
実車をまだ見たことがなかったアヴェンタドールを観にランボルギーニ横浜まで行ってきた。
ここを訪れるのは
2回目。
安ホテルの駐車場みたいな専用室内パーキングに車を停めて黒いドアを開けると、容姿端麗のモデルのような女性がお出迎え、、、、ではなく、
スキンヘッドの品の良さそうなおじさまが接客中。
室内のランボ(6台)は全てホワイト。車名や価格等のインフォメーションは一切無く、暴れ牛に詳しくない私はどれがアヴェンタか分からない。
ボディ側面に貼ってあった小さなLP700のエンブレムでやっと見極めた次第。
ドアを上に開けて(昆虫の羽みたい)運転席に座ると、もう別世界。しかし狭い。
フロントまわりはランボランボしているが、テールはかっこいい。ミサイルでも発射しそう。
全体の造りは工芸品の様(アウディさまさま)。
前回、ガヤルドのカタログを頂こうとして「5000円」と云われ退散したが、今回は「\8000」位までならば買う気満々であったが、、、、、、
カタログはまだ作成していないそうでした。
Posted at 2011/12/22 18:00:16 | |
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ランボルギーニディーラー | 日記