
昨日、トゥインゴで1ヶ月振りに首都高ドライブに出かけようと思ってエンジン掛けたらタイヤマークの警告灯が点灯!
大黒PAに着いても帰ってきてもずっと点きっぱなし。
歴代背の低い愛車(外車)で警告灯が点いたのは、テスタロッサの排気システム高温異常とF-TYPEのO2センサー故障の二つだけ。
しかし二つともセンサー自体が壊れていて、ジャガーはセンサー交換(保障期間につき無料)。テスタロッサは放置(実費)。
新車購入したトゥインゴについてはセンサーが壊れているとは思えません。
一応マニュアルを見ましたが、ドイツ仕様なので4ページにわたって細かくドイツ語で記してあり、わけ分かんない。
考えられる要因としては、
1.パンクしてる!
2.タイヤを替えた!?
3.しばらく暑かったのに急に寒くなったので。
4.空気圧が低い。←やっぱこれでしょう。
実は昨年12月に納車してから1回もチェックしてない
あたりでしょうか。
というわけで、ガソリンを入れるついでに最寄りのイエローハットに行ってきました。
トゥインゴの指定は前2.3、後2.8。
計ったら前も後も2.0!
指定の空気圧にしてエンジン掛けたけど、「あれ、消えない」。
そこで、
1.ワイパーレバー頭のボタンを押して「SET」にする。
2.ボタンを押しっぱなしにしてSETを点滅させる。
3.警告灯が消えて終了。
タイヤ交換をした時などのリセット作業したら消えました。
Posted at 2023/10/23 17:25:09 | |
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