シバスチャンのブログ一覧

今日はお休みを頂き、明日出社すれば冬季連休なのでいつも以上にまったり（←ダラダラだろ）してるシバスチャンです。






スーパーカー世代のおじさんたちは知っていると思いますが

昔のランボルギーニはミウラやカウンタックといったスーパーな車以外に

割と実用的な乗用車も作ってました。（エンジンはV12とかスーパーですがね）

なかでもエスパーダはたっぷりとした室内空間に乗り心地がよさそうなリアシートを備え

２ドアクーペ（と言ってよい形か？）なのにリアシートに座ってみたいと思う

ちょっと不思議なランボルギーニ。







居心地よさそうな後席♡




そんなエスパーダのポールズモデルアート製（ミニチャンプス）のミニカーを撮影してみました。









Lamborghini Espada














































































久しぶりにミニチャンプスに触れましたが

最近、当ブランドへの興味が全く無くなってしまった。

出来と価格のバランスが釣り合ってないと感じてしまうから。。












＜世界のエスパーダ＞



ボブ・ウォレスが（汚いツナギでｗ）テストドライヴするエスパーダ







コンセプトカー？







更に実用的にしたエスパーダ







改悪







古い車ですから、こういう運命を辿る個体も・・・　（となりはデ・トマソ マングスタ？）










このおばあちゃん、カッコイイね！







おしまい。

ここ数日、風をひいて体調がヤバいですが

会社帰りに今月の

『首都高SPL 銀灰のスピードスター』

を立ち読みして （←買えｗ）

面白くてちょっと復活 （←何でｗｗ）





その勢いで『トヨタレーシングカー収蔵ガレージ独占撮影！』 を復活～。

お題は

トヨタ GT-One、もう一人のドライバー
『カルロス サインツ』




カルロス・サインツとは・・・・・・Ｗｉｋｉでご確認ください(^^;)


カルロス・サインツは'90年、'92年のＷＲＣチャンピオンで

トヨタに数多くの勝利をもたらした偉大なるラリードライバーですが、

彼を知る人でさえ初耳の人は「え？なんで？」と思うかもしれません。

私も知りません・・・('◇')ゞ

今回のミニカー探しで訪れた地元ミニカー専門店の社長も「ええ？ ホント！？」と驚いてました。

ただ、スペインのバレンシア・サーキットで行われたテストに参加して

1998年ベースのテストカーＴＳ０２０ことＧＴ－Ｏｎｅをドライブしたことは事実であり、

しかも結構な速さを披露したようで、このままＧＴ－Ｏｎｅのドライバーとしてデビューするのでは・・・

とさえ噂されたそうです。

トップラリードライバーのセンスって凄いですね。





















今回はそのテスカーのＨＰＩ製1/43ダイキャストモデルをご紹介です。











































































さて、いよいよトヨタがＷＲＣ復活です。

今日も毒吐きます。









高速道路を含めて片側２車線以上の道路では殆ど第１通行帯を走行するシバスチャンですが

片側１車線の道を走行中に度々後続車に車間距離を詰められることがあります。

その時、環境や状況的にそれ以上の速度で走行すると、飛び出し等に対する危険回避が困難になるギリギリの速度で走行していても、です。

そんな事を感じている時に見た記事が
「【譲らないのも道交法違反】後ろから速いクルマが迫ってきたときはどうする？」
です。


この手の記事で必ずと言ってよいほど書かれているのが
「追い付かれたら制限速度に関わらず後続車に道を譲るのが得策」とな。

当方、後続車に譲る事が多いですが、いつも腹立たしい思いをします(´-公-`)

そして暫くの期間は引きずります・・・(´-公-`ll)ｲﾗｲﾗ

全然得策になってません・・・(｀ﾟ公ﾟ´ﾒ) ﾒﾗﾒﾗ


そしてどの記事にも共通していて且つ気に入らないのが、（極端な低速走行や通行帯違反を除き）追い付かれた車に対する物言いや対処案しか書かれていない。

そして「制限速度に関わらず」とか注釈のような文面を加えて、真っ当な走行をしていても全て追い付かれた側に非があるかのような印象を持たせるような言い回しで。

なぜ追い付いた側について書かないんだ？

追い付いた側の大抵は速度超過してるだろ！

車間距離詰めて悪質な煽り運転してるだろ！

こういう奴が尊い命を奪う惨い事故を起こして散々報道されてるだろ！

こういう奴に道を譲ったって他の人が被害を受けるだけだろ！

こういう奴が考えを改めるとしたら心身構わず人様を傷つけた後なんだよ！


わかってるさ、そんな記事を書けないことくらい。

だって、こういう記事を書く人は

「追い付いた側」　だからさ。




え～・・・これも単なるシバスチャンの心証ですので悪しからず。

利用している某サイトに中国からログインされた形跡があるとログインアラートがあり、他の登録サイトも含めて慌ててＰＷを変更したりして萎えてるシバスチャンです。
(;´Д`A ```








まずはブレーキのこと。

最近、たまに停止直前の極低速で軽いブレーキジャダーを起こすことがあり、

気になって先日のスタッドレス交換の際にブレーキを目視チェック。





ブレーキローターが摩耗して外周には耳が出た状態になってました(ﾟ＿ﾟi)

ローターを前回交換したのはいつだったろうか・・・思い出せないくらい昔のような気がする・・・

遅くとも次のブレーキパッド交換のタイミングでローターも交換しよう。













さて、毎度のホットウィールを撮影

アメ車のミニカーでは もういいってくらい定番の

FORD MUSTANG 1967

です。










う～ん・・・









ミニカーのテカりが強くて









いまいち背景と馴染んでないです









↓ これは何とか鑑賞に耐える？









この背景のリピートは無さそうだな。。













ではでは。

今日はトミカ『NSX』の発売日でした。
別件でジョーシンに行ったので、初回特別仕様が残ってたら買おうと思いましたが、既に売り切れでした。
まぁ、今回はあまり購買意欲が沸かなかったので特にショックでは無かったです。






さて、表題のホットウィール

PORSCHE 356A OUTLAW

を撮影しました。














「アウトロー」とネーミングされてますが　よくわかりません・・・









でも、マットな塗装は格好良いです









サイドには「PORSCHE」ではなく「OUTOLAW」









ドアのロゴマークは意味不明









ホットウィールはライト類は塗り分けされてないですね









でも雰囲気良く且つ格好良くデフォルメされてると思います














この背景、

雰囲気が良いことに加えてライティングが楽で撮りやすいんで

ついついリピートしてしまう。。