• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

シバスチャンのブログ一覧

2023年08月06日 イイね!

8月6日は・・・

8月6日は・・・
86の日!



本日納車
アイスシルバーメタリックのRZ(MT)

alt



alt



納車の書類に受取サインと日付を書きながら、担当セールスに
「今日は86の日ですね」
と言ったら
「あっ!😲」
と驚いてました( ´艸`)

今日はもう1台86の納車があると言ってたので
たぶんネタにしたと思います( ´艸`)

それにしても
29年ぶりの新車の香りが・・・
臭い😅



Posted at 2023/08/06 16:02:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2023年08月05日 イイね!

参号機の軌跡、そして・・・

参号機の軌跡、そして・・・

1994年に始まったシバスチャンのシバスチャンによるシバスチャンの為のスープラのあるカーライフ。

新車で購入した壱号機(SZ)から中古の弐号機(SZ-R)を経て、今、参号機(RZ-S)の軌跡を語る日が来てしまいました。



魅惑のターボパワー
あれは2005年の春頃、たまたま仕事で会社の施設(テストコース)で80スープラ・ターボを運転する機会があった。
基本的にはパワートレインは完全ノーマル仕様のスープラだったが、結構キツい登り勾配を物ともせずグイグイ加速するパワーに衝撃を受けた。
「えっ?3リッターターボって、ノーマルでもこんなにスゴいの!?」
その体験直後から、それまで気にって乗っていたNA6速のSZ-Rが色褪せて見えてしまった。
このモヤモヤした感じを解消するにはターボに乗り替える以外に方法が思い浮かばなかった。
そして時を経たずしてターボに乗り替えることを決心した。(このパターン、正にスープラ乗りあるある)
その時、既にスープラは生産を終了して3年が経過していたので中古車探しを開始した。
先ずは地元のメーカー系列の中古車店を中心に、実際に足を運んで方々を探すも在庫車は見つからなかった。
次にメーカー系列以外の中古車を検索。
やがて全国に店舗を展開する中古車販売会社「GT-NET」の在庫で、トムスの車高調や前置きI/Cを装着した良さ気な97年式、走行距離2万数千km、黒のRZ-Sを発見。価格は270万円くらいだったと思う。
1~2週間ほど悩んだだろうか。その後、購入を決心して近場の支店に出向いた。
車両は関東の店舗にあった為、その場で電話連絡して確認してもらったところ、直前に売約済みになってしまったとの事だった。う~ん・・・残念。
売れてしまったものは仕方が無い。
すぐさま次の候補を探すと、同じ「GT-NET」に98年式(この時点で7年9カ月落ち)の青いRZ-Sがあった。

alt

しかも走行距離はわずか9千9百km!
車両価格は298万円!年式と走行距離からしては破格と言えるだろう。
しかし、やや怪しい外観だった・・・。
フロントリップは割れたトラスト製。サイドステップはボメックス。フロントのトラストは兎も角、サイドのボメックスは正直に言うと趣味ではないし、フロントとの組み合わせが全く合ってない。
マフラーはブランド不明の大口径品。
加えて履いていた純正アルミホイールは何故か前期モデル。
それにリヤの「Supra」エンブレムが剥がされている。
この時既に7年落ちなのに異常に少ない走行距離。
怪しい・・・。
でも純正17インチBIGキャリパーブレーキとトルセンLSDという魅力的なメーカー純正オプションパーツも装備していた。
2~3日間ほど悩んだ結果、これも関東の店舗の在庫だったので、先ずは手付を兼ねて運送料1万8千円を払って愛知まで運んで貰い、現車確認することにした。
と言うのは建前で、実の所この時点でほぼ購入は決めていたのだが、また逃してしまうのを回避するために購入せざるを得ない状況を作りたかった、と言うのが本心だった。
数日後、地元店舗に運び込まれたスープラ。
外観はやはり怪しく、純正だったリアスポイラーも塗装の欠けがあったり艶が褪せていたりして外されていた形跡があった。
マフラーは極太出口の外観も品が無く音も安っぽかった。
しかしボンネットの下のエンジンは、エアクリーナーこそ社外品に交換されていたものの、それ以外は全くのノーマルで、エンジンルーム内は生産ラインから出て来た時のままの新車と言ってもいいほどの綺麗さだった。
それは内装も同様だった。
外装はやり直せる。純正のサイドステップを装着しよう。
車高調とステアリングは今装着してるのを移植すればいい。
マフラーはカキモト改を新調しよう。ナビはカロッツェリアの楽ナビで十分だ。
次々とプランが湧いてくる。
初年度登録98年1月、走行距離9,900km、カラーコード8L5ブルーマイカメタリック、6速マニュアルトランスミッション。それまでワンオーナーだったスープラRZ-Sは2005年11月、僕が二人目のオーナーとなった。
自身、SZ、SZ-Rに次いで3台目の所有となるJZA80スープラだ。


