フロントガラス修理、ホットウィール弄り

本日は飛び石で欠けたフロントガラスの修理をして来ました。

車を預けて45分ほどで完了。

事前情報の通り、完全には治らないですが
運転中に気になるほどではありません。

ただ、爪を立てて触ると
僅かにコリコリ引っ掛かるくらいの凹みが残ってます。



ちょっと残念な感じですが、こんなもんなんですかね？...(´・ω・`)

だとしたら、ガラス修理技術は
まだまだ改善の余地があるってことですね。

車の外装にガラスを使っている限り
必ず需要がありますから、更なる技術開発を望みます。




お次はミニカー。

弄り進行中だったホットウィールのSA22C型 RX-7が完成しました。

元々はデイトナ仕様パターンのラインが入った黒色だったんですが、
あまり格好良くなかったので、全塗装することにしました。


（↑剥離はせず、上から重ね塗りするための足付け後）


サフェーサーを吹いて





ボディカラーは、ノーマル車のイメージカラーのグリーン！




いつもは窓枠などのモール類は、爪楊枝で適当に塗ってたんですが、
今回は何故かマスキング処理をしてスプレー塗装で仕上げました。



普段やらないことなので、面倒でした(;´Д｀)


当然カスタムも施します。

タイヤ・ホイールをカスタム品のワタナベ・８スポークに交換し、
車高ダウンさせました。

（↓確認のための仮合わせ）


旧車には定番すぎるチョイスですが、
故に格好良さも保証付きなのです！(`・ω・´)ｷﾘ