
1、アストンマーティン「V8ヴァンテージ」日本語マニュアル
私のアストンはイギリスで購入した前オーナーがそのまま日本に持ってきた英国仕様。英語のマニュアルしか付いていません。
ずっと、ヤフオクで探していたらついに「1万5千円即決」で出品中。
「何年型のマニュアル」か出品者に訊いたら、返答はない代わりに突然「1万円即決」で再出品??。
結局落札。
年式はマッチしていました。しかしマイアストンは修理工場で年越え!
2、フェラーリ「488GTB」カタログとマニュアル
ハードカバー仕様になってから久しいフェラーリの本カタログですがついに「MP4-12C」や「ウラカン」同様、差し込み式のカバーも付きました(本体赤い部分がちょっとはみ出ているのがオシャレ!)。
マニュアルは日本語ですが、カタログは開封していないので本国版か日本語版かまだ分かりません。
3、「午前零時の自動車評論10」
発売予定日より10日くらい遅れて昨日アマゾンより到着。
遅れたのは、急遽、例の「VW排ガス問題」を入れたからの様子。この著書ならではの切り込み及び一歩踏み込んだこの章は必読。
4、「Octane」紳士の車
そう、表紙からもお分かりの通り、ほとんどアストンマーティン特集。
歴代ボンドカーが凝った撮り方で載っています。
5、「フェラーリ大図鑑」
セブンイレブン店頭では1回も見ることはなく、アマゾンに注文して待つこと1ヶ月やっと届きました。
私にとってフェラーリとは「1にカッコ2にカッコ3、4が無くて5がエンジン(音)。
「大図鑑」というからにはきっと現役のあの車のことも載っているに違いない!
あの清水氏ならば、きっと記してくれる、、、、、。
84頁をめくると、「‥‥そしてあの失神しそうにストレンジなエクステリア‥‥」。
ん?いまいち抽象的というか、やはりはっきりとは書いていない。
しかし!
最終頁近く
「FFはカッコ悪い」。
溜飲が下がる思い。
Posted at 2015/12/25 23:41:37 | |
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