パワーとの引き替えに・・・
納車は店舗にて下取りの弐号機SZ-Rと交換する形で行われた。早速運転席に乗り込み真っ直ぐ帰路に就く。
そして店舗から細い裏道を通って幹線道路に出たところでSZ-Rと同じ感覚で踏み込んだ。しかし飛ばすわけでなく、ただ法定速まで軽く加速するつもりでアクセルを数センチ踏み込んだだけなのだが、極低回転且つ極低速からの加速にも関わらず、予想を超えた鋭い加速Gが頭を後方へ置き去りにした。
「っ!、マジかっ!?」
同じ2JZでもNAとは全くの別物。それどころかターボモデルを購入する切っ掛けになったテストコースで運転したスープラターボよりも明らかに速い!
しかも走行距離9千9百キロの新車並の機関コンディションだけあって、鋭い加速の中でも回転フィールは極上のシルキーさだ!
これが大排気量6気筒ターボなのかと改めて感動したのと同時に、乗りこなせる気がしない後悔にも似た感情も覚えたのだった。
この時がもしも雨天の濡れた路面だったら高い確率でスピン→納車後即クラッシュだったかも知れない・・・(汗)
徐々に車にも慣れ、状況を選んでは刺激的な加速を楽しんだ。
しかしこの鋭い加速と引き替えに、無視できない不具合もあった。
下り勾配でのアクセルOFF→ONに移行する際の繊細なアクセルコントロールを受け付けない唐突な加速や、ブーストが掛かりやすい登り勾配での吸気リリーフによる失速といった原因不明の不具合も併せて付いて来たのは想定外だった。後者の失速症状に至っては、定常走行で並走していたカローラセダンにも付いていけない程の有様だった。
不具合原因について色々と考察してみたものの特定には至らなかったが、最も怪しいと疑っていた購入当初から装着されていた剥き出しタイプのエアクリーナ(トラスト製っぽい)を純正エアクリーナに交換したところ、いづれの不具合も完全に解消した。
しかしそれと引き換えに、刺激的な鋭い加速も消えた・・・。体感的には40~50ps位はパワーダウンした。
でも1stカーとして日常使いするなら苦も無く街乗り出来るドライバビリティは必須だし、永く所有し毎日運転するにはそれはパワー以上に価値があると考える。
故に以来、車高対策でマフラーを交換した以外、パワーUP系のカスタムは行っていない。
エアクリーナも純正(フィルターのみ置き換えタイプ)のままだ。

alt

みんカラ始める
会社の同僚から「みんカラ」なるSNSを教えてもらい、始めてみた。
ブログで様々な事を発信するうちに、シバスチャンが純正メーカーオプションのフロントアクティブスポイラーを欲していることを知ったスープラ乗りのみんカラユーザーさんが、「フロントアクティブスポイラーが余っているので宜しければお譲りします」と譲渡を申し出てくれました。
スープラ壱号機のSZを新車購入したときから欲しかったフロントアクティブスポイラーを、スープラ歴19年目にして入手出来ました!



これでほぼ自分が想う理想形のスープラになりました。
このとき既に車齢15才、サラリーマンなら定年を迎えて嘱託勤務してる位か。
そんな訳で、あとはひたすら健康維持に専念するのでした。。

18年間、28万キロも走ればそりゃ色々ありますよ・・・
参号機を購入してから10万キロまでは全く高速走行はせず、毎日のように会社帰りにチョットだけ遠回りして地元のワインディングに出向き、僅か数百メートルの急勾配の下り坂を如何に気持ち良く走行出来るかの攻略に勤しんでました。
そのせいもあってか、10万キロを境に直進安定性が著しく悪化。肉眼では全く轍が見えない整理された幹線道路を50~60km/hで走行していてもユラユラとハンドルを取られる始末で、運転していても楽しさの欠片もない。
このままではスープラを所有している意味が全く無いので、ここは一念発起してシャーシの総リフレッシュを敢行しました。
サスペンションのブッシュ類は当然、ハブベアリングやメンバーブッシュ、デフマウントなど、掛かった経費は総額40万円オーバー(汗)
その甲斐あって、(やや突っ張った感じはあるものの)ハンドルを取られることも無く、楽しさが蘇りました。
これが参号機の一番大掛かりなメンテナンスでした。(整備手帳

二番目に大掛かりだったのはエアコンシステムのオーバーホール。
スープラあるあるのスポンジ攻撃から始まり、フロントガラスが曇るほどの冷媒&LLC漏れ。

alt

エアコンのトラブルシューティングは多岐にわたりディーラーでは手に負えないとの事から、エアコンメンテナンスは即専門業者送りになりました。
しかし室内ユニットに繋がる冷却水用ホースのメーカー在庫が無く、これの入荷待ちで修理に4週間掛かりました。自身の車を預けての修理期間の最長記録となりました。

