
実はカタログ集めが趣味の一つでもあるわたくし。
先日、アストン東京でやっと頂いたNewV8ヴァンテージのカタログは約30頁。ハードカバーの本カタログもきっとあるんでしょうけど、とりあえずこれで満足。
カタログ貰ったし、黒いDB11も見たし「さあ帰ろう」と思ったらショールームからスタッフがこちらに来て
「カタログに間違いがあります!」
「どこが間違ってるのかはよく分かりません!?」
そうなると、どこが間違っているのか気になりますよねやはり?
前のページの「出力4.0リッター」にも?となりましたが、
「時速0ー100kmへの加速3.6秒、」 ん、なんか変な日本語。
「最高時速314km」 最高速度でしょ?
「V8の並外れた出力510PS出力」 しつこい
中国製品の日本語説明書みたい。
今までのアストンカタログとは明らかに違うその装丁。

これのハードカバー本カタログを一度見てみたい!
ところで、女性スタッフと外で長々とお話しをしている時に突然思い出した昔のある日本車のカタログ。

(一般配布された)ホンダクイント(1980)のカタログのシフトレバーの上に「ハエがとまっている」!
検索かけたらすぐヒットした。インターネット恐るべし。他にハンドルにもとまっていたとは知らなんだ。
関係ないけど、「芦ノ湖バク転」でググってヒットする次の動画
30年前の私でした。
Posted at 2018/03/21 01:14:36 | |
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車のカタログ | 日記