白 蛇のブログ一覧

カタログ集め最終回。

Ｆ１２ベルリネッタとアヴェンタドール。

Ｆ１２はヤフオク、アヴェンタはランボ麻布で購入。

さすが、ハイパフォーマンスカー フラッグシップの２台だけあって、カタログもでかい。

それぞれ２９×３５ｃｍと２０×４０ｃｍ。厚さも１ｃｍ以上ある。

アヴェンタは運転席に座ってみただけ。Ｆ１２は外から見ただけ。

その性能はともかく、私的にはスタイルはアヴェンタの圧勝。
Ｆ１２は後ろから見ると、褌、もしくはオムツをしているように見えてしょうがない。

ちなみに現役で一番カッコイイと思っているのはコレ。ワンオフですが。

カタログ集め続き。
「SLK」「ケイマン」そして「RCZ R」

前のカタログは全て「買ったもの」に反して、写真の３冊は全て「頂いたもの」。
しかし、なかでもポルシェのそれはたいへん豪華。ガヤルドのカタログは「１頁まるまる真っ黒！？」といった無駄な頁が有るのに比べ、ポルシェは写真と文字でいっぱい。
これが、ロハとは太っ腹。（要するに車両価格に還元ですが）

ところでこちらの３台は今時うれしいマニュアルが選べる。SLKは10分位試乗。また前モデルだけどケイマンは3ヶ月所有していたことがある。
マニュアルのみのRCZ-Rは発売されたら是非試乗してみたい。

今でこそ、２台の跳ね馬を愛でていますが、私も来年還暦。

後、何十年右手と左足が元気に動くか分かりません。

ここ３年身長が縮んだ代わりに視力がアップしたり、腰痛になっても跳ね馬を運転すると治ってしまったり
とよく分からない自分の体です。

最近、老後の楽しみ？にと所謂ハイパフォーマンスカーのカタログを集め始めました。（もちろん老後に眺めるだけです）

写真は「４５８」「MP4−12C」そして「ガヤルド」。
さすがに、皆お金が掛かっており、とくにガヤルドは１００頁以上あってさながら写真集のような趣となっています。
早くウラカンのカタログが欲しい！

ガヤルドは運転席でエンジン掛けただけ、４５８と１２Cは１０分位試乗しただけですが、やはり「音」に関してはフェラーリの圧勝です。エンジンに『火』が入った時、ランボは「うるさい」マクラーレンは「お下品」と感じました。

確か１９９０年だったと思うが、コーンズにハガキで請求して送られてきたカタログ。

テスタロッサ、３２８ＧＴＢ及び３２８ＧＴＳの写真とプライスリストの四枚組のカタログというよりパンフレット。

一部端の方はカビで汚れてしまっている。

しかし、絶対手放しはしない。

「ランボルギーニ麻布」で頂いた簡易カタログ、、といってもA３用紙を折り畳んだだけのチラシに近いもの。

しかしその紙質はツルツルツヤツヤ防水？仕様の上質紙。

そういえばこの感じ昔どこかでもらった気が、、、、。

そうだ四半世紀位前、コーンズにフェラーリのカタログを請求して届いたのがこんなのだった様な。

以前住んでいたマンションにあるはずなので今度探してみよう。