
ジャガーにて大黒PA1日制覇!?したら、お次は定番の「伊豆箱根山中湖」。
ルートは2ヶ月前の718ケイマンと全く同じ。昼食も同じガスト山中湖店。
帰りは東名川崎で下りると246を越えるのに気を遣うので本日も
横浜青葉→北西線→第三京浜→京浜川崎
小田厚道路の平塚PAでコーヒーブレイクした後、
湯河原でガソリン補給。
亀石峠より伊豆スカイライン
前回同様、十国峠レストハウスはガラガラ。
山中湖に着いた時には富士山は全く見えませんでした。昼食は前回とは違い、今日はほぼ満席。
この後、道志の道を通って厚木ICへ。
【運転視界】
シートの位置にもよると思いますが、左斜め後ろが見難いのは以前試乗して知っていましたが、なんと、斜め右前方がAピラーとフェンダーミラーに遮られて良く見えない。山坂道でのブラインド右カーブ時、対向車に要注意。
【エンジンサウンド】
328はアイドリング音が心地良い。
やる気モード時の718ケイマンのそれは「ボッ ボッ ボッ ボッ」から
「ボッボッボッボッ」に変わります。(回転数が上がっただけ?)
もちろん引っ張ればそれなりに吠えますが、、。
V8ヴァンテージは「ブリブリ音」から「バリバリ音」への豹変が楽しい。
同じ英国車のF-TYPEはどうなのでしょうか?
やる気モード(ダイナミックモード)にしてもアイドリング音は変わらず。
でも峠で2速で引っ張ると、、
キターッ!!
「ファ~~~ン」
何かというとフォンフォン騒がしい458イタリアには負けますが、
ラッパの形をしているツインエクゾーストは伊達ではありませぬ。
【スーパーチャージャー】
2500回転からはっきりターボが効き始める718と比べて、F様は1000回転!?から効く?それってアイドリングと変わらない?
なので、「1速発進して2速にシフト」 のつながりがいまいちキレイに決まらないのでした。エンストしやすいという意味ではありません。
【サイドブレーキ】
今時の車のサイドブレーキはエレクトリック。
未だに解せないのが718ケイマンのそのレバー位置。
ハンドル下右奥に有るのでONOFFするときはちょっと体をかがめなければ届かない。
F様はセンターコンソール内にあるのでONOFFもらくちんらくちん。
煩雑に使うレバーなのでこれって結構重要。
本日の走行距離320km。
Posted at 2020/06/05 21:20:14 | |
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F-TYPEクーペ 伊豆箱根山中湖 | 日記