
849テスタロッサと先代のそれのエクステリアを比べるため、芝まで観に行ってきました。
旧テスタロッサは5年で2万キロ走りましたので大変愛着があります。
歴代所有車15台の内、5年以上乗ったのは現在所有の328GTS(2011〜)とF-TYPE(2020〜)の他に、6年で12万キロ走ったRX-7(1979〜1985)そして90年式テスタロッサ(2012〜2017)の4台しかありません。
前も。

後ろも。
そして、最大の特徴のフィンがあるサイドも。
何処も似ていませんでした。
我テスタロッサ関連コレクション

右下の本国カタログはヤフオクでゲットですが、その上はコーンズにハガキで請求して、郵送して頂いた日本版簡易カタログ。価格表によると89年当時2080万円。結局は新聞で展示会の告知を見て、当時芝浦にあったコーンズのショールームまで見に行きました。
新テスタロッサは6500万円、スパイダーは7000万円、オプション付けまくるとプラス3000万円、納期は2~3年との事。
5年間、夢のような8気筒12気筒体制でしたが、8気筒は割と普段使い多めです。
例えば、
息子の結婚式。
義理の姪っ子の結婚式。
戦前からの先祖代々の墓参り(多磨霊園)。
でも友人の一周忌の墓参り(青山霊園)は12気筒で行きました。

多磨霊園同様、敷地内駐車可ですが来園者用無料駐車場が空いていました。
他にコペン試乗とか。

色を揃えました。
旧テスタロッサも幅は広かったですが、849はミラー込みで240㎝近くあるとか、
停めるところを選ぶのも大変です。
せっかくなので、2階の屋上にぞんざいに置かれていたSF90ストラダーレも撮りました。
にしても、東京タワーの横のビル邪魔!
Posted at 2025/11/06 17:21:33 | |
トラックバック(0) |
Cornes 展示会 | 日記