レッカー移動初体験
マイカー履歴の中でレッカー移動を経験したのも参号機が初めてでした。しかも2回も。
一回目はクラッチレリーズフォークサポートの折損によりレリーズフォークが脱落し、クラッチが切れなくなってコンビニ駐車場に乗り入れて緊急停止。
シバスチャンのカーライフ史上において、初めてJAFを要請しました。

alt

二回目はその翌年、電子スロットルの出力エラーにより、エンジン回転が上がらなくなってしまいました。
朝の通勤時で、会社まであと2キロ弱の所で出勤を諦め、30キロをトンボ帰りしました。レッカーに乗って。

alt

予想できなかった衝撃的トラブル
もっとも衝撃的なトラブルと言えばスタビライザーの折損。
前述のレリーズフォークサポート(一般で言うレリーズピボット)の折損は聞いた事があっても、スタビの折損は予想だにしないトラブルでした。

alt

幸い事故にはならずに済みましたが、折れ方によってはバーが路面に接触して突っかえて・・・なんてことになってたらと想像すると恐ろしい・・・冷汗

あとは長期間悩まされた謎の失速症状。
高速高負荷でカクカクと細かく失速。
結果的には失火していて、それまで全くメンテナンスされていなかったスパークプラグの劣化が原因でした。
エンジン整備の基本項目なのに「イリジウムタフだから」とメンテをサボっていた私が一番の原因だったという・・・汗

他にもまだまだ沢山のトラブルが起こり、ここ数年は突発修理でディーラーに入庫する頻度が著しく高くなって来ました。

写真撮影、たまに動画
元々は愛車MR2(AW11)の写真を格好良く撮りたくて購入した一眼レフカメラ。
車雑誌GENROQなどの写真を参考にしては撮影してました。
当時はまだフィルムの時代。シャッターを押す度にコインの音が聞こえるかの様にお金(現像、焼き付け)が掛かるし、その場では結果が分からなかったので慎重に構図や設定を決めてシャッターを押していた時代でした。
そんな中でも一般的なネガフィルムではなく、やや高価ですが発色が綺麗なポジフィルムで撮影するなど、自分なりに拘って撮影していました。
それから何年か経ち、デジタルカメラが登場し、いつしかマイカーはスープラ参号機となっていました。
ビギナー向けのキャノンEOS Kissを購入してから現像代を気にしなくて済むので、とにかくシャッターを押し捲りましたね。
やがてEOS 70Dにグレードアップして、益々スープラの撮影にのめり込みました。

その頃ですね、2013年のスープラ全国オフ会に参加したのは。
この時は裏参加で、皆さんの魅力的なスープラを撮り捲りました。



翌2014年は表参加でしたが、シバスチャンのスープラオフ会参加はこれが最後となりました。

alt

或る日、ふとEOS 70Dは動画撮影機能もあることを思い出し、それまで漠然と頭の中で妄想していたシーンのリアル撮影も試みました。
一人撮影なので出来ることは限られますが、そんな制限の中でもまずまず満足出来る動画になりました。(部分的に静止画で繋げてますが・・・)



この辺りでしょうかね、撮影関係を一通りやって満足感を得て、スープラ撮影が失速し始めたのは。
スープラは遊びよりも維持メンテが主な活動になって行くのでした。

そろそろ限界かも・・・
その後も絶え間なくトラブルとメンテナンスが続きます。

購入当初から何かとブレーキトラブルを抱えて続けていました。
初めは極低速時に大きく操舵した際のジャダー。主に駐車場での切り返しの時に「ダダダダ・・・」と振動を伴い、極低速でも制動距離が伸びるほどです。
これは騙し騙し乗っていたので、純正ローター×社外ブレーキパッドで治まることが分かるまで5年ほど掛かりましたね。
次はリアブレーキの引きずり音。
走行中に左後方から「キーーーー」という結構大き目の連続音が発生。
これはパッドやローターを交換しても直らず、最終的にはキャリパーを交換して、一応は解決しました。(それでも稀に発生しますが・・・)

そして近々のトラブルは、昨年の5月頃から続くクラッチペダルの違和感。
ペダルが奥に貼り付き気味で戻り難い症状が出始めました。
その後は「ギギギー」という耳障りな異音。
すると今度は、ペダルストローク途中の踏力の段付き。
更に極端なペダル踏力の増加も加わりました。その重さと言ったら、ペダルをフルストロークさせるには腰がシート座面から浮くほど。
併せてクラッチが完全に切れなくて停止時に1速に入り難くなってしまいました。
さすがにこれはマズいという事でディーラーに相談し、その時点で最も疑わしかったマスターシンダーを交換し、併せてクラッチミートポイントが従来よりもやや上(手前)になるように調整して貰いました。
結果、クラッチは切れる様にはなったものの、段付きや踏力は完全には直りませんでした。
しかも症状が出たり出なかったり、乗る度にクラッチペダルフィールが変わり、調整後のミートポイントが体に馴染まないこともあり、やがてスープラの運転に苦痛を感じるまでになってしまいました。
信号待ちからのゼロ発進でさえギクシャクするほど悪化したコントロール性。
いつか走行不能なトラブルに襲われるんじゃないかと言う不安。
トラブルを抱えたままのスープラでの毎日の通勤は、精神的にも身体的にも見る見るストレスを蓄積させて行きました。
そして、「もっと気楽に運転を楽しみたい・・・」という想いがシバスチャンの中に芽生え、急速に増幅されて行くのでした。
やがてその想いは意思となって固まり、18年間連れ添った参号機、ひいては29年間に3台に渡って乗り継いだ80スープラのあるカーライフとの別れを決心するに至りました。

本当はスープラを見限るような別れではなく、もっと清々しい別れをしたかった。
でも、楽しめない状況をズルズルと引きずるのは自分にもスープラにとっても良くないと思い、スープラの復活はまだ見ぬ次期オーナーに託すことにします。

生産から25年が経過していることもあり、海外へ流出する可能性も大いにありますが、どうかしっかりメンテナンスして貰って、願わくば、またどこかで調子良さそうに楽しく走っているスープラの姿を見られたら嬉しいです。(TvT)


最後に

さようなら、スープラ





そして

ありがとう、スープラ!

























2023年8月5日 午前

alt



alt



alt



スープラ参号機は旅立って行きました。

alt



達者でなぁーーーっ!(ToT)/~~~















ここに我がスープラ ライフ

完!








Posted at 2023/08/05 13:07:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2023年07月30日 イイね!

プチ撮影 PANDEM RX-7

プチ撮影 PANDEM RX-7暇つぶしにHotWheelsのPANDEM RX-7をプチ撮影



Posted at 2023/07/30 21:48:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2023年06月18日 イイね!

【Maisto】1955 Buick Century

【Maisto】1955 Buick Century毎度、ミニカー弄りです。

今回のは、3年ちょっと前にプチ弄り済みのマイストの1955年式 ビュイック センチュリーを更にプチ弄りしました。

具体的には、如何にもプラスチッキーなホイールをアフター品のカスタムタイヤ&ホイールに交換したのと、更にガンダムマーカーでお手軽エージング塗装を施しました。

いきなり完成後の写真(^^;)

alt


alt


alt


ヤレ感を出すために、半光沢クリアーで仕上げました。

タイヤ外径が小さくなったことで、その分車高も着地寸前のベタベタのシャコタンになり、まずまず格好良く仕上がりました👍

今回は写真は3枚だけです(^^;)

参考までに、フィギュアはアメリカンジオラマ製です。















1955 Buick Century
Maisto




alt




alt




alt




end


Posted at 2023/06/18 21:47:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2023年05月28日 イイね!

【HW】'78 FORD ESCORT RS1800 MK2

【HW】'78 FORD ESCORT RS1800 MK2ミニカー弄りです。

このホットウィールのフォード・エスコート、車種的には地味なイメージですが、何気にとても良いフォルムをしています。

某実車に似せたカラーリングも似合ってて、印刷も良い出来です。

なので弄るのも、ほんの軽いディテールアップで済ませました。

alt






















'78 FORD ESCORT RS1800 MK2
HotWheels




alt




alt




alt




alt




end


Posted at 2023/05/28 11:49:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味

プロフィール

「今日はSAからの合流でハリアーがプチ妨害。怪訝そうに追い越しレーンに避けると今度はノー合図でトリッキーに前に割り込み。何なんだいったい!😠」
何シテル?   10/16 08:40
【愛車遍歴】 モーターショーに出品されたSV-3に一目惚れしてから数年後、 AW11・MR2・Gリミテッド(5MT、白/銀)を新車購入。 ↓ 後輩が購入...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12 131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

ウルフカウンタック3号車の存在 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/12 07:53:10
縫合手術 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/19 09:20:32
2JZのシーケンシャル制御とブーコンの取り付けについて 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/05/04 21:39:22

愛車一覧

トヨタ GR86 銀八 (トヨタ GR86)
前愛車の80スープラの維持に悩んでいたと同時に「次に乗るならGR86かな...」とぼんや ...
トヨタ スープラ 参号機 (トヨタ スープラ)
JZA80 SUPRA RZ-S 6MT ブルーマイカメタリック(8L5) 他車種の ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
JZA80 SZ-R 6MT レッド JZA80のSZからの乗り換えです。たまたま近 ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
JZA80 SZ 5MT ブラック 新車で購入後、スピーカーボードを作ったりオーリン ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation