一昨日、いつものディーラーに行った際、
営業氏と店長に「是非乗ってみてください」と勧められたアクセラ。
どうぞ、と導かれたのがパールホワイトの22XD。
ナンバーつけたばっかりなんです、という言葉通り
メーターは走行16キロ・・・新車じゃん。
エンジンをかけると以前より高周波寄りのノイズが減り
言われないとディーゼルだとはわからないと思います。
アイドリングもカラカラ言いません。
走り出してまず驚くのがエアコンの効き。
炎天下で猛烈に暑い車内があっという間に普通の温度に。
その間、強風に晒される事もなく気がついたら快適車内。
すげ~な~
お店から公道に出て
まず「おっ」と思ったのがステアリングの据わり。
215/45R18なんていう太くてでかいタイヤの割に
ステアリングがちょろちょろしない。
レーンチェンジしようと切り始めると軽い捕舵力のまま優しくすっと車が動く。
何よりも凄いと感じたのが乗り心地。
細かい振動を伝えないのも凄いんですが
振幅の大小に関わらずとにかく車内が揺れない。
ボディ固めてアシ柔らかくして、ってそんなレベルじゃない。
何かこうもっと積極的に振動モードをコントロールしてるはず・・・
あ、これがもしかしてGベクタリングコントロールの成果?
だとしたらとんでもないですよ、これは。
試乗コースはいつものコースで
細い路地を抜ける箇所がありまして
幅の見切りの良し悪しなんかを見てたりするんですが
この車はこんな所でも揺れないもんだから
物凄く見切りが良くなるんです。
揺れない方が寄せられるでしょ?それですよ。
多分、格上のアテンザより乗り心地は良いんじゃないかしら。
それくらい凄い。
路地を抜け、幹線道路に戻り橋を渡るのですが
この上りが長くて結構な傾斜なんです。
パワーの無い車ではのんびり上るか一速落として頑張って上るところですが
このクルマなら思い切り元気に駆け上がってみなくては・・・
たまたま橋の袂で赤信号。
青に変わって交差点を安全に通過したところで全開。
ど・・・おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ
タコメーターは3500から4000辺りを指したまま怒涛の加速。
RX-8やMPVのターボ、マツダスピードアテンザやCX-5など
速い車ではここで試し続けてきましたが、こんなに速いのは初めてです。
しかも前後加重が不安定にならずに加速するので
「これってホントにFF?」と疑ったほど。
しかも途中にコーナーがあり加速したまま軽く右へ転舵するのですが
これまたフロントタイヤが路面に張り付いたように突き進んでいく。
多分、この辺りもGVCの成果なんでしょうが
正直な所、私ごときにはどこで何を制御されているのか全くわかりません。
全く違和感無くさらりと「イイクルマ」になってやがる。
すげ~・・・
とにかくタイヤが行くべき方向へ無理なく突き進んでくれている感覚。
これは飛ばさなくてもわかります。
交差点で右左折する時、路地を静々と走る時、
とにかくタイヤをこじらず転がしてる。
ステアリングにヒーターが付いたり、
ヘッドアップディスプレイがカラーになって
その道の制限速度が表示されたりして
どんどん便利に上等になっていきますね。
荷室の床があと数センチ低くなってくれたら我が家としてはアリなんですが・・・
Posted at 2016/08/16 09:28:13 | |
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