シバスチャンのブログ一覧

最近読んだ車雑誌で知ったこと・・・

レクサスＬＦＡのエンジン １ＬＲ－ＧＵＥ は、組付けから最終チェックのファイアリングまでを

1人の職人が実施する『1人完結セル生産方式』という手法で生産されて、

エンジン1台１台に担当した職人の名前が刻まれたアルミ製プレートが装着されてるそうな。






自分の名前が世界が認める名車と共に、ずっと残るなんて羨ましい。。

最近、気になるクルマ、

モーターヘッド（三栄書房）の創刊号に

掲載されてたチューンドポルシェ

『Ｓｉｎｇｅｒ　９１１』





ベースは930

ドアとルーフ以外はカーボン製のボディ

車重は１１７９ｋｇ

心臓部は９６４用３．６ℓをベースに３．９ℓ化

レブリミット８２００ｒｐｍ、４２５ｈｐ、４６０Ｎ・ｍ

ミッションは６ＭＴ
















日本車だと

岡崎市のロッキーオートが作るＺやハコスカみたいな感じでしょうか。

こういうの観ると

小型軽量ハイパワー車に乗りたくなります.....♪～（♡ε♡）

　待ってましたっ！







スーパーカー好き待望のDVD 『SPEED MEISTER』 シリーズ第2弾

「Dreamcar Vol.1」

「Lamborghini」

「70'Supercar」

2012.1.10ローソンにて先行発売！

何をどうやったら　こんな事故を起こすんでしょうか？

400メートルに渡っての事故なんて・・・



動画サイトで高速道路を結構な調子で飛ばしてる映像を観たりしますが

車間距離も空けずに「ちょっと怖いな～」とか思ってたりしましたが・・・

電飾系やエアロパーツ、フロントナンバー未装着など明らかな違法改造車も

目にあまるものが多いのも気になってました。。



せっかく憧れのスーパーカーに乗ってるのだから、走り方や振る舞いなど

クルマ、ドライバー共に憧れる存在であって欲しいものです・・・

　じゃなくて、

　カーグラフィックTV は

　ルーフRGT-8 現地取材！





ルーフ内製V8エンジンを搭載したRGT-8にはかなり興味ありますが、実は本命は元ルーフのテストドライバーであるシュテファン・ローザー氏。

今月のカーグラフィック誌では、そのシュテファン・ローザー氏の記事が掲載されており、取材日に初めてドライブするというRGT-8をいきなりカントリー路で高速ドリフト！した旨の記事が掲載されてます。

シュテファン・ローザー氏はＣＴＲでニュルをドリフトしまくった事で有名ですが、カーグラフィックＴＶでそのドライビングが観れないかと期待してるんです。






テストドライバーになったきっかけは、シュテファン氏が運転するミニに車雑誌のテスターが駆るフェラーリが追いつけなかったことから「お前、ちょっとおかしいぞ」ということになり、車雑誌のテスターに誘われたそうです。

やはりこの男、只者ではない・・・







ついでに、もうひとつクルマ番組の情報。

お笑い芸人の“おぎやはぎ”がＭＣを勤める「おぎやはぎの愛車遍歴　NO CAR､NO LIFE！」がスタートしました。

有名人ゲストの愛車遍歴を紹介する内容ですが、割とクルマ好きのおぎやはぎの二人に加え、女性モータージャーナリストがアシストする態勢で、ゲストのクルマに関するエピソードやマニアックなクルマを紹介したりして、中々面白い番組です。

また、楽しみな番組が増えました....♡