シバスチャンのブログ一覧

いつも何かしら不具合を抱えているので、修理しても次の修理箇所を自ら探している日々。
大きな修理の頻度も高くなる一方。
なのに手放せない。何故だろう･･･？

本日は午後から

先週の12ヵ月点検で指摘を受けたステアリングブーツの交換。

テーブル席が埋まってたのでカウンター席に陣取り

一番奥のピットに入れられたスープラを眺める。



小さい缶のコーラをあっという間に飲み干したあとは

GRヤリスや86のカタログを見ながら、まったりと時間潰しつつ

ちらちらとスープラに視線を送るシバスチャン。



こういうのって、メカさんは仕事し難いだろうな...(^^;)


そして小一時間が経過して、そろそろ作業が終わると思われた頃、

接客担当のメカさんから

・ブーツを留めるバンドのボルトが未入荷だったこと

・既に元のバンド（カシメタイプ）は切断してしまっていること

・応急処置として拘束バンドで留めたこと

・後日ボルトが入荷したら再整備すること

というネガな報告を受けました...(;´Д｀)


個人経営ショップならそこいらのホームセンターで買ってきて

ちゃちゃっと済ますところでしょうが、

そこはメーカー直系の販売店、、、純正部品しか使いません！


という訳でまた来週、３週連続の入庫です...(;´Д｀)

前回シティ・ターボⅡを撮影した際に、ついでに撮影しました。

首都高っぽい撮影用ジオラマ背景で、これを撮らない訳にはいかないでしょ( ´艸｀)

言わずもがな『湾岸ミッドナイト』！

その劇中車の石田テスタロッサとアキオの悪魔のZ。

双方とも地獄のチューナー北見 淳の手によってチューンされたマシン。

どのシーンていう訳じゃないんですけど、原作のコマを挟みつつ

石田テスタロッサ視点で作成しました。

なぜなら、作品中で一番好きなマシンだから♡

















湾岸ミッドナイト
tomicaPREMIUM

前回HotWheelsのホンダS2000を弄ってから、何となくホンダ車が気になり

昨日からはシティ ターボⅡを弄ってました。


初代シティが登場したのが1981年。

極端に短い全長に対して全高が高い「トールボーイ」スタイルが人気に。






翌年、ターボチャージャー付のシティ・ターボが登場。



100psを発揮しました。


そして1983年、

インタークーラーを装備し、パワーを110psまで引き上げた

シティ・ターボⅡが登場。




大型化されたボンネットのパワーバルジと張り出した前後フェンダーが特徴的で

その力強くも可愛らしい容姿から「ブルドック」の愛称で親しまれました。


インタークーラー以外にもエンジンに特徴があり、

回転数が3000rpm以下でアクセルを全開にすると

10秒間だけ過給圧が10％アップする「スクランブルブースト」なる機能が

装備されてました。


今回弄ったHotWheelsは

そのブルドックをワンメイクレース用に仕立てた実車がモデルです。




細かい部分の違いはありますが

カラーリングは見事に再現されています。




でも今回は、ストリート仕様として仕上げたかったので

ゼッケン「11」は、ガンダムマーカーの消しペンで消しちゃいました。


他にはフロント車高を下げ、各部を塗装してディテールアップしました。

タイヤホイールもそのまま使いました。

エキゾーストパイプはリューターで、ほじくりました。

ボディを半光沢クリアーでコートし、

リアのナンバープレートを付けて完成です(''ω'')ノ


ちなみに、ラゲッジスペースには

モトコンポ



が、乗ってるんですが、

なぜか３台も乗ってるんです。

なんで(?_?)謎



今回は、みん友さんのジオラマ撮影に影響されて

真似して撮影しました...(^^;)

















HONDA CITY TURBO Ⅱ
HotWheels

















































END