mt0602の愛車 [
BMW X6]
古ぅい〇〇NY XM-3020S
8
最新のアンプボード周辺。
それにしても、Phononにつりあう音質のアンプはなかなかみつかりません。今回の古チューン3020Sに期待してますが、2次電源部に最後にパラッタ8200uFがまだ活性化していないようえ、寝ぼけた音しか出てません。これがぴしーっと芯の通った音に変貌していくのか?
暫く使ってイマイチだったら、PQ20.2も改造して登場させるしかないか。
ただやはり、アンプの音質の変化・全体への影響度はスピーカーほど大きくなくて、帯域バランスから変えたい場合はネットワークを弄るなり、吸音処理(デッドニング)で対策するのが正しいのでしょう。
後日、アンプを交換したことでフロント・リアのバランスも変わりましたし、2時間少々交換したパーツのバーンインも兼ねてビシバシ鳴らしてみました。音量バランスを整え、色々な曲をかなり大音量で試聴。
音の方は、繊細でありながら重厚な響きも持ち合わせ、まぁまぁ納得の仕上がり。でも、Phononほどチャーミングな音でもない気もしますが、もう少し鳴らしこんでみないと、交換パーツがあまりにも広範囲なので真価の程はわかりません。
発熱量について
この間は1時間少々バンバン鳴らしていると、発熱によりプロテクトがかかってしまってしまってました。
今日、2時間ほどバンバン鳴らした後、本体を触ってみましたが、全く問題なさそうで、放熱はばっちりされているようで、追加したヒートシンクで完璧に熱を逃がしてます。電源部とサーミスタ(温度センサー)側を触っても殆ど熱くならなくなりました。放熱対策はかなり上手くいってるようで、こっちは大成功!
- 1:当初取り付けてもらった、 ...
- 2:取り外したパーツの面々。 ...
- 3:昨年よりPhononの改 ...
- 4:その後工作、まだやってま ...
- 5:入力段OP-AMPにはN ...
- 6:3020S改造基板。 ...
- 7:ケース加工@放熱対策で大 ...
- 8:最新のアンプボード周辺。 ...
カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル >
調整・点検・清掃
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★★ |
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作業時間 | 3時間以内 |
作業日 : 2012年07月17日
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