
もしもマニュアルの設定があったらケイマンと悩んだかもしれない「アルピーヌA110」。
六本木のヒルズカフェにて期間限定でアルピーヌギャラリーが催されると知り、Webで予約。
試乗予約については、私が行けそうな日は全て「キャンセル待ち」。
本日まったりと観にだけ行ってきました。
14時~15時で予約していましたが早めに着いたので駐車場近くで時間潰し。
えっ?なんでさっさと駐車場に入れないのかって?
だって、六本木ヒルズ駐車料金高いんだもの!
2時5分前に入ってさて停めようと思ったら、、、、、。
平置き駐車場はどこも「満車!」。
機械式駐車場はドアミラーが折りたためない車はダメとの表示!。
六本木ヒルズの地下と地上を走り回っているうちに時間がやばくなってきたので結局停めたのは
「グランドハイアット東京」の駐車場。
車を預けて(所謂バレーサービス)ヒルズカフェのスペースへと急ぎました。
外からも見えるギャラリーは思っていたよりもこじんまりとしていて2台展示しているだけ。
でも完全予約制なので、遅れたにも関わらず数人しか先客がおらず、じっくりと見ることができました。
私の最大の関心事はコレ。
「マニュアル車が出る予定はあるの?」
出る!
と、言われているアストンのV8ヴァンテージもそうですが、ATとMTではセンターコンソール周りの造形をかなり変えないと不可能。
ケイマン&ボクスターみたいにMTかPDKのレバーが生えているだけの違いというわけにはいきません。
旧V8ヴァンテージ等のセンターコンソール周りはMT仕様優先のレイアウトデザインと思ったりしています。
展示してあった車はグレーが左ハンドル、ブルーが右ハンドルでしたが、ともに足元は広々しておりました。
次の予約客があるので、本カタログ?とエビアン!及びアルピーヌの雑誌を戴いて早々にお暇しました。
車を預けたホテルまで戻り、地下駐車場より帰ってくる愛車を見て何故か感激!
因みに駐車料金は10分200円。
Posted at 2019/02/22 18:12:24 | |
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Alpine Japon 展示会 | 日記