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2023年11月07日 イイね!

ガリシュウ(?)と最近のアレコレ

ちょい久なネタ。

10月の中旬、うかつにもホイールを縁石にガリってしも~た。

こんな感じで、ほぼ全周 orz

自分で治すにはちと範囲が広い。
色々調べたがスペアホイールを持っているはずもなく、車から外し送る事は出来ない。よって、車ごと預かってくれて修理してくれるショップを探した。
早々に電話で問い合わせてみたら、施工日を予約すれば日帰り(全日)でも対応可能との事で、先週こちらで修理をお願いし、治してきた。


ほぼ分からないくらいに綺麗に直していただいた。


話は変わって、アッシのX6Mもやがて8年?購買意欲が沸くクルマも無く、大きなネックとして現状のカスタムオーディオを次期車にも移植したいし、再現するもは相当に大変そうで・・・

とはいえ、気になる車も無くはない。
その中の一台。AUDIのRS Q8に試乗できた。Q8は、ベントレーベンティガ、カイエン、ロールスのカリナン、ウルス、カイエンとも同一のシャシで、その中では最も普通なSUVともいえる。



サイズはX6Mより若干大きいといても、数センチ全長が長い程度で、ほぼほぼ同じで、600hp 800Nm。
ほんの20分程度で、皇居前の狭い地下駐車場を出て、皇居一周というごく限られたものだったが、取り回しの確認もできた。都内あるあるで、そこそこ速いペースで狭いレーンを横並びに走る。ゴーストップの繰り返し。印象に残ったのは23インチタイヤなのに、とても乗り心地が良く、エアサスの威力なのか、車高も上げ下げできるし、次はエアサス車が良いと思う。

加速も確かめる一瞬べた踏みしてみたが、都内の渋滞路の前が空いた空きの1~2速の範囲だが、単純な加速だけは、弄ったX6Mよりほんの少し劣るか、まぁ想定内。狭い場所での旋回は後輪が逆位相にも切れるので案外小回りはききそう。
ただ、やはりベースボディがデカいし、ダッシュ高が高めなでいか、フロントの角の見切りは何故かF86よりも良くなくて、少し大きさは感じるかもしれん。
慣れの範疇か。。

総じてラグジュアリーな感覚が良い。格好もオーソドックスで悪くない。
踏めば800Nmはまぁ早いが驚くほどでも無い。

ただね。すぐ欲しいか?と問われると、微妙。

良い金額条件も提示いただいたが、即買いするほどでもないかなぁ・・・

とにかく、オーディオを積み替えるとなると、現行車より純正装備の関係でスペースがなく、ドアの形状もトランク下の収納スペースも不要なB&Oのユニットやサブウーハーが入っており、そいつら全部取っ払う?
単純にオーディオという観点では結構苦労しそうだが、クルマ自体はかなり魅力的に思う。

いずれにせよ、全体の構成が近い最新のX6M Competitionにも試乗して考えよう。まぁ、クルマのデザインや雰囲気はRS Q8のほうが良いんだよなぁ。

最近デリバリが開始されたばかりのX6Mのとんがった雰囲気はどんなものか。
現社からの代わり映えもさほどしない。
運転支援に関しては、X6MはLCI直後ということもある。

いずれにしても、同じX6Mは箱替えする意味が見出し辛い。

話は変わって、この夏に組んだプリアンプ(ボリューム)をようやく車載した。
これ。ボリュームには、通常のボリュームは使わず抵抗切替式で、バッファーアンプも搭載しているが、バッファーを通らない、いわゆるソースダイレクトのモードも組み込んである。
純正オーディオのナビ音声やラジオ、TVなどの音声もインサートも可能。

トランク内の様子。かなりごちゃごちゃで埋もれチックになってしもーた。


室内側のコマンダー

操作部はいつも目に触れる箇所なので、ブラックアルマイトのアルミケースで、フロントパネルにクリアーなポリカーボ製のパネルを取り付けたが、なかなか高級感出て見た目の雰囲気は上々。

音は、元のCS3318プリよりも鮮度は高い。

早く車載しかかったが、暑い日が長く続きその気になれず、ようやく涼しくなってきたので、この週末に積み替えた次第。


またまた話は変わって、10月中旬に申し込んでおいた、iPhone15 proが届いた。
今回のiPhoneから、ご存じのごとくLightningからUSB-Cへインターフェースが変更になった。

個人的に、iPhoneをカーオーディオのソースとして使っており、こいつのUSB-Cが、Xmos USB DDIをちゃんと認識するか否かが問題だ。
なんせニッチな用途なので、Xmos XU216との対応等、現段階でどこにも出てない。自分で試すしか無いわなぁ。
今回は安全策をとり、もし無理だった場合も考慮し、元のiPhone X(何世代前や?)は事前にバッテリーも交換し、音楽再生用に延命を図る措置も施した。

