8人乗りなのに3列目中央にヘッドレストが無いのはダメ。
3列目用シートバックテーブルより優先すべき事なのですが・・・
5:5分割のシートだから出来ません、とは言わせませんよ!ノア&ヴォクシーではちゃんと装備していますからね。

ところでノア&ヴォクシーですが、新型がもうすぐデビューします。

新型ノア
250XGに顔が似てる・・・w
シリーズ初のハイブリッドも登場するという事です。
Posted at 2013/11/16 16:05:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2013年11月11日 イイね!

なぜ、シルフィなのか。

12回連載の自動車博物館がやっと終わったかと思えば、学祭がやってきて・・・
これからはブログもしっかり書いていけるよう努力して参りますw

さて、9月13日に納車した新しい相棒の日産シルフィ。
昨日は一ヶ月点検を受けて参りました。
もちろん結果は異常なし、走行距離も1700kmを超えました。

なぜこのクルマにしたのか、その理由はずばり・・・スタイル!

誰がなんと言うと、僕はデザインに引かれてこのクルマを選びました。


特にサイドからリアにかけてのデザインが素敵です。
先代のふわっとしたデザインから、現行型はシャープさが強調され、大きく印象が変わりました。
いくつかのレビュー記事にも書かれていますが、3ナンバー幅となったお陰で全体のバランスが良くなった印象がありますね。
インプレッサも先代から3ナンバー化していますし、世界戦略のモデルで5ナンバー枠に固執する必要はないという判断でしょう。


フェザーグレーというベージュ系の内装も外せない条件でした。
本当、最近のクルマはベージュ内装が少ない・・・。

北米ではこのクラスもコンパクトセダンと言われています。
新型は北米のセントラ(サニー系)とも統合されました。
セントラにはSE-R・SRというスポーツグレードが設定されて来たように、シビックなどがライバルとなるスポーツセダンとしての性格もあるんですよね。

セントラSR このグレード専用のエアロバンパーとホイールが羨ましい!

このモデルは中国・タイ・日本・アメリカ・メキシコの5カ国で生産されており、120カ国で販売がされるグローバルな1台になっています。
日本で販売されるシルフィは神奈川県の追浜工場で生産されています。
ここで作られるシルフィは輸出がされず、国内でしか流通していません。
つまり、「日本人の為だけに作られるモデル」なんです!
この記事によると、エンジン・ミッション・バッテリーなどの35%が国産で、他はタイ・中国からの輸入となっているようです。
マーチやラティオなどと同様にタイからの輸入にするのも選択肢にあったと思いますが、日本のモノ作りを支える為に拘った部分なんだそうです。
月間販売目標600台のクルマで国産を維持するのは大変だったでしょうね。
ちなみに某雑誌の発表だと平均月産台数は463台なんだそうで、1日あたりの台数にすると15.4台。
1県で、3日に1台売れるペースですw


ティーダと比べるとやはりワイド。
どちらも同じBプラットフォームを採用しています。
ガレージに入れると+40cmの全長のためか、一回り大きなクルマという印象がより強くなります。

ネーミングも日本や中国の「シルフィ」、北米向けの「セントラ」、オーストラリアでは「パルサーセダン」を名乗ります。

パルサーセダン  
パルサー、懐かしいですね!
エクステリアは同一なので、エンブレムを変えるだけでパルサーにも、セントラにもなりますw

車両型式も従来のG10/11からB17へと変更になっています。
車格は1800~2000ccであるブルーバードをルーツにしながら、サニー系統となるのにも、セントラとの統合に理由があります。
日本では2004年まで生産されたB15型(9代目)を最後にティーダ(C11)へとバトンタッチして途絶えたサニーの系統が、B16の北米セントラを挟んで、B17型として復活しました。
サニー好きとしてはたまらないポイントですw


オーディオレスなので、DINスペースが開いたまま納車です。

スペース効率や利便性を重視すれば、今の時代にセダンという選択肢にメリットはありません。
ある意味、贅沢な選択ではないかと思うんです。
セダンはスタイル重視の乗り物、そう捉えると少し魅力的に感じませんか?


オーディオ・ナビ・ETCは自分で取り付けです。

もともと次のクルマは4ドアセダンにしたいなぁ・・・と大雑把ながら思っていました。
自動車の基本的なボディー形状のセダンに、一度はじっくり乗ってみたい。
時代が変わろうと、教習車両は4ドアセダンと相場が決まっています。

昔は販売の大多数を占めていた国内も、高級車以外では非常にラインナップが限られつつあるのが現状。
ニューモデルのセダンにはハイブリッドという新たな魅力をプラスしたモデルが増えているのも、生き残る為に必要なことなのでしょう。
そこに登場したB17シルフィくん。
なんとも時代に逆行しておりますw
非アイドリングストップ・非エコカー減税・非ハイブリッド。
これだけで購入対象から外れがちなクルマです。
さらに禁煙重視のご時世にシガーライター・灰皿装備と来ましたw


そんな変わった一台ですが、約1ヶ月を過ごして大変気に入りました。
たまに街中で見かけても乗っているのはご高齢の方ばかりですが・・・北米では若者も乗るスポーティーなセダンなんですよ!
あと、スチールブルーのシルフィには一度も出会った事がありませんw
日産の公式発表によると、用意された6色のボディーカラーのうちでスチールブルーはたった8%(5位)、最もレアなのはラディアントレッドで3%なんだそうです。
そもそも台数の少ないシルフィ、スチールブルーやラディアントレッドを見かけたらラッキーかもしれません。
Posted at 2013/11/11 17:08:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | シルフィ | クルマ

プロフィール

趣味は「カーライフ」。 クルマを洗車したり、眺めたり、調べたり、語ったり、遠出したり・・・クルマと一緒に生活することが好きです。
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