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天気が良いので

裏庭の畑を耕します。
消石灰と糠を去年の畝に
撒きます。


先日購入した
コヤツを使って耕起します

こうなりました。
ミニマム耕耘機のパワーがやはり
足りない感じがしましたが
人力でするよりは
必要十分の
頼れるヤツだと分かりました。

しばらくこのままで
後日、新しく畝を作る予定です。


作業後、
いつもの宇奈月までちょい乗り
してきました。




風は少し冷たいけれど
気持ち良い日です。


向かいにちょうどトロッコ列車が
走ってきました。

あ、除草剤散布するの
忘れてたので、
これにて撤収。

ドリームパワー エンジン耕運機 ERC-43DQを



家の裏の庭菜園程度の畑を耕す為に
ナフコで購入しました。

スペックは
[仕様]:
■エンジン:2サイクル

■燃料:混合燃料25:1

■燃料タンク(mL):900

■対応面積:〜100坪程度 約6.6馬力相当

■耕幅(mm):300

■爪径(mm):220

■排気量(mL):43

[サイズ]:
■寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm):440×830×950

です。




早速組み立てました。







と言っても、ハンドルつけて
カプラーを接続しただけですけど…。

混合油入れて、始動してみました。
2ストらしい唸りがなんとも
言えません。

本日は天候が悪いので
天候の良い風のない日に
カミさんの指示の下、
耕したいと思います。

以前にエキマニ側の
O2センサーを交換して
エンジンチェックランプの点灯

は一時的に解決をみたのですが

その後何かの拍子に
点灯することが有り、　
（以前よりも頻度は格段に減りました）
触媒側にもO2センサーがあるはずと
再度点検することにしました。

自宅では無理なので
工場でリフトアップ


が……………、



なんと、有りませんでした！

話によると同年代のバルケッタは
O2センサーは4つも有るとか……

クーペは1個だけ。
？？？
まぁ昔の車なら1個で当たり前なんで
しょうけど。

というわけで、再点灯する原因が
分からなくなりました。

今日は200kmほど走行して
一瞬、点灯したのみで
済みました。


全く違う話になりますが



自宅から海方向に目を遣ると、
何やら巨大な物体が目に入ってきました。

もしかしてして、SEP船？

近くに行って確認しました。





全幅50m
全長142m
の清水建設の自航式SEP船でした。

洋上で風力発電、大型風車建設の為の
船が巨大な姿を顕にしていたのでした。

遠くから見える方がより
大きく感じるのは
対象物の違いのせいですかね。