早々に当該USB-Cアダプタをポチリ、接続を試してみた。
結論から言うと、下記の画像のタイプのアダプタは一応は認識した。(一部難あり)

アダプタをぶっさすと、欄外のようなUSBポートマークが点灯する。

ただ、USB-Cのカメラアダプターって、元あるアンドロイド用が使えるか否か実施試さないとわからない。既存のLightning カメラアダプターほど確実なものでは無いって話。

残念ながら、2in1のOTGポートと、充電ポート付きのアダプターの安っいもので試したが、デジタル出力で再生しながら、給電する事は出来なかった。

他のアダプターなら可能だとも思えたので、違う種類も試しているが・・・
こいつは、認識しなかったというより、不安定で一瞬認識したと思ったら不可になったり、使えたり使えなかったり。

不良品の可能性もあるので、早々に返品した。

明日、また異なるメーカのアダプターが届く予定。
USB-Cハブも使えそうだが、OTG対応って規格もよーわからんし、癖を理解したり、対応可・不可とも安定するのはまだ少し時が必要

iPhone 15 proそのものはカメラ性能の良さなどは、価値あるものだが、今回のような特殊は用途で、オーディオのDAP的な使い方において、旧来のLightningとの比較で、私の環境でXMos(DDI)に出力させ、同じDACを使用した際の差はどんなものかも気になるとこだが、辛うじて認識できているもので比較するしかないが、音の粒立ちは旧ライトニング経由のカメラアダプタ経由のようが好ましい。

新たなUSB-Cはやや音の線が太い。わずかな差かもしれんが、当面は新旧共用することになりそうだ。

追記
後日、画像のUSB3.2対応のOTGケーブルで、ばっちり行けることが分かった。


音も良い。

これね。2個入りで、両方ともOKだった。


不思議なのは、上記の画像のよなUSBポートマークは未点灯で、それでもきっちりデータは流れており、下流のDAC機器のレスポンスも音もぬけが良い。

残念ながら、これだけでは給電しながら・・・という既存のよな使い方は不可能だが、PD対応のセルフパワーのUSB3.1か3.2のハブをかませ、給電する方法が現段階ではよさそうだ。

時間の経過と共に、appleのカメラアダプターライクな、対応品も出てくるかもかもしれんが、現状では得体のしれない物しか見当たらない。






Posted at 2023/11/07 01:20:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月26日 イイね!

2023_7-9

この夏の色々。

延々と暑かった。暑すぎた。
ようやっと、昨日今日あたり秋の気配。



某所から眺める川岸の工事の足場の鉄骨の先端に、いっつもこヤツがいた。
川鵜ですわ。空を飛んできて、川にも潜って魚を追いかけまわし捕食。
全く食うに困っていない様子で、いつものんびり。
毎回決まった個体が鉄骨の先に止まって、羽を広げたり、川に潜ったり、近くで見ると結構デカい。楽しませてもらった。

話は変わって、暑い間、車載用のプリを工作。リニューアル。
抵抗切替式のアッテネータ+ バッファー。


フロントパネル今回は、ポリカーボネイト板を裏から窓抜きしつつ、ブラック塗装したのフィニッシュ。まぁまぁ綺麗に収まった。
音も、詰めに詰めたので、満足なレベルに収まったが、まだ車載はできていません。



またまた話は変わって、1年半ほど前に交換したフロントのギザギザローター



窓を開けて走行中に気が付いたが、なにやらカチャカチャ異音が出るようになってしまった。
やっぱ、異形なので、このあたりシビアなのか?と、とりあえずディーラーのサービスに持ち込んで見てもらったら原因が判明。



上記リスト画僧の「1」の。0.5mm厚ほどの薄い金属スペーサーの様なものだが、ローター交換の際に、外してしまっていたが、それがアカンかったらしいのだ。なんでもこれ、今回みたいなカチャカチャ音対策のプレートなんだそうな・・・知らなかった!

またまた話は変わって、9月の初旬に北関東に出かけてきた。

山間の飯屋で飯食ってたら、此奴が店内に突入してきた。


オニヤンマ。昆虫界隈の生態系の頂点だそうな。

家には害虫対策の「おにやんま君」なるモックがあり、バルコニーに吊るしてあるが、生体を素手で捕まえたのは、初めてであった。

捕獲した経緯は、屋内で見つけて即座に追っていったら、たまたま部屋の角のごみ箱に落下し、逃げ場を失ており、バタバタしていたところを、素手で行けたって話。
正面から手づかみすると、たぶん噛まれる。羽を持つのも羽が裂けそうだったので、胴体をつかんだ(笑う)

子供のころ何回か、山で見かけたが捕まえたくて、タモを振り回したが、どんなにしても動きが早く捕まえる事が出来なかった。
画像をとったら、即、屋外にリリース。元気でな!

