
能登半島が一昨年の正月の地震により大打撃を受け、建物は崩壊し道路は陥没、土砂崩れ等で通行止めなど昨年立ち寄った際にもそれは酷い状況でした。
多くの場所で通行止めだった道路もほとんどが復旧し、今は半島を一周できるようになっていたので状況確認をと観光を兼ねて走破してきました。
まずは件の羽咋市の千里浜なぎさドライブウエイの上の方(半島南西部)にある「巌門(がんもん)」というスポット。
ここには遊覧船があり荒々しい岸壁を望むことができます。
この素晴らしい景色を眺めながら海岸へ降りていくと遊覧船乗り場があります。
地震前は数ヶ所の乗り場と遊覧コースが有ったそうですが、自身で海面が隆起してしまい現在はこの一ヶ所のみだそうです。
まあ遊覧コースが変わっても見える海側から見える景色は変わりませんけど(笑)。
下が波の侵食によって出来た穴。門のような岩・・・巌門の名の由来です。
軽く10数分の遊覧ですがのんびりと楽しめました。
その後、地震被害の酷かった輪島市内を通り(かなり整備されていました)さらに北上。
白米千枚田も通り過ぎてついにやってきました!目指したのは能登半島最先端の珠洲市。
ここは亡き父の故郷で私も遊びに連れてきてもらったのはもう50年以上も昔のこと。
既に父の実家の建物も無く、道順やその場所もまったく覚えていないため、雰囲気を感じる散策としました。
道の駅を巡りながら立ち寄ったのは珠洲市にある「聖域の岬」♬
ココも有名らしく各地の海岸にあるような「青の洞窟」があるというパワースポット。
先端にある「空中展望台」。高所恐怖症ぎみの私には恐ろしくてあの先端には行けません(泣)。
おや!?下の方になにやら建物が見えます。
聞くとなんとTVなどで多く紹介されていた「ランプの宿」だそうです。
外灯はランプの灯りのみで客室にはTVも置いていないとか。
日常の喧騒から逃れるには最高の宿泊施設ですな。
(しかし現在は消防法の関係でランプは使用できず柔らかい色味の電球を使っているそうです。)

最高だ!温泉にでも入って波の音を聞きながら読書してみたい(笑)。
大人気とのことで予約は取れないでしょうが一度は泊まってみたいものです。
さあ岩場を降りていくと出てきました!青の洞窟。
ここは約1300年前にインドの法道仙人が修行を行ったと伝えられる場所だそう(本当か?(笑))でご覧のようにきれいにライトアップされていました。
水鏡になっていて綺麗♪♪
そしてすぐ脇にある本物の?青の洞窟(笑)。
海面が綺麗な青色だったそうですが、残念ながら件の地震の影響で海底が隆起し「青くない」状態でした(泣)。
更に先に進み珠洲市の端にある「見附島」を見学。
別名軍艦島。少々小ぶりではありますが、父もこんな景色を見て育ったのかと感慨深い。
観光地によくある映えスポット。家族連れがハートの中から顔を出して記念撮影していました。
恋人たちの鐘はまだ復旧していませんでした(泣)。
父の姉が住んでいた「恋路」という情緒ある地名の地区を通り過ぎて南下します。
海岸沿いで見つけた小さな洋食店。ふらっと立ち寄ったら実は予約オンリーのお洒落な店のようですが、ピーク時間ではなく、一人だったため飛び込みでも食べることができました(汗)。
ポークソテーに・・・・・
焼きチーズ温野菜♬
いやあ入店できてよかった・・・・・・そもそもこの地域には外食店が無い上に夕方を過ぎた時間帯も相まって他には開いている店が無かったのです(汗)。
たいへんおいしゅうございました♪
氷見で一泊しその後小松基地の航空祭へと向かうわけです。
どうせ無くなってしまうハイドラバッジでしたが、最後の思い出に石川県の道の駅を制覇しておきました(笑)。
これで北陸から上の本州全域の道の駅は完全にコンプリート♪つくづくハイドラが無くなったことを残念に思います。
小松市内に入り、北陸カレーも堪能♬
今回はチャンピオンカレーではなく「ゴーゴーカレー」。
いや今や関東でも普通に食べられますけど・・・・・やはりカツカレー♪
その後、小松基地の航空祭を事前訓練から本番日まで堪能したのは前述のとおり。
最後に長野のとある場所へ探鳥に寄るために再び岐阜県を南下。
飛騨高山に立ち寄り、一部ではありますがしっかりと散策。
とはいえ雨が降っていたのでそこそこに。外国人はやはり多いですね。
旧い町並みはそれだけで癒されます♬
銀行前に設置されていた石像はご当地キャラの「さるぼぼ」♪
猿の赤ちゃんを模して子供たちの健康な成長を祈ったご当地キャラクターだそうです。
ここで飛騨牛が食べたくなり、つい・・・・・
2種の飛騨牛のひつまぶし(爆)。
(赤身とのハーフ&ハーフ牛まぶし)
またまた茶色めし・・・・・・こりゃいろいろあかんやつです。
前半はそのまま、後半は出汁をかけて♪・・・・・の二度美味しいやつです。
えっ!?長野の探鳥はどうなったのか?
・・・・・もちろん目当ての鳥には出会えず玉砕でしたよ(泣)。
もうこの時点で放浪・・・・いや流浪・・・・・う~ん・・・・漂流?しまくりで疲れ果てていたので粘って探鳥できず、その後高速道で一気に帰宅しました(汗)。
そして時は流れ、約2週間後の10/14(水)の平日ですが群馬県の関越道「谷川岳PA(下り)」にてチームホワイトの分科会と称するオフ会に参加。
いや車種も大きさもタイプも全く別物の集まりですが・・・・久しぶりに車のオフ会らしくボンネットオープンで盛り上がり、普段の近況報告やらと楽しいひととき♪
幹事の話ではこのPAでは「もつ煮カレー」が有名らしく・・・・・(群馬県はもつ煮が特産ですね♬)
といいつつ普通と辛めのもつ煮2種類定食に行くという暴挙(爆)。

埼玉のソウルフード「山田うどん」の「パンチ食べくらべ定食(普通と辛いもつ煮)」を思い出して・・・・(笑)
ついついライス大盛にしちゃいました(爆)。
参加人数の多少にかかわらずオフ会は楽しい♪
皆さんまた会う日までお元気で♬(お前もな!)
と、こんな感じで私の秋の放浪はひと区切り・・・・・・・しません!!!
糸の切れた凧オヤジはいざ東北へ♪
つづく♪