シバスチャンのブログ一覧

京商の1/64『ランボルギーニ・ミウラ P400』です。

本日は有休を頂いて、部屋で録画した番組を観ながらゴロゴロしてたんですが、16時前に何となく天気予報をチェックしたら、週末までは天気が持ちそうだったので、急遽洗車しました。

平日にも関わらず、洗車場は数台が洗車作業中でしたが混むと言うほどでは無く、すんなりと洗車出来ました。

で、当方の洗車も拭き上げまで完了し、車内に掃除機を掛けている時のこと。
爆音と共に3台の車が雪崩れ込んで来ました。（爆音なのは1台）
数分後、更に仲間と思しき車が来場し、洗車場はあっという間に満杯の半占有状態。
ここは小さな洗車場。ただでさえ作業台数が限られている施設です。
仲良しこよしなのは結構ですが、他の利用者にも気を使って洗車くらいツルまずにやったらどうなのよ？て思います。
ミーティングなどのプライベートな催しによるクルマ(特に改造車)の集団は、本人達の思っている以上に施設の利用者からは怪訝(けげん)な目を向けられるものです。

しかも駐車如きでエンジンを無用に吹かして、迷惑な違法改造マフラーで騒音を撒き散らすなどの行為で人様に迷惑を掛けて不快な思いをさせるとか、施設利用マナー以前に車を運用する者として未熟。

更にコイツは前面ナンバープレートをラジエータグリルの奥の方に且つ斜めに取り付けて、平仮名は半分、ナンバー４桁の内、上2桁は上半分～1/3だけしか見えず、その字体の形状から〇だろうと推測できる程度。
更に下２桁に至っては全く読み取れない状態。
マフラーもバンパーから20cmくらい突出してる。

ハード(車両)もソフト(運転行為)も違法であることは当然ですが、法規の目的を理解出来ず合法に行動できない人物であることを自ら晒して回っている破廉恥な行為だとは思わないのだろうか？

こんな感じだったので、折角洗車したのに洗車場を後にする時は非常に気分が悪かったです。

これだから洗車場って嫌いです😟

そう言えば昨日、地元の下道で、積み込み作業をしてた大型キャリアカーを回避するための当方の車線変更を妨害してきたのも（地元ではあまり見ない）名古屋ナンバーだったな。

いったい何なんだ！名古屋って！！

嘆かわしいったらありゃしない😩

たまたまYouTubeで見かけた動画なのですが、

蒸気機関車がここまで格好良くなるとは

目から鱗でした😳

いつもディテールアップなどの手を加えたミニカーを撮影してますが、手を加える必要のない高品質なトミカリミテッドビンテージも、たまには撮影しないと、
てことに加えて、前回のHW スカイライン RS-TURBOを撮った後で、TLVのスカGもあったことを思い出し、今回は『荻窪魂 ニッサン スカイライン ハードトップ 2000 ターボ GT-ES』を撮影しました。
尚、付属のルーフアンテナは収納に邪魔なので、取り付けていません。

因みに「荻窪魂」とは、プリンス創業の地“荻窪”で開発された車種をモデル化したシリーズで、今回のスカイラインHTはシリーズ第７弾になります。

以下、トミーテックHP掲載の商品説明です。

●プリンス創業の地“荻窪”で開発された最後のスカイライン
●誕生40周年を記念して、初期型GTターボを製品化
●グリル、ホイールなどの作り分けにも注目！

スカイラインとして6代目となるR30型は1981年8月に発売。当初は『クルマは愛だ』のフレーズで、また後期型では広告キャラクターを務めた俳優の名前から『ニューマン・スカイライン』を名乗り親しまれました。
伝統のL20型6気筒を載せたGTシリーズは先代以来のターボをトップモデルとし、当初のホットモデルは可変式サスペンションを搭載したターボGT-ESが務めました。その後、4バルブDOHCエンジンをひっさげてRSが登場。1980年代を通じてのライバルたちとの熱いパワー競争が始まりました。

TLV-NEOでは、2013年にR30型スカイラインのRSを製品化。そして、誕生40周年となる8月にGT系を2色展開いたします。RS用途は形状の異なるグリルや初期型デザインのホイールを新規製作。特徴的なルーフアンテナはユーザー取り付け部品として付属としています。
また、赤ボディは久々の「荻窪魂」シリーズでの展開。
R30スカイラインゆかりの人物にインタビューしたパッケージ掲載文もファン必見の仕上がりです。
（引用終わり）





















荻窪魂 日産スカイラインHT2000ターボGT-ES
TOMICA LIMITED VINTAGE NEO







































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