またまた話も飛んで。

先日、ぽちったやつ。

iPhoneからデジタルのI2S(HDMIポート)を取り出すのに使う、デジタルインターフェースだが。I2Sだけではなく、手軽なOptical/Coaxial出力端子もついてる。
最新のXmos XU316搭載らしいので、試しにポチッたが、問題なく使えた。


既存のAK4499 DACはXmos XU216のDIを積んでいるが、HDMI I/Fは未装備鵜なので、古いDACを引っ張り出したが、今回の実験のついでに、未着なDACでROHM BD34352チップで新しめのものがあったので、組んでみた。


とりあえず、ケースに押し込んだだけで、今後、電源部もブラッシュアップしようと思う。

音質は、AK4499ほどではないのかもしれないが、明快な音色で、これはこれで十分。省電力で0.3Aくらいしか食わない。

寝室用とか、小型のアンプもしくはヘッドホンアンプも組んでみようかな。
車載するのも、これくらいで十分なのかもしれん。

それはそうと、クルマも流石に古くなっては来た。
何か不満がわけでもないので、大きくぶっ壊れなきゃ、このままでもいいのかもしれんが・・・


Posted at 2023/09/26 04:05:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月28日 イイね!

なんというか・・・

打ち合わせに出かけたついでに、BMW XMをチラ見してきた。

タイトルのまま、、、








尻は不思議ちゃんだが、まぁ悪くはない。

が、が・・・

内装もネオクラシカルなマテリアルで悪くはない。

デザインは見慣れないので強烈に違和感感じるが見慣れたら、悪く無いと思えるのだろうか?いずれにせよエレガントさはない。
とにかっくこの

エンジンはアッシのS63をリニューアルしたS68だ。
ZFの8ATにモーターをインクルーズした、プラグインハイブリットだという。
最悪、充電が切れていても化石燃料で走れる。

デカいし、PHEVなのでバッテリーも積んだりで、重量が2.7トンにもなるという。
意味がわらないのは、サーキットを走れることを主眼に、この巨体なのにバネサスだそうな。こんな2.7トンもあるクルマで誰がサーキットを走るん?

個人的には、この手合いは、全天候型で悪路もいけるように、エアサスにして車高上げ下げでいるほうが良いきがするんですが、どーなんでしょう?




Posted at 2023/03/28 01:56:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2023年02月25日 イイね!

久々のガチなクルマネタ

久々のガチなクルマネタ取引先の真ん前にマセラティ―のディーラーがあり、中を覗いたら偶然デリバリー開始されたばかりのグレカーレって、新種のSUVが展示してあって、更に最上級トロフェオの試乗車もあったので、飛び込みで試乗してきた。

残念ながら画像は取り忘れ(-_-;)



グレカーレ トロフェオ 諸元
4,859mm×1,979mm×1,659mm
2027kg
V型6気筒ツインターボ 3,000cc 530ps 620Nm
ZF 8AT
2027Kg

実際の試乗車は、色はビアンコってソリッドの白で、内装はブラックの売れ筋のモデル。

V6 3L TT 530psかぁ。
2027kgなので、パワーウェイトレシオ 3.82 (車重/Ps)
トルクウェイトレシオ 3.16 (車重/Nm)

一見なので、決められたコースを15分程乗っただけで、都内の一部渋滞のある一般道だったので、さほど踏むわけにもいかず・・・
でも、軽快でボディーも高剛性でびしっとしてる感じは分かった。
ボディーサイズも今乗ってるX6Mよりほんの少し小さいだけで、まぁまぁデカい。

踏めば 0-100km 3.8秒って事なので、まぁ速いは速い。
エンジンは自社製V6ツインターボ“ネットゥーノ(Nettuno)”を改良したユニットらしく、副燃焼室付の効率のいいエンジンらしい。
軽快にシュンシュン回るというより、図太いエグゾーストでトルクが太いエンジンだった。
載った感じ、初動ははやり、グレカーレのほうがアッシのX6M(約2.4トン)よりかなり軽いので、当然ながら軽快だった。

短時間乗っただけなので、感覚的な感じだが、似たようなものかなぁ、たぶんクロースドのコースを全力で回ったら、グレカーレ トロフェオのほうが速い気もする。
0-100kmも3.8sて偽りないのだろう。

アッシのX6Mとどっちが速いかって?
もう7-8年も前のクルマだし、アッシのは2.4トンに、重いオーディオ積んでるので、100㎏以上増し、増しか!? まぁ2.5トンとして、パワーは弄ってもいるので、推定700ps
トルクは850Nmぐらいのだろうか、
パワーウエイトレシオ 2500/700 = 3.57
トルクウエイトレシオ 2500/850 = 2.94

グレカーレは3.82 と 3.16

煩さ  X6M > グレカレ@トロ
軽快感 グレカレ@トロ > X6M
クローズド周回 グレカレ@トロ >X6M
直線 X6M > グレカレ@トロ

よーいドンしたら、推定では0-100kmはドッコイドッコイで、その先はパワーの差で、X6Mの方が伸びるというかぶっ飛ぶよう感じか、でもそれほど差も無い。

軽快でわりとお洒落な感じで、お前はこれを欲しいか?と追われると・・・
良いクルマではある。
ただ、見た目が外装白の内装ブラックという事もあって、良くも悪くもオーソドックスで、スペシャルな感じは薄いのかなぁ、もう少し長い距離を乗ったら変わるのかもしれない。
ちなみに、今トロフェオをオーダーすると現段階では、年内には割り当てがあるようだ。

まぁ今オーダーはしないけど、乗り出し1650~1700弱か。


そういえば、X6もLCIで化粧直しをするようで、8月よりデリバリされるらしい。
すでにオフィシャルなデザインが発表されている。

X6 M60i


X6M


LCI前よりは、デカすぎグリルも周囲がブラックアウトされたのと、ヘッドライトが薄くなったので、なんとなく顔つきはまとまった気もする。

変更内容を見ていると、パワーはM60iが530ps 750NM X6M 625ps 750NmなのV8エンジンは以前と同じとも思ったら、完全にリニューアルされたエンジンのようで、共に現行のS63の次世代版のS68となっており、今回のM60i は既存のM50iのN63とは異なりX6Mと同じ S68 @ クロスバンク排気レイアウトの、Mの手がけたS68のデチューン版となるようだ。よって、旧来のN63の流れの、通常排気レイアウトのV8は無くなった。これは、恐らくこの流れで行くと、化石燃料で最もデカいエンジンの最終版で、あえて近しいエンジンレアウトのものを2種類作る必要性も無いのだろう。

共にマイルドハイブリットで、ZF 8ATにモーターが仕込まれているようだ。
まだ価格は出ていないが、M60iは乗り出し1750くらいで、X6Mは2200くらいにもなってしまうのか。

これ欲しいか?正直現段階では、微妙。。。

ただ、新世代のS68は乗って試してみたい気もする。

8月よりデリバリーだそうな。

Posted at 2023/02/25 02:11:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2023年01月24日 イイね!

グリルとエンブレム交換

えらい苦労したのに、あんまり代わり映えしない、プチモディになってしもーた。

元のアリエクグリル(2018年交換当時の絵)


純正加工品


微妙に形状が違う。が、誰も気が付かないレベルだろうなぁ。

こっっちも小さいが、なかなかオサレ。

一品モンの非売品ってとごがいい。

が、これも、誰も気が付かないレベルだろうなぁ。

あと、フェンダーのサイドベントだ。
加工する前の絵だが、やっぱ両方とも炭素系が良い。


枠のみ分解して加工が完了して後の絵。

細かい作業になってしまったが、サイドベントはなかなかの出来栄え。
特に、純正ではX6Mエンブレムの箇所が純正では、奥まった形状になっており、カーボンを張った後に、くり抜く作業が必要で、少し奥まった位置にありかなり厄介だった。上手くくり抜けたので、思い付きで外枠の高さまでクリアレジンを流し込んでツライチにしてみたところ、すごい綺麗に収まった。

サイドベントの交換は、取っ付けるのは両面で良いが、フェンダーからドゲンして外すかが問題。


というわけで、強引に行こうと思ったが、先ずはフェンダー裏に除きカメラ突っ込んで、固定の爪の様子を見てみたら、最低~♪


プラスチックの爪がこのような感じで6か所ほど、熱で溶かして付けてある。

とっとと付けたいとこだが、強引に引き剥がすとフェンダー側も共連れ的に倒壊させる可能性もあるし、壊さないように分解するとなると、最低タイヤと、タイヤハウスを外し、フェンダーの裏側に手が届くとこまでバラして、ベント裏の溶かした爪のみ破壊するのベストだが、相当に分解しないと無理そう。どうするか・・・

めげそうなので、ショップかディーラーに頼むかなぁ、無理してでも自分でやってみるかなぁ。
いずれにしても、今回のサイドベントと共にグリルとエンブレムの炭素繊維をオーバーレイしたが、本来はサイドベントの加工がメインだったんだよなぁ・・・


Posted at 2023/01/24 02:17:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #X6M リアスポイラー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/614048/car/2010534/8314461/note.aspx
何シテル?   07/29 01:58
見た目だけ都会人を装ってますが、バリバリのド田舎出身。 音楽と女性を愛し、日夜前進あるみと突っ走ってます。 ブログネタについては、個人的な趣味嗜好に...
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