
某月某日、
湾岸線ベイブリッジ上でエンコ!
即入院、即治療、即退院。
直ぐ治って喜んだのも束の間、今度は
横浜北線岸谷生麦出口手前で再びエンコ!!
一か月以上入院していたV8ヴァンテージを引き取りに行ってきました。
帰りはもちろん銀座経由。
でも今日はすぐ近くのルノー東京有明に寄ってきました。
お目当てはアルピーヌA110の情報。ここの2階はアルピーヌ売り場?になるそうですが、カタログはWebカタログになる予定で、印刷物はなにも無し。
せっかく来たので3階にあるショールームでトウィンゴを観てきました。
カワイイ
銀座へと向かう晴海通りは首都高晴海線が整備されてちょっと様替わり、この晴海線なのですが最初は高架ですが、勝鬨橋前で下がって晴海通りのど真ん中に出入口が出現。計画によるとそのまま銀座まで延びるそうですけどその気配なし?
今回交換修理したのはシフトコントロールケーブルAssy一式。
V8ヴァンテージは所謂トランスアクスル方式で、後ろのトランスミッションにアクセス(ギアチェンジ)するのはシフトレバーから伸びたワイヤーケーブルで行っていますです。そのレバーとワイヤーをリンクさせるパーツに樹脂を使っているらしく、その樹脂が割れたということらしい。
よくわかんね~~
以前乗っていたシルバーアストンもオルタネーターのベルトが掛かっているブラケットがアルミでできており、ヒビが入って傾いてしまった、、、、、。
ブラケットは鋼鉄製とかで、今回のパーツもせめて金属製で造れないものでしょうか?
ちなみに交換した新品パーツも樹脂製!
私みたいに「おりゃ~~~」と4速から3速にシフトダウンしていると、また「割れる」可能性大とか!
ところで、前シルバーアストンはツボにはまって排気バルブが開くと、
バリバリバリ~~
と、雄叫びしましたが、本日我がブルーアストンは、
フォ~~~~~ン
と、どっかのお馬さんみたいな且つ太いサウンド。
同じエンジンなのになんで?
とにもかくにも久方ぶりに2台揃いました。
Posted at 2018/07/27 16:51:45 | |
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