2022年02月14日

もう、2月に入って、半分が過ぎます。
毎年のことですが、2月って早いですよね。
気がつけば、終わっている的な。
他の月と2〜3日しか、変わらないのに、
なんでだろう?
6000kmのキリ番ゲットです。
早く遠出を気兼ねなくしたいなぁ。
Posted at 2022/02/14 11:19:17 | |
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2022年02月08日
2022年モデルのNDロードスターから搭載されている
KPCについて、どんなもんかな?と思っていたのですが、
五味康隆さんのyou tubeでは絶賛ですね(笑)
おもしろい。
コーナリング時に、後輪内側に軽くブレーキをかけて
浮き上がりを抑制するという仕組みの様ですが、
TCSのON/OFFで、KPCもON/OFFにできるとのことで、
体感しやすい様です。
マツダだと、こちらはエンジン出力の制御ですが、
Gベクタリングコントロールというものもありますが、
基本的な考え方は似た様な技術なのかなと思います。
たしかに、これで後輪の浮き上がりが抑制できるなら
すごいです。
私が思ったのは、リアのスタビの代用になるんじゃないかな?
ということです。
当然、細かいコンピューターでの設定が必要になるものだと思いますが、
KPCでリアスタビの代用ができるのであれば、
部品コストに材料、重量の節約になりますし、乗り心地の悪化も防げます。
今、備わっているもので、新たな部品を使う追加することなく、
より良いものを生み出そうという姿勢は素晴らしいなぁと思います。
試乗してみたいですが、
コロナがなぁ・・・
Posted at 2022/02/08 12:18:08 | |
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2022年02月03日
早く、オミクロン株がただの風邪レベルで、
季節性インフルエンザよりも低リスクです、と
はっきり分かればよいのですが、
まだまだ、結論、先延ばしのまま、
このまま、自粛を続けていくことになりそうですね。
オミクロンは「軽症」がほとんど、とは言っても、
「軽症」にかなりの幅がありますから、
やっぱりかかりたくはないなぁと思います。
2−3日の感冒症状で終わるのであれば、幸いですが、
1週間以上38度越えとか、絶対、嫌だし。
そもそも仕事を休まなきゃいけない、
濃厚接触者になった家族も休ませなきゃいけない等と、
困りますし。
そんなこんなで、毎日、自宅と職場の往復だけで、
強い閉塞感を感じていると、
自分のやりたいこととか、したかったこととか、
一体、何なのか分からなくなってきてしまい、
気分が滅入ってしまいます。
好きなドライブにも旅行にも行けないもんなぁ。
ちょっと、呑みに!なんて、こともできてないし。
で、どうしようかな?と思っていたのですが、
この春から仕事を忙しくしてみることにしました。
みんカラで以前から、私のブログを読まれている方は、
ご存知かと思いますが、
約6年前に双子が生まれたのをきっかけに、
超絶ブラック社畜生活を捨て、
現在のホワイト職場に転職してきたのですが、
本来、やりたかった仕事は微妙に乖離しているんですよね。
贅沢をいっちゃいけませんが、
このままホワイトすぎるのも良くないかなぁと。
子供たちも少しずつ手が離れてきましたので、
このタイミングで決意しました。
もう、前のようなブラック職場には、戻りませんが、
この春からは新たな職場で仕事をしてみようと思います。
これまでよりも忙しくなるはずですが、
そこにやり甲斐を見出していかないと、意味ないもんね。
Posted at 2022/02/03 17:27:58 | |
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2022年02月01日
車のメカニズムに詳しい方や
サーキット走っていてご存じの方がいましたら、
ぜひ教えて欲しいのですが、
LSDが作動する様な走行状態って、
よっぽど、旋回しているような
(タイヤが片側浮いている様な)
状態なんですかね?
最近、NDロードスターの記事を読んでいて、
もし、買うなら、どのグレードかな?
と妄想するわけですが、
(あ、まだ買わないですよ(笑))
NAの感覚に近いグレードSか、
よりスポーティなNR-A、Sスペシャル、Sレザーか?
なんて、いろんなところで出尽くした様な議論ですが、
両グレード間の大きな違いが、
リアのスタビライザーの装着の有無と
トルセン式LSDの装着の有無だと思っています。
スタビは簡単に後付けできそうですが、
LSDを後付けするって、けっこう大変そうなので、
必要なのであれば、LSD付きを選択する方がよさそうですよね。
で、思うわけですが、
前車、NCのRSにもついていたトルセン式LSDですが、
果たして、私のような乗り方で、作動していたのか?
作動して恩恵がなにかあったのか?
疑問に思うわけです。
LSDの説明を読むと、
スポーツ走行中に、急旋回をして、
タイヤが浮く様な(インリフト)時に、
浮いたタイヤが空転して、
そちら側に駆動力が抜ける様なときに、
デフの作動を制限して、駆動力が抜けない様に、
(設地している側のタイヤに駆動力を分配して)、
前進する力を得るというメカニズムだと思いますが、
私が公道のワインディングを常識的な速度で
気持ちよく流しているような状態で、
そんなことが起こるとは到底、思えないんですよね。
さらに、NCにしても、最近のスポーツカーには、
TCSが入っているのは当たり前になってますから、
タイヤが空転する様な時は、エンジン出力が減衰して、
空転しないようになりますので、
LSDの作動する状況って、ごくごく限られたシーンだと思います。
それこそ、スポーツ走行目的で、
サーキットに車を持ち込み、
TCSもOFFにした上で、
タイヤが浮くくらい急旋回する、という様な。
TCSは作動すると、スリップ検知サインが
メーターのところに出ますので、すぐに作動が分かりますよね?
普段から、ばんばんTCSが作動しています的な人であれば、
(そんな奴いるのか?)
LSDは意味があるかもしれないですが、
そうでない人には意味があるのでしょうか?
私が、気持ちよくドライブしていた時に、
TCSが作動したことなんて、
ほとんどなく、
(ウェット路面でうっかりルーズにアクセル踏み込んだとかで、
1回あったかな?)
LSDなんか、ついていても、宝の持ち腐れの様に思います。
そうであれば、LSDもリアのスタビも無い990kgの素のSグレードの方が、
理にかなっているのかなと思いますが。
どうなのでしょう?
将来的に、サーキットで走りたい!なんて時には、
やはりLSD付きじゃないと物足りなくなってしまうのかな。
私が、サーキットを走ったとしても、タイヤが浮くほど、
踏めるとは、到底、思えないんですが(笑)
Posted at 2022/02/01 13:23:38 | |
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