なんかごちゃ混ぜな記事

シーケンシャルミッションって大体、ワンプッシュファイブプルのドグミッションの事を言うのでないの？
ただＨパターンでもドグミッションあったはず
ドグミッションはそもそも歯車の形違うし

AGSはシングルクラッチAMTで油圧でクラッチと変速してるだけで中身ほぼＭＴやし(シンプルコンパクト安い、だけど繋がりは遅い)
DCTはツインクラッチAMTで奇数段と偶数段のギアセットに各々クラッチ付けて瞬間的にクラッチ繋ぎ替えてるだけのＭＴやし(重い複雑高い、だけど準備できてる段のクラッチを繋ぎ替えるだけやから変速は鬼速い)

この記事書いた人はシフトレバーの動き(Ｉパターン)だけを言ってるのでしょうかね？
そもそもCVTにギア段ないし(笑)
MR－SにシーケンシャルＭＴがあったような気がするけど仕組みはわかりません

Ｈパターンの位置もトラックなんて5種類以上あるし
小型5速2パターン・6速1パターン、中型6速2パターン、大型不明(6速、7速、8速？12速？16速？(ウサギとカメ))トレーラーになるとハイロー切り替え(ウサギとカメ)ＭＴもありワケわかりません(笑)

小型と中型はパターンによっては乗用車でいう1速の位置が、バックだったり1速だったり2速だったりしますので晩に乗ったときに感覚でいくと予想外の動きします(-o-;)

Ｉパターンはタイムを削りにいくようなレベルだといいなぁと思いますが、Ｈパターンのほうが楽しいかな？